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姉への想い(7)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉への想い(7)
投稿者:
≪今回から名前をいれることにします≫
≪長女は「優美子」で、私は「優美ちゃん」と呼ぶ≫
≪私は「優二」で、姉からは「優ちゃん」、姉の子供からは「おにいちゃん」と呼ばれる≫

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ベッドの前にたどりつき、私は長女の着ている服の背中から手を忍び込ませた
長女の背中に上下に指をはわせていた

長女:んんっ・・ふっ・・んふっ・・・あ・・・

長女はうつむき、私の胸に顔を押しつけ、私の背中に両手を回した

長女:あっ・・あっ・・
   おにいちゃん・・・おにいちゃん・・・

私は服から手を抜き、彼女の頬を両手で包んだ

私 :本当にいいのか?
長女:うん・・・脱がせて・・・

私は長女の着ている服を1枚1枚脱がしていった
長女は上下のあっていない下着だけで私の前に立っている
想像していたよりも大きい胸だった
ブラジャーからはみ出るように乳房が盛り上がり、子供を産んでいるとは思えないほどの
腰のくびれ、陽を浴びていない部分の白さ、両脚の間に隙間があるほど細い腿
そして、濃いブルーのショーツの逆トライアングルの頂点部分は、正面からもわかるほど
のシミができていた

私 :優美ちゃん、キレイだ
長女:恥ずかしい
私 :もう準備ができているんだね
長女:どうしよう
   私、熱くなってる
私 :おれもだよ・・・
長女:私も脱がしてあげる

長女は私の着ているシャツを脱がした
上半身だけ裸になった私を見て長女は私の首に腕をまわし、キスをしてきた
唇を離すと、その唇を私の乳首にあて、舌でころがすように舐めはじめた
そのまま私のベルトに手をかけ、はずし、ズボンを降ろした
そして、下着の上から誇張した私のものをさわっていった
先を握り、茎に指をはわせ、玉の部分を握り、私のものがより大きくなるように、愛おしく
触っていた

私は、乳首をくわえるため腰を曲げていることにより見えた長女の背に指をはわせ、ブラジ
ャーのホックをはずした

長女を起こし、ブラジャーをはずすと、私の目の前には授乳により大きくなったであろう少
色の濃くなった乳首が現れた

私はベッドに長女を座らせ、私は床に膝をたて、長女の乳首に食らいついた

長女:あっ・・あっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・
   いいっ・・・気持ちいい・・・
   おにいちゃんに、おにいちゃんに舐められてる・・・
   もっとして・・・もっと舐めて・・・

長女は私の頭に手をあて髪を無造作につかみがら感じていた

長女:おにいちゃん・・・おにいちゃん
私 :優美ちゃん・・・
長女:んっ・・・あっ・・・
   お願い・・・
   優美子って呼んで・・・
私 :優美子・・・
長女:んぁ・・ああっ・・・嬉しい・・・嬉しいよぉ・・・
私 :優美子・・・優美子・・・
長女:んっ・・・あっ・・・おにいちゃん・・・おにいちゃん・・・

私は乳首をくわえたり舐めたりしながら、優美子の体中に指を這わせた
時には強く乳房をつかんだりもした
太ももにも指をはわせ、膝の裏にも指をはわせた

長女:あんっ・・あっ・・・ふわっ・・・
   触って・・・もっと触って・・・

ショーツの形にそように、脚の付け根にも人差し指をそっと触れた
そこから、私はまだ触れていないあの場所に触れないように太ももから尻にかけて
手をはわせた
すると、あの場所からあふれ出た液体が私の指を濡らした

私は濡れた指を長女の顔の高さまで持っていき

私 :すごいよ
   まだ触ってもいないのに、こんなに・・・

私はその指を彼女の目の前で口にし、その液体を舐めとった

私 :おいしい・・
長女:おにいちゃん・・・
私 :もっと飲みたい・・・
長女:うん・・・私も飲んで欲しい・・・
   直接飲んで欲しい・・・

 
2011/11/12 00:07:07(NHyL5pWK)
2
削除済
2011/11/12 01:37:05(*****)
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