今回は、私達が知り合った方との体験談です。

前回までの話しで知り合った方からの繋がりなどでまた何人かの興味深い人達と出会う事がありました。今回は、その中でコスプレマニアの方との事を書き込みます。

その方はＡさん、私と娘が体操服で楽しんでいるのを知り、連絡をいただきました。まずは、メールでやりとりをしていると、「短パンのプレイを楽しんでいるようですが、ブルマではしないのですか？」との事。私は、ブルマを持っていない事と興味があるとの旨を伝えると、今度コスプレの撮影があるので参加して欲しいと言われました。もちろんＯＫの返事をしました。

約束の日、私達はあるキャンプ場にいました。時期が春のせいか、他のお客はいないような感じでした。Ａさんと合流し、早速話しをしました。すると、今回は体操服や水着を中心とした撮影会をキャンプ場で行うとの事でした。撮影は翌日からで、さすがに娘のような小学生はいないと言われました。

撮影は翌日からとの事で、その日はＡさんに私と娘の楽しみを見てもらう事にしました。夜になり、私達は用意してもらったコテージに入りました。早速、娘を体操服に着替えさせました。娘も間もなく三年生になるところでしたが、二年生の冬から変化が現れていました。それは、いつものように、幼いクリトリスをいじっていると、指に生温い感触が！なんと二年生で濡れてきていたのです。私は娘から溢れる愛液を口にしました。それは、確かに愛液の味でした。さて、話しを戻し、コテージではＡさんと会話をしながら、娘のマンコを短パンごしに触っていました。そして、娘に自分のをしごかせていました。Ａさんも興奮してきたようでした。するとＡさんは「ブルマをはかせてみませんか？」と私に話しかけてきました。私は了承すると、Ａさんは自分のカバンから紺色のブルマを何枚か出し、娘のサイズを聞いてきました。そして、一枚のブルマを娘に渡し、着替えさせました。Ａさんは写真集など撮影しているカメラマンが本業との事で色々な衣装を持っているみたいでした。娘がブルマをはき、見てみるとそれはなんともいえない新鮮さでした。ブルマ姿を見るのは何年ぶりでしょうか？私が中学の時以来です。娘に手コキされていたチンポは、更に膨張していきました。Ａさんは私に許可を求めた後、娘をカメラで撮り始めました。私は撮影の邪魔にならないよう、握っていた手を離させ、娘が脱いだ短パンをチンポにこすりつけオナニーをしました。短パンでチンポにこすりつけながらブルマ姿の娘を見てのオナニーは快感でした。やがて、私のチンポは娘の口に入っていました。娘もだいぶ成長し、今では一番大きく勃起したチンポもくわえられるようになっていました。私はくわえてもらいながら、ブルマの上から触りました。手触りは短パンと似ていますが、なにか新鮮な興奮でした。ブルマの横にある、白い二本のラインを触っていた時に私は娘の口の中にザーメンを放出しました。娘はそれを飲み込み、続いて隣でオナニーをしていたＡさんを手コキでいかせました。

Ａさんによると、８才の子に抜いてもらうのは最年少との事でした。

翌日になり、昼頃に撮影に参加する女性がスタッフと共に続々到着しました。

この日は本格的な撮影ではなく、キャンプを楽しみながらの交流がメインとの事でした。撮影スタッフもキャンプの様子をカメラやビデオで撮影している感じでした。私はＡさんに尋ねると、この撮影会は販売もしたりするビデオと写真集の撮影会を兼ねているとの事でした。いわば仕事だと言うのです。

夜になり、撮影はコテージで面接形式の撮影になりました。女の子はカメラに向かいながら話しをするとの事です。今回の撮影は中学生と高校生、合わせて５人の参加でした。私も撮影を見学する事になりました。

まず最初の面接は17才の子でした。顔は特に良くも悪くもないという感じで進められ、趣味や撮影の意気込みなどの会話でした。それから続けて高校生が３人続いて、最後に中学生でした。この中学生は学校では目立たない存在で、自分を変えたいとの事で親を説得し、参加したそうです。

面接の撮影が終了し、その日の撮影は終了でした。夜にＡさんと会話をし、私は過激な撮影を期待していたと伝えるとＡさんは「仕事で撮影はこんなものですよ。」と言った後、「さすがに未成年のＡＶを販売出来ませんからね」と笑っていました。まあ、娘にブルマをはかせて楽しめ新しいジャンルを開けたので今回は撮影の見学に徹しようと思いました。まあ、その晩はＡさんは来ませんでしたが、ブルマを借り娘とまた楽しみましたが。

さて翌日になり、撮影当日になりました。朝早くからの撮影です。女の子達はまず、それぞれ制服に着替えていました。こういう撮影では自分の学校のを着るのが、定番との事です。セーラー服やブレザーの女の子が５人でまず、撮影をし、それから個別に撮影になりました。次に体操服の撮影となりました。これも、各自持参した体操服に着替えとなりました。すると、Ａさんから指示が出ました。５人中、４人がハーフパンツだったのですが、色気が無いとの事で、ブルマに着替えるよう指示されました。その間、短パンの高校生の撮影が行われていました。そして、ブルマに着替えた女の子が戻ってきました。Ａさんいわく、自然に見えるよう体操服の衿の色に合わせたブルマにしたとの事。確かに組み合わせは緑の衿の子は緑のブルマ、エンジの衿の中学生の子はエンジのブルマでした。そして衿に色が無い残り二人に関しては一人が紺色、もう一人はピンクでした。ちなみにピンクのブルマは、こういう撮影では人気があるとの事でした。

ブルマの撮影の前に、撮影しながら女の子にブルマの感想を聞いていました。すると一人は小学生の時にはいた事があるとの事。またもう一人は何回か撮影に参加し、やはり経験があるとの事でした。

撮影では結構ブルマのアップの撮影も多いように感じました。また、その中でピンクとブルマの子に指示があり、ワレメを食い込ませたりしていました。Ａさんは、「過激な衣装を未成年に着せると今は処罰の対象になる。しかし、ワレメの撮影は衣類をつけていればＯＫで業界ではスジと言う」と教えてくれました。また食い込ませた女の子に関しては、紺色は目立たないからカラーの子にやらせた。と言いました。私は、それならあの中学生のエンジにはさせないのか聞くと、高校生がはいているブルマは基本的に小さめをはかせ色気を出している。中学生は素朴さを出させるため、演出は特にしないと言いました。

ブルマの撮影が終わると、水着の撮影に入りました。こちらはいわゆる、スクール水着の撮影でしたが、高校の授業に水泳が無い女の子は競泳用水着という、大会などで速く泳ぐ水着を着させられていました。こちらは高校生は全員スジの撮影がありました。

ここまで撮影し、２日目が終了しました。

翌日はコテージで撮影になり、メイド服やレースクィーンなど様々に別れて撮影でした。

３日目が終了し、Ａさんと撮影したビデオを見ながら会話をしました。Ａさんが注目しているのは、中学生と結構スリムな高校生でこちらは更に撮影すると言いました。人気が出そうな女の子は個別に契約するそうです。

そして夕食が終わり、まず中学生を呼び出しました。Ａさんは「今回の撮影で君の撮影を延長し、単独で出す事も検討している」と言いました。その中学生は喜んでいましたが、私は少し疑問でした。確かに体型は痩せ型ですが、顔は良い部類では無いと感じていました。

そして呼び出した部屋で改めて面接を始めました。撮影スタッフはいないのでＡさんがカメラを回しながら、インタビューをしていました。更に話しを聞くと、その子は私立中学に入る為に小学生の時に勉強ばかりし、友人がほとんどいないとの事でした。そのせいか、中学でも友人を作れず学校でも会話が無く、自分を変える為に参加したそうです。化粧も今回の撮影で初めてしたと言いました。Ａさんは「その素朴さがいい」と言い、今から簡単に撮影しようと言いました。

Ａさんは携帯をとり、今から個別撮影すると言いました。中学生には、衣装の体操服とブルマを渡し、撮影していたコテージに行くように指示しました。女の子が出ていくと、Ａさんは私に一緒に行きましょうと言いました。

私とＡさんが、そのコテージにつくと着替えた女の子が玄関前にいました。Ａさんは鍵をあけ中に入りました。中には撮影スタッフはまだ来ていないみたいで、Ａさんが個別にカメラを回していました。


長くなりましたので分割し書き込みいたします。