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姉への想い(21)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉への想い(21)
投稿者:
男女がベッドの上で愛し合う際、誰しもが、二度の交わりを行う
一度目の交わりで精神を高揚させ、二度目の交わりで肉体を昇天させる
一度目の交わりには男も女もない
そのどちらもが、硬く尖るものであり、そのどちらもが絡みつき受け入れるものである
いや、時には、尖るもの同士が、絡みつくもの同士が、交わることもあり、そういった意味では二度目の交わりよりも深く深く二人の世界に沈ませていく行為と言える

長女:ん・・むふぅ・・ん・・む・・ふぅ・・
私 :む・・う・・ふむぅ・・んぁ・・・ん・・

私と姉は互いに、舌で相手の口唇を突き上げ、突き上げられた口唇でその舌を絞りとるように吸い付いていた
愛し合うという行為は、映画や漫画のように美しいものではなく、とても下品で淫らな行為である
だからこそ人は、その行為の中で愛を語り、また、互いを求め相手に聞こえるように呼びかける

長女:んふ・・む・・ゆう・・ん・・ゆう・・ちゃ・・ん・・ん・・・
私 :ん・・おね・・む・・んむ・・・おねえ・・ちゃ・・ん・・・
長女:ん・・あ・・あいし・・んふぅん・・てる・・・
私 :おれ・・も・・おれ・・も・・・ん・・むぅ・・ん・・・

私は姉と舌を絡め合いながら、姉の背中にある手に力を入れ起き上がらせた
そして、背中に指を這わせながら、唾液を啜った

長女:ん・・あ・・はぁあ・・・あ・・・
   ゆう・・ちゃん・・・・あはぁあ・・・
   おねえちゃん・・・ああ・・んふぅう・・
   ああ・・せなか・・ん・・よわい・・の・・ん・・・

私は姉の背中を上から下にゆっくりと、そして、そっと指を這わせながら、首筋に舌を滑らせた
首筋に吐息をかけながら、姉の味をじっくりと味わうように舐め、耳にたどり着き、耳の穴の中に舌を滑り込ませると、姉は蕩けるように、鼻から吐息をもらした

長女:ん・・ん・・あ・・あ・・んん・・んん・・・んふぅぅぅぅううう・・・・

私は姉が息次ぐ間もなく、姉の肩を掴んで私と姉の間に頭一つ分の隙間を開け、おもむろに乳首に吸い付いた
そして、もう一方の乳房を強く揉んだ

長女:あはぁああんぅ・・・・ああ・・んああああ・・・
   ああん・・あん・・あぁ・・あああん・・・あはぁぁ・・・

姉は私の頭を、もっと吸ってと言わんばかりに抱え込み、私は姉の胸に押し付けられ、口の中いっぱいになった乳首を口の中で転がした
姉の乳首は少し大きく、口の中で私の舌にコロコロと転がり、どんどんと弾力を帯びていった

長女:ああぁ・・いや・・あああ・・んん・・ああ・・
   いい・・あはぁ・・ん・・あ・・

私が唾液を多く含ませながら乳首に吸い付くため、部屋の中にはブチュブチュという淫らな音が鳴る
私はそのままで姉をベッドに寝かせ、もう一方の乳首にも同じように吸い付く

私 :ん・・んむっ・・おねえちゃ・・んむっ・・・
   おいし・・い・・んむ・・むっ・・
長女:ああ・・あ・・んはぁ・・・いっ・・ん・・あはぁ・・

私は乳房に沿って、姉の脇、姉の腕、姉の手のひら、姉の指、へと舌を這わした
あっ・・・
姉の指の谷間を舐めながら、姉を見つめていると、姉は私の屹立したものに手を伸ばした

長女:ゆうちゃん・・こんなに・・・

姉は滑らかな指でゆっくりとそれを触り、私は姉に触れられるたびに小さな声を発した

私 :おねえちゃん・・
長女:ゆうちゃんの・・すごく硬くて・・・熱くなってる・・・
私 :おねえちゃんに触られてるから・・・
長女:それに・・・大きいのね・・・

私は姉の腕の内側から、脇に舌を滑らせる
私の体は姉の体の下のほうへと移動していき、そのため、熱くたぎらせている私のそれは姉の手から離れていく
姉は離れていくそれを名残惜しそうに、手が届くギリギリのところまで触り続けていた

脇から姉の足の付け根にかけて、私は更に強く味わう
姉の、姉の真実の場所はすぐそこにある
私が憧れた姉のもう一つの唇はそこにある
その唇は顔にあるものよりも更に多くの唾液を流しているに違いない
姉の唇が見たい
姉の唾液をすすりたい

私 :おねえちゃんの・・・見て・・いいかなぁ・・・?
長女:う・・ん・・
   見て・・・ゆうちゃん・・・見て・・・
私 :おねえちゃんの・・・どうなってる・・のかなぁ・・?
   俺と・・・同じように・・・かなぁ・・・?
長女:そう・・だよ・・
   ゆうちゃんの・・・欲しい・・って・・・
   いっぱい・・濡れちゃってる・・・
私 :そうなんだ・・・見たい・・・
長女:うん・・・
   おねえちゃの・・・見て・・・・
   ゆうちゃんに・・・見て欲しいの・・・

私は姉の両方の太腿の裏を持ち、姉の体を内側に腰から折り曲げさせた
姉の体は、細くくびれた腰を中心にくの字に折り曲がり、私の顔の前で姉の赤くだらしなく広がった秘唇が私を引きずる込むように芳醇な、そして、淫猥な匂いを発しながら、くねり蠢いている
その先には無理な体勢により、少し苦しげな顔をしている姉が私をじっと見つめている

私は姉の瞳を見つめながら、姉の秘唇が更に広がって私にその奥まで見えるように、太腿を持っている両手を外側に力を入れた
姉のそこからは、溢れるほどの液体が染み出しており、私が広げることによって受け皿を失ったその液体は姉の恥毛をつたい、姉の顔の唇近くににポタリと落ちた
姉は自ら出したその液体を舌でペロリと舐め、興奮し無意識にそうしてしまった自分を私に見られたことを恥ずかしそうにはにかんでいた

私 :おいしい?
長女:やん・・恥ずかしい・・・
   おねえちゃんを困らせないで・・・・
私 :ううん・・・
   俺もおねえちゃんを味わいたい・・・
長女:・・・うん
   ゆうちゃんに・・・ゆうちゃんに・・・して欲しい・・・

私は、表面張力により杯からこぼれ落ちそうで落ちない酒を飲むように、姉の秘唇の縁からそっと姉の滴をすすった

じゅじゅっ・・じゅっ・・じゅじゅじゅっ・・・

姉の内側から発する淫らな香りが私を包み、その香りの素である液体が私の喉を潤す
私の体の隅々にその液体がしみわたり、姉の想いが私に浸透していく

ユウチャン・・・ヲ・・・アイシテル・・・

私は舌の全てを使って姉のそこをびちゃびちゃと舐めまわした
姉の顔には姉の愛液と私の唾液が雨のように降り注ぎ、姉の顔を淫猥なオンナへと化粧していく

私 :ああぁ・・ああぁ・・・おねえちゃん・・・おねえちゃん・・・
長女:ああああぁあ・・ああああぁ・・・いいっ・・いいよぉ・・・きもちいいよぉ
   ゆうちゃん・・・ゆうちゃん・・・もっと・・・
   もっと、おねえちゃんを・・・ああああぁ・・・・
私 :おねえちゃん・・・おねえちゃん・・・あああ・・・ああああ

2011/11/27 01:19:18(Is2NiPwC)
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