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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 夢想
恵子は妹夫婦の息子、毅を10日間預かる事に成った。

理由は来年に受験を控えた毅が、塾で集中授業を受ける為だった。

夏休みに入って直ぐに妹夫婦は毅を連れて恵子の家に来た。
久しぶりに毅を見た恵子、礼儀もしっかりしていて恵子の夫も快く迎え入れてくれる。

恵子の長男が使って居た部屋を毅の勉強部屋に準備してあった。

その日は妹夫婦も交わり夕飯を食べ、翌日からは、いよいよ毅も勉強に集中する事に成る。

一日目~二日目も過ぎ、三人での生活も慣れ始めて来る。

毅の勉強は夜遅くまで続き、恵子は成るべく邪魔をしないようにと10時以後は顔を出さないようにしていた。

丁度、一週間経った日の朝、その日の塾は午後からと言う事も有り、恵子は毅を起こしに行く事は無かった。

それでも朝9時を過ぎても起きて来ない毅の事が気掛かりで洗濯物を干すついでに毅の部屋の様子を伺った。

ドアを開ける前に声を掛ければ良かった恵子は、まだ毅が眠ってるものだと思い込み、静かにドアを開けた。

中を覗いた瞬間に恵子は思わず、アッ!と息を飲んだ。

毅は自慰の真っ最中で有った。

ベッド脇に立ち上がり、腰を突き出すように夢中で我が物を扱く毅。

その時に恵子と毅の視線が合う。

恵子以上に驚いた表情を見せ毅は動きを止め、ベッドの中に逃げ込む。

布団を頭から被り身じろぎしない毅。

激しい動揺を覚えながらも、何とかこの場を取り繕うとする恵子は、布団に潜り込む毅の側に近づき声を掛ける。

応答の無い毅に、恵子も困惑して思わぬ行為に出てしまう。
毅が被る布団の中に手を忍ばせ下腹部を探す仕草。

ごめんね黙ってドアを開けたりして…この事は、おじさんにも毅君の両親にも秘密だからね…だから、おばさんが…。

恵子は呟くように言いながら毅の股間に手を添えて行く。

緊張からか毅の物は先程に見たように立派に上を向いてなく年齢相応に萎えていた。

優しく周りを撫で摩る恵子、自分でも今行ってる行為が悪い事とも考える余裕もなく、恵子は布団の中の毅をまさぐる。
じっと大人しくする毅の物は恵子が触れる手で次第に硬さを帯びて来る。

すっかり硬さを戻した毅の物を握る恵子は、少し驚いていた。

掌に感じる毅のは夫のより大きいかも…
そんな事を思った恵子は自分自身の股間が、カーッと熱く成るのを感じた。

毅を握りながら布団をそっと退ける恵子…
 
2011/11/14 15:52:26(B90RRB7P)
2
投稿者: 夢想
上半身のパジャマは少し捲れ上がり、ズボンとパンツは脚の付け根に、そこに誇張する毅の物が恵子の掌の中に。

微かに声を挙げ顔を赤らめる毅。

まだ女性を知らないであろう毅の肉塊に恵子は次第に心を奪われて行った。

いいのょ、毅君…このまま、さっきの続きで気持ち良くなって、いいのょ…おばさんが…。

毅は顔を赤らめながらも小刻みに身体を振るわせる。

包皮から半分ほど頭を覗かせる毅の物。
恵子は、ゆっくりと頭を露出させ茎を、緩やかに扱く。

その行為に毅は忽ち登り詰め、声に成らない声を漏らすと苦しげな顔で恵子を見る。

いいのょ、毅君…このまま出して、いいのょ…。

上擦った声で恵子が言う。

アッ!呻きと共に毅の先端から勢いよく、ほとばしる。

素早く恵子は、もう一方の手で噴き出す毅のものを受け止めて行く。

握る恵子の掌に、ドクンドクンと息づく毅の脈道が伝わる。
おっ…おばさん…

毅は苦しげに恵子を呼び握る片腕を掴んで来る。

凄いわょ、毅君…こんなに沢山…

片方の掌には毅が噴き出したのが、べっとりと張り付く、恵子は射精を終えた肉塊を握ったまま、精液が張り付く掌をエプロンで拭き取り、汚れたエプロンを外した。

どう?気持ち良かった?

恵子の声に毅は恥ずかし気に頷く。

それでも毅の物は、相変わらず恵子の掌で硬さを失わない。
恵子も手を退ける事を忘れたかのように毅の物を握り続ける。

毅に知られるのは恥ずかしいと思いながらも、恵子のそこは熱く潤みショーツを濡らしていた。

二人だけの密室…恵子の理性が今にも崩れ去りそうに成る。
おばさん…。

毅が呟く。

二人は暫く見つめ合う、毅の目が恵子に訴える。

駄目ょ、毅君…こうしてるだけ…。

恵子は心の中で訴える。

しかし、毅の指先が微かに動き始め恵子へと伸びようとして来る。

あぁ…駄目ょ、おばさんに触れないで…
潤む目で毅を見つめる。

毅の指先が恵子の頬に触れて来る。

あぁ、駄目…駄目…おばさん…

無意識に頬に触れる毅の指先に自ら頬を寄せて行く。

床に座る恵子の顔が誘われるように毅の顔に近づいて行く。
二人の乱れた息が互いの唇を刺激して行く。

駄目ょ、こんな事って…うっ!

毅の唇が恵子を塞いで来る。

例えようの無い罪悪感と淫靡な感覚に麻痺をした恵子は、思わず毅の唇を自ら吸ってしまう。
11/11/14 17:18 (B90RRB7P)
3
投稿者: 夢想
夏休み期間の朝とは云え、エアコンの効いてない部屋は暑かった。

そんな中で現実を忘れ唇を重ねる恵子は、毅の手でベッドに引き込まれていた。
乱れるワンピースの裾に入り込む毅の手先。

理性も罪悪感も失った恵子は毅を制すると、自らワンピースを脱ぎ始める。

女性としての美しさの盛りを過ぎた恵子だが、今の恵子には羞恥心より淫靡な欲望が勝っていた。

ブラジャーを外しショーツに手を掛ける。

日焼けを、してない真っ白な肉体が毅の前に曝されて行く。
爛々と目を輝かせ恵子の様子に見入る毅。

全裸に成った恵子はコントローラでエアコンを掛け毅の方に振り向く。

毅の手を取り起き上がらせるとパジャマの上着を脱がせて行く。

スポーツをしてない毅の身体は未だ少年そのものだった。

細身な身体、そんなに厚くない胸、すらりと伸びた脚…その股間には身体つきとは別の生き物のように反り勃つ肉塊。

夫の物と勝るとも劣らない隆々とした肉塊。

実妹の子供の毅だが恵子には毅の肉塊しか目に入らなかった。
華奢な身体に指を這わせ、その手は再び毅の股間に…。

恵子は、その場に屈むと躊躇わずに肉塊に唇を近づける。

あっ!お…おばさん。
恵子の柔らかい唇に毅の肉塊は吸い込まれて行く。

毅にしてみたら初めての経験で有る。

えもいわれぬ快感に身を振るわせ悶える毅。

恵子は、このまま毅を再び逝かせるべく口に含んだ肉塊を愛撫する。

毅の泣きそうな声と共に肉塊は二度目の射精を恵子の口で迎えて行く。

噴き出した全てを飲み込んだ恵子は、ゆっくりと立ち上がる。
こんな、いやらしい、おばさんを毅君は嫌いに成った?

恵子の言葉に毅は激しく頭を左右に振り恵子に、しがみ付いて来る。

おばさんを自由にして…いっぱい愛して頂戴、毅君。

毅を抱き寄せたまま恵子は自らベッドに倒れ込んで行く。


11/11/15 12:07 (3TLUS/rn)
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