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ホステスの母(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ホステスの母(1)
投稿者: チカオ
( 1 )

 俺は17歳の高校2年生。母と二人暮しである。
 母は色白の美人で男好きのするタイプ。決してケバくはない。いつも髪をポニーテールにして家事に励んでいるって言う感じの純奥様風の美人。
俺は思春期のころからそんな母に女を感じてしまっていた。
当然、俺は母と犯りたいと思っているが、実の母にそんな感情を持つというのは異常なのか・・・? 同級生の友達の中では実の母を抱きたいと思っているものはいない様だ。
いずれにしてもそれは無理な世界と思っていた。
 なので、せめて母の色っぽい姿を写真やビデオで盗み撮りしておかずにしようと思うが、当時はまだ離婚前で、働かないでいつも家に居るグータラ親父が邪魔っけだった。
しかし一緒に暮らしているのだからチャンスがぜんぜんなかったわけではなく、何度か撮影したことはある。

たとえば、学校から帰ると父の姿は無い。そして母はリビングの長椅子で昼寝をしていた。
母が寝ている事を知らない俺が、「ただいま~。」と大きな声で言って玄関を入ったのに、母がまだ寝ているってことは、よく寝入っているって事だ。
と、その時、ベランダから吹き込む風が母のスカートをそよがせて徐々に捲り上がって行き、それにつれて母のまぶしいくらいに白い脚があらわになっていった。
俺はチャンスとばかりにあわててハンディビデオを持ち出し、それ用に買っておいたテープを入れて母の寝姿と露出した綺麗な稜線を描く脚線美をじっくりと撮影した。
この事があってから俺は中学生のなけなしのお小遣いをはたいて、シャッターが無音のデジカメを買った。もちろん母の姿を盗み撮るためである。
そして、毎日母の服装をチェックするようになった。


2011/10/22 03:58:00(QVeNICmF)
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