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姉への思い(9)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉への思い(9)
投稿者:
私には長女の顔がよく見えない
そそり勃った私のそれを長女は斜め上から喉に深く刺さるようにくわえている
私には長女の頭頂部しか見えない

しかし、上下にグラインドするたびに長女の顔は私の体から私のそれの長さの半分ほど
遠ざかり、その一瞬だけ長女の額や眉、睫毛や鼻が見える

私はそれを見て姉を思い浮かべてしまう
姉がソファに座り、私が立ち上がったときに見える光景
やはり似ている
真正面から見ると必ずしも似ているとは言えないが、別の方向から見せる長女のパーツ
は姉そのものである

私 :・・・お姉ちゃん・・・
長女:・・・

長女は私のそれから唇をはずした
そして、上目遣いで私を見る
とても悲しそうな目を私に向ける

私は困惑した
無意識とはいえ、誤った言葉を発してしまったことに、長女に対しどう抗弁していいか
分からずにいた
その困惑した私を見て長女は、驚くことに笑みを見せた

長女:おにいちゃんはやっぱりママが好きなんだね
   ママが羨ましいよ・・・
私 :優美子・・・
長女:でも今日はママじゃないよ
私 :うん・・・わるい・・・
長女:ううん、いいの
   私の我侭を聞いてもらったんだから・・・
   でも、今日は優美子を愛して・・・
私 :ああ

長女はそれだけ言い、私のそれを改めて舌を這わせた
舌を大きく唇から出し、少し力を失いかけた私のそれに力を取り戻すように、強く長い
ストロークでぴちゃぴちゃと音をたてて這わせ、そして私に囁いた

長女:んっ・・ちゅっ・・・
   おにいちゃん・・・
   わたしね・・・ちゅっ・・・
   何度もね・・・こうすることをね・・・思ってたんだよ・・・
   んっ・・・
   ずっと・・・思ってたんだよ・・・・
   んちゅっ・・・
   おにいちゃんのね・・・ここをね・・・ううん・・・いろんなとこをね・・・
   さわったり・・・なめたり・・・したかったんだよ・・・
   ちゅっ・・・ちゅ・・・ん・・・んっ
   10年以上・・・ずっと・・・思ってたんだよ・・・
   それでね・・・
   何度も・・・何度も・・おにいちゃんが・・私に・・入ってくるの・・を・・・
   んっ・・・あっ・・・

長女は左手で私のそれを握ったまま、右手を、自らのそこに、私のそれと同じ場所にあ
りながら、私と相対する形をしたそこに、伸ばしていた

くちゅくちゅとした音が私の耳に届く
その音に比例し私のそれは力強く奮い立つ

長女:んあっ・・・ん・・・ん・・・あっ・・・
   ・・・ちゅっ・・ん・・ちゅっ・・・
   お・・おもって・・・いた・・・の・・・あぁああっ・・・
   おにいちゃん・・・おねがい・・・
   ゆみこに・・・あっ・・・もう・・・
   ゆみこに・・・おねがい・・・
   おにいちゃん・・・もう・・・自分で・・・じゃ・・やだよぉ・・

大人になってから長女は自分をゆみこと言うことはなかった
特に娘が出来てからは、口をすべらすこともなかった
その長女が、子供の頃のように自分をゆみこと言う
優美子でもない、もっと小さな頃、そぉ、ゆみこである

今、長女は、私を慕って私の足にしがみついていた頃に戻っている
もちろんそのころは、このような行為を思ってはいなかっただろう
しかし、思春期を迎えた頃には、好きという言葉に、性も見出し、私を思うだけの気
持ちから肉体的な接触を想像することも加わったものに変化した
長女は今、幼き頃の「ゆみこ」でありながら、頭で私を感じていた頃も存在している
そして実際に性を知っている
色々な長女が混在している
そして、姉も見え隠れしている

私は長女を立たせ、キスをし抱きしめた

私 :優美子・・・
   俺も・・・優美子に入りたい・・・
長女:・・・ゆみこを・・・おにいちゃんのものにして・・・

私は長女をベッドに寝かせた
仰向けに寝ている長女は私をじっと見つめている
幸せそうな顔で見つめている

愛おしかった
私は姉のことを完全に忘れていた
一人の女として、長女が愛おしくてたまらなかった
長女を自分のものにしたかった
長女の中に入りたかった
長女の中に私の想いをぶちまけたかった

私 :優美子・・・
長女:おにいちゃん・・・

私は長女の太ももから腰、胸にゆっくりと指を這わせ、長女の頬に手のひらをあて
そっと長女の唇に私の唇をあてた
唇をこじあけるようなことをせず、ただただ触れていた
あの高台でのキス、あの時のように

私も長女も目をつぶり、あの時に戻るように、頭の中を過去に遡らせていた
長い時間をかけ、ゆっくりとタイムスリップさせていた

戻った・・・
二人の意識が同時に、あの時の気持ちを取り戻した
そして長女は口を開く

長女:おにいちゃんが好きだったの・・・小さい頃からずっと・・・
私 :ありがとう・・・
長女:おにいちゃんと一つになりたい
私 :優美子を俺のものにしたい

私は長女の上に乗り、長女の中に入ろうとした瞬間、ゴムを付けなけらばならないことに
気づいた
しかし、躊躇している私の考えに長女は気づき、私の頬に手をあて、左右に首を振った

長女:いいの・・・
   そのままで・・・
私 :でも・・・
長女:ううん・・・
   おにいちゃんをちゃんと感じたいの・・・
   私からのお願い・・・
私 :いいの・・・?
長女:うん・・・ほんとにいいの・・・
   私の中におにいちゃんを・・・いっぱい欲しい・・・
私 :うん・・・

長女のそこは十分すぎるほどに潤っていた
私はそこに私のそれをあてた

長女:んっ・・・
   おにいちゃんのがあたってる・・・
私 :優美子・・・
   入れるよ・・・
長女:うん・・・

私は一気に長女の中に、奥へ行くほど熱くなっていく長女の膣内(なか)に私の
それを差し込んだ

長女:んーーーんっ・・・・くっ・・・ふうぁあああああっっっっっあああっ!



   
 
2011/11/15 23:41:38(bNjuddXq)
2
削除済
2011/11/15 23:59:26(*****)
3
投稿者: 弟
本文の記載者です

気持ちが入ってしまい、また、性格上かもしれませんが、まどろっこしく
思われる方もいると思います

このサイトに求めるものと違っているのかもしれません
私も本来は直接的な表現を求め、ここに来ています

しかし、自ら記載してみると、はじめに述べたとおり「気持ちが入って
しまいます」

ご容赦願います

また、レスで続けていくのは個人的にすきではありません
ルール違いなのかもしれませんが、これもご容赦ください


何件かのレスを見て、私の文章を読んでいただいている方がいることに
とても喜びを感じています
ありがとうございました

※こういったコメントもくどいですね・・・反省します

11/11/16 00:00 (wC6z/PQF)
4
削除済
2011/11/16 03:20:00(*****)
5
投稿者: 風
弟さんの力作読んで不快感を覚える方ってどんな人なんでしょうか??
ただのお節介ヤキ? 管理者が注意してるんなら別ですがね。

弟さんの次回作お待ちしています
11/11/16 10:42 (Ny3tNGFe)
6
投稿者: (無名)
>>5
そんなの決まってるだろ、
ニートで一日中家の中にいてストレス溜ってるから、とにかく何に関してもケチをつけて気を紛らせてる屑だよ

要するにGみたいなもんだ、スルーしとけw
11/11/16 22:27 (N.7efKcY)
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