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姉への想い(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉への想い(1)
投稿者:
姉とは一回りの年が離れている
姉はハタチでデキ婚をし、4人の子をもうけた
長女はすでに30才になり、次女が28、長男が27、末の三女ですら24才になっている
結婚し家庭をもつなど全員が実家である姉の家を出て生活をしており、姉は現在一人暮らしをしている
姉は末の娘が4才になった年に離婚をしたのだ

仕事に打ち込み、出張で家をあけることの多い夫であったため、寂しさからパート先の男に気持ちが動いたのだ
その男も当時ハタチそこそこであり、30近い年上の女の色香にのめり込んだことは容易に想像できる
姉も自分を真剣に、情熱的に見つめてくれる若い目にのめり込み、新しい将来を夢見たのだろう
姉は二人で愛を確かめ合っている最中に囁かれた言葉を信じ離婚した
養育費もいらないから別れてくれと一方的に夫に離婚届をわたした
1年近い悶着があったが、結果として夫は判を押した

姉は若い男との新しい生活を夢見たのだろうが、うまくはいかなかった
4人の子供を持つ年上の女を背負って生きていくには、彼も若すぎた
すでに離婚が決まり、後のない状況に追い込まれた彼は、重圧に負け豹変したのである
遊びだった
本気で相手にするわけないだろう
若い男と楽しめただろ
姉にひどい言葉を投げつけて去っていったのである

姉もそこではじめて間違いであったことに気づいた
男にのめり込む性格ではあるものの、基本的には聡明な女であったため、ある程度は落ち込んだものの、
子供たちを育てていかなければならない現実を冷静に受け止め、水商売もせずに朝、昼、夜と様々なパート
をし、両親からの援助も得ずに、子供たちを成人させた

仕事への姿勢が認められ、昼にパートをしていた会社に正社員として迎えられ、さらに、子供たちも巣立ち学費等の
出費もなくなったことから、やっと自分の生活を持てるようになった
落ち着いた暮らしを送っている

私は姉を好きだった
年が離れていたこともあり、姉という感覚もなく、小さなころからただただ好きだった
崇拝に近いものがあった
実際に人には言わないが、初恋はと聞かれれば、姉と答えるだろう

初めて自慰をした際も姉を思い浮かべていた
姉の裸を思い浮かべ一心不乱にチンポをしごいた

姉がまだ結婚している頃、夫がいない日に家に行ったことがある
姉の家は脱衣所の先にトイレがある
脱衣所には洗濯機があるため、洗濯物はそこに置いてあるカゴに入っている
トイレに入ろうとした際、カゴの一番上に姉の下着があった
私はその下着をポケットに入れ持ち帰った

家に帰り私はその下着を鼻に押しつけ、思い切り匂いを嗅いだ
ほとんどが尿の匂いだが、それだけではないイヤラシイ匂いが鼻の中にたちこめ、これまでにない
くらいの勃起をした
これまでは姉を思い自慰をする場合も単に裸を思い浮かべるだけであったが、この日は姉とセックスをする姿が脳裏に浮かんだ

女性経験のなかった私は、ビデオで見た光景のとおり姉の乳房を揉み、乳首を舐め、姉の足を持ち上げ、目の前に大きく広げられたオマンコ
に吸い付き、姉にフェラチオをさせ、姉を後ろから責め、姉を上に乗せて乳房を揉み、最後は正常位で姉の舌を吸いながら姉の膣穴に果て、
姉に「気持ちよかった」「愛してる」と言われ抱きしめられる光景を思い浮かべた

下着をそのまま返さなければならないことを気にして匂いを嗅ぐだけにしようと思っていたが、欲望に負け、汚れた部分の全てを吸い尽くすように
口の中を姉の匂いで、姉の体液の味でいっぱいにし、体中を姉の全てに満たされながら床に精液をぶちまけた

その日をきっかけに、私は姉の家にしばしば遊びに行き、姉の体をじっくりと見つめ、洋服の下にある身体を想像し脳に焼付け、帰る前にトイレにより、
洗濯物の下着と持ち帰った下着を交換していった
姉が生理で下着に汚れがない日は、トイレから姉が使用したナプキンの中から汚れの強いものを選び持ち帰り、それを使って姉を感じた
本来であればかなりの悪臭だと思うが、私にとってはより姉を感じることができ、イヤラシイ気持ちを増幅させるものであった

彼女ができて、セックスを経験した後も、経験したことにより姉とのセックスがさらにリアルに想像でき、彼女としている時も姉を思っていた
はじめてできた彼女はバイト先の5つ年上の女だった
バイトを始めた頃から、お姉ちゃんと呼んでいて、二人でいる時は大抵、名前で呼ぶものの、たまにお姉ちゃんと読んでいた
彼女には2つ下の弟がいて、また、姉御肌であったことから、彼氏からお姉ちゃんと呼ばれることにも嫌がってはいなかった

ノリのいい女だった
私に姉がいて、彼女に弟がいたこともあり、一度、近親相姦プレイをしてみないかと誘ってみたところ、思いのほか賛同があり、様々なプレイに興じた
姉と弟が恋人同士、弟が姉を誘う、姉が私を誘う、弟が姉をレイプ、姉が弟を陵辱、姉がSで弟がM、弟がご主人様で姉が奴隷、両親にばれないようにセックスを
する姉弟、両親にバレても愛しあう姉弟、両親に知られても欲望に勝てない姉弟
様々なセックスを楽しんだ

彼女はある時、弟の話をした
弟が高校生の頃、洗濯をしようとしたら、彼女の下着の汚れがキレイに消えていたらしい
洗濯がされているのではないのだが、汚れ部分がなくなり、そのかわり変に濡れていたのだと言う
彼女も当時高校生であり、男性経験どころか自慰の経験がなかったため、その意味がわからなかった
大学に入り、人並みに経験をして、男の性癖の多様さを知ってはじめて気づいたらしい
そして、弟に聞いてみるか否かを迷い、聞かれた弟がどんな反応をするのか考えた
様々な想像の一つに、弟が恥ずかしさのあまり、彼女を襲ってくるというイメージがわいた
彼女はその想像をした際、気づかぬうちに下着に手を入れ、あふれるほど濡れたオマンコを一心不乱にまさぐったのだと言う
それが彼女にとって初めての自慰であったらしい

彼女は私と同じような考えをもった素晴らしい恋人であったが、私とは別の大人に惹かれ、私とつきあっている時にその大人に
抱かれ、稚拙な私のテクニックよりも自分を感じさせてくれ、精神的にも経済的にも頼れる大人のもとに行ってしまった

私は恋愛感情以上に、姉を感じさせてくれる彼女を失ったことに絶望した
そして、これまで以上に姉への想いを募らせていった

その後、何度か恋人はつくるものの、彼女以上に私を満たしてくれる女はなく、自慰でのみ私の体は満たされた
私の中には常に姉がおり、年を重ねるごとに姉を愛していった
 
2011/11/03 12:07:49(8BMPBwLa)
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