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姉への想い(17)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉への想い(17)
投稿者:
私は痛さと快感の織り混ざる感覚に足がガクガクと震えていた
姉はおもちゃに痛覚など当然ないかのごとく、無造作に乳首を指と口で弄び、私の発するうめき声の一つ一つを楽しんでいた

私 :くぅう・・ぐ・・くあっ・・・あっ・・・・
長女:ゆうじぃ・・・どうしたの・・・
私 :んあっ・・・かっ・・・んあっ・・・・
長女:気持ちいいのぉ? ねぇ
私 :あっ・・んっ・・きっ・・きもちいいいっ・・あっ・・・きもちいい・・です
長女:そぉ・・・気持ちいいのぉ・・・
   イヤラシイ声だして・・・
私 :んはっ・・・はっ・・はいっ・・・

姉は口と指を逆にした
右乳首を吸い、口の中で転がし、左乳首を軽く擦った後、強くつまみ引いた

私 :んああっ・・・かはっ・・・くっ・・・あっ・・・
   あっ・・・お・・おねえ・・ちゃん・・・あっ・・・
長女:なぁにぃ・・・どぉしたのぉ・・・
   もっと苛めてほしいのぉ?
私 :あっ・・あっ・・うっ・・はっ・・・
長女:ハッキリ言いなさいよ
私 :はっ・・・はいっ・・・い・・じめ・・て・・くだっ・・さい・・・
長女:このくらい?

姉は私の右乳首を・・・噛んだ

私 :ぐはっ!

姉は軽く噛んでは、吸い、強く噛んでは、舐め、緩急をつけて私を責め立てた

私 :くっ・・・あっ・・・ぐあっ・・んっ・・いいっ・・・あっ・・

私は乳首を責められることは元々好きで、どんな女にも必ずさせていた
しかし、これほど強く責められた経験は思い当たらない
年上の彼女とも似たようなことを、姉が弟をいたぶるという行為をしたことがあるが、その場合、プレイの一環であるため、ある程度の手加減があった

これは本気だ
長女はなぜ躊躇せずに、このような強さで行えるのか

姉だからだ
長女は完全に姉になりきっている
弟を自分のおもちゃにし、責められることで感じる弟を見て愉しむ姉
それにより、自分のストレスや様々な感情を発散する姉
長女の体内には今、姉がいる
まあ、姉が実際にこのような感情を持っているかは分からないが・・・

長女:おねえちゃんに、こんなことしてもらって嬉しいねぇ・・
私 :うっ・・・あっ・・・うれ・・うれしいっ・・・
長女:ゆうじの乳首、真っ赤になってるよ
   こんなになって・・・
   普通は痛がるでしょ・・・
私 :んっ・・あっ・・ぐっ・・いた・・く・・・
   あっ・・んっ・・いい・・いいで・・す・・

下着だけの私は、その下着を盛り上がらせていた
私のそれは、一度も触れられていないにも関わらず、血をため、たぎらせていた
そして、その先にはうっすらと液体が溢れ出し、下着を濡らしていた
姉もそれに気付いた

長女:あれー
   ゆうじ、どうしたのぉ?
   おねえちゃんに虐められて、感じちゃってたのぉ?
私 :あ・・あっ・・うんっ・・・うんっ・・・
長女:女の子みたいにパンツを汚しちゃってるじゃないの
   イヤラシイんだねぇ・・ゆうじは
私 :あっ・・・はっ・・・いやらしい・・いやらしい弟です・・・
長女:これをどうしたいのぉ?
   まさか、おねえちゃんにこれで変なことしたいなんて思ってないよねぇ?
私 :んっ・・ああっ・・・したいっ・・・したいっ・・・・
長女:したいのっ!?
   あらー、嫌な弟・・・
   知ってる?
   姉弟でそんなことしちゃいけないのよぉ
私 :あっ・・でもっ・・あっ・・・
長女:みんなに頭が変って思われちゃうのよぉ
   それでもしたいのぉ?
私 :しっ・・したいっ
長女:気持ち悪いって思われちゃうのよぉ
私 :あっ・・あっ・・・したいっ・・おねえちゃんとしたいっ・・・
長女:おねえちゃんのオマンコで気持ちよくして欲しいんだぁ

オマ・・・長女の口からそんな言葉まで・・・・
いや、そんなことは・・・ああ・・・もう・・・関係ない・・・我慢が・・・

私 :うんっ・・・うんっ・・・
長女:おねえちゃんのオマンコ気持ちいいよぉ
私 :オマっ・・オマっ・・・オマンコっ・・・おねえちゃんのオマンコ・・・
長女:ヌルヌルしてて、すっごい気持ちいいんだよぉ
私 :あっ・・あっ・・あっ・・・はや・・・はやくっ・・・
   おね・・がい・・はや・・くっ・・・

姉は乳首から口と指を離し、万歳している私の両手首を片手で壁に押さえつけた
顔にあるシャツの外側に姉の吐息を感じる

長女 :やーだっ! させてあげない

そんな・・・
どうにかして・・・
気が狂いそう・・・

姉は私を洗面所にある大きなシャンプードレッサーのほうに押した
私は姉にされるがまま、ドレッサーの角に腰を押し付けられ、上半身を前面にあるシンクのほうに折り曲げさせられた
そして、両足を広げさせられた

姉は私の下着をおろし、その下着は右足首に絡まっている
私は姉に後ろから見られている
足を広げ、その足の間からは硬く血をたぎらせる肉と、それにつながり垂れ下がる袋が見えているだろう
また、足を広げることにより、尻の穴すらも見えているかもしれない

くちゅっ・・くちゅっ・・じゅじゅっ・・じゅじゅっ・・・

姉が口の中で唾液をため、わざと聞こえるように音を立てている
私は放置されながらも、硬さを保たせたまま、先から透明な液体を垂らしていた

突然、尾骨のあたりに生暖かい液体を感じた
その液体な滑らかに私の尻の谷間をつたい、穴を越え、袋にまとわりつく
そして一部は床に垂れ、ポタリと音を鳴らす

袋の部分に指の感触、いや、手の感触があった

私 :ふわっ・・・

その手は液体を纏い、私のそれに、ゆっくりと伸びていく
根元から茎のほうに液体をゆっくりと絡める
そして、クビレた部分の溝に、その先にある傘に、傘の頂点にある穴に、ねっとりと絡めていく

私 :あっ・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・

姉は全体に絡めると、私の背中に覆いかぶさり、左手で私の乳首をつまみながら、右手で濡れた私のそれを強く、そして早く、擦っていった
後ろから股の間に手を通し握られることは滅多にあるものではなく、いつもと違う感触が更に私を感じさせた

シャツの隙間からは外が見えた
正面の鏡には、下着姿で胸を背中に押しつけ、妖しげな目つきで私を見つめる姉が見える

私 :あっあ・・ああっ・・・ああああっ・・んあああっ・・・
長女:こんなに大きくして・・・
   おねえちゃんにこんなことさせて・・・・
   きもちわるいねぇ・・・
私 :んあっ・・・あっ・・・ぐっ・・あっ・・・
長女:へんたいだねぇ・・ゆうじ・・・
   へんたい・・・
   へんたい・・・
私 :あっ・・あっ・・ああ・・・へ・・んたい・・あっ・・・
長女:へんたい・・・
   この、へんたい・・・
私 :んんんあっ・・あうああっ・・あっ・・・へん・・たい・・です・・・
   いいっ・・・あっ・・・あっ・・・
長女:おねえちゃんは最悪だよ・・・
   こんな、へんたいな弟がいて・・・
   この、へんたい弟・・・
   言いなさいよ・・・さっきみたいに・・・おっきな声で・・・
私 :あっ・・ああっ・・・はいっ・・あっ・・・はいっ・・
   あっ・・ゆっ・・ゆうじは・・・おねえ・・あっ・・ちゃんにっ・・・
   チン・・・チン・・・をっ・・・んあっ・・・責めっ・・・られ・・・て・・・
   よろこ・・んで・・い・・る・あ・んあっ・・へんた・・い・・なっ・・・んあっ・・・
   んああっ・・ああっ・・・おとう・・と・・で・・す・・・
   おあっ・・あっ・・おね・え・・ちゃん・・の・・おま・・んこ・・ばか・・・りい・・
   かん・・んっが・・え・・・あっ・・・て・・いぁ・・いる・・
   へ・・あんあ・・た・・いな・・・おとう・・と・・で・・す・・・

姉は更に早く、私のそれをしごき、胸の周りを毟るように掴んだ

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゅぐちゃぐちゃぐちゅぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ・・・・・・

私 :ああっあ・・ああああっ・・・いくっ・・・いくっ・・・おねえちゃん・・・いくっ・・・
   あああっあああああああああぁあぁぁんあんああんぁんんんんんんーーーーっ!

ドクドクと精液が姉の手の中で溢れている

私 :はぁっ・・・はあっ・・・はあっ・・・・
長女:こんなに出しちゃって・・・
   イヤラシイ弟・・・・
   こっち向きなさいよ

姉は私を正面を向かせ、頭からシャツを剥がした
そして、唾液で濡れた姉の右手にたっぷりとまとわりつく白濁した液体を私に見せた

長女:おねえちゃんの手、こんなに汚してるよ
私 :はぁっ・・・はあっ・・・うん・・・
長女:うんじゃないでしょ
   キレイにしなさいよ
私 :えっ?
長女:早くしなさいよ
   ゆうじの舌でキレイにしなさいよっ
私 :えっ? えっ?

姉は私の口の中に指を入れた

長女:ほらっ
私 :んむっ・・・ふぁいっ・・・

私は姉の右手を丹念に、指と指の間にまで舌をのばし、舐めた

私は、はじめて自分の精液の味を知った・・・・
とても苦く、口の中でまとわりつき、飲み込めずに溜まっていた

姉が突然、私の唇を塞ぎ、口の中に舌を這わせ、精液を全て舐めとった
私の口の中は姉の唾液の味で、香りでいっぱいになった
姉は唇を離し、私に抱きついた


長女:おにいちゃん、ごめんね、ゆみこやりすぎちゃった・・・
   苦かったでしょ・・・ね・・・
   ごめんなさい・・・

私 :あっ・・うん・・・いや・・・
長女:ごめんなさい・・・
   ごめんなさい・・・

私の頬に冷たい液体を感じた
泣いていた
長女が涙を流して、私にしがみつき、あやまっていた

私 :あ・・・いや・・・だいじょうぶ・・・うん・・・
長女:ごめんなさい、ごめんなさい・・・
   嫌いにならないで・・・ゆみこのこと、嫌いにならないで・・・
私 :!
   ならないよ、うん、全然ならないよ
   むしろ好き・・・うん・・・もっと好きになった・・・
長女:ホント・・・?
私 :ほんとほんと、・・うん・・大丈夫だから
長女:よかったぁ・・・・

長女は更に強く私を抱きしめた
私も長女の気持ちに応えるように、長女の心配を払拭するように、強く、強く抱きしめた

優美子・・・
こんなにも可愛いなんて・・・
俺は誰を想っているんだ?
姉なのか、優美子なのか?

私は、姉と長女の線引きができなくなってきていた

2011/11/23 04:58:54(hdvo39WB)
2
投稿者: 水戸黄門
お前はアホやろ!
11/11/23 23:03 (B/RZU0.M)
3
投稿者: (無名)
水戸黄門が書いたの気にしないで後続宜しく!
11/11/24 08:21 (yfzfILkV)
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