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ホステスの母(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ホステスの母(3)
投稿者: チカオ
( 3 )

 両親は働かない父のせいでいつも夫婦げんかが絶えなかったが、とうとう数ヶ月前、母が父にあいそをつかせて、離婚してしまった。
 そして母は仕事を換え、高級クラブのホステスをしだした。
 手に職のない女性が俺を養っていけるくらいの収入を得るにはこれしかないとの事なのだが、今の仕事に行くようになってからはその美しさに磨きがかかり、仕事柄演技なのだそうだが、清楚にふるまうようになった。
 高級クラブという性質からか、客は清楚な美人が好きな男が多いらしく、それを習慣付けるために、家に居るときでもそうしているようだ。
 清楚さをアピールしたせいで店ではナンバーワンになれたと本人は喜んでいる。
しかし、俺にとってはそんなことはどうでもよかった。
 常々犯りたいと思っていた母が、ますます清楚で美人になり、そして邪魔っけだった父が居なくなった上に、仕事柄、母がよく酔って帰ってくる。
 酔って無防備になった母と二人だけになれるのである。
なんとなくチャンス到来かもって感じだ。

 母が仕事で酔って帰ってくるようになってからは、中学時代に心臓がバクバクするのを感じながら母のスカートの裾にデジカメを突っ込んだのがバカらしくなるくらいに、母の色っぽい姿が撮り放題になった。
酔って帰ってきて店着のままで寝てしまったときは、着衣で撮りまくり・・・。
水商売の衣装は露出の多い物ばかりで、長めのスカートでもスリットの切れ込みが深かかったりで、寝入ってさえくれれば、露出しているところはもとより、脚やパンティもスカートをまくって撮り放題だった。
その後、介抱するふりをして寝入っている事を確認、
俺 :「母さん、こんな所で寝ちゃダメじゃないか。衣装が皺になっちゃうよ。」
 と言いながら店着を脱がせ、下着姿にしておいてまた撮影開始。
 撮影が終わったら毛布でも掛けておけばまず怪しまれる事は無い。
 そして、全身下着画像はもとより、パーツ別の鮮明画像も、綺麗な白い肌を隅から隅までじっくりとマクロ撮影して、すでに足の指から頭まで、肌の皺の一本一本までを克明に撮影して保存してある。

が、どうしても下着に手を掛けるのは、はばかられた。
下着を脱がせるってことは介抱の度をこえていて、もし母の目が覚めてしまったなら、俺に猥褻な気がある事を悟られてしまう事になり、これだけは絶対に避けなければいけないと俺的には思っていた。
しかし、なんとか母への思いを遂げたいと思っていた俺はいっそ睡眠薬を用意しようかとさえ思ったが、高校生の俺にそんなものが手に入るはずがなかった。
そんな事を思いながら、母のテレビに映る映像でオナニーに耽る毎日が続いた。


2011/10/22 04:08:39(QVeNICmF)
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