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近親相姦日 第一章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦日 第一章
投稿者: チカオ
第一章

俺の家族は父(浩一郎)52歳、母(聡子)49歳、兄(俊一)29歳、姉(祐子)27歳、そして俺(正人)24歳。
母の聡子は若い頃からこの辺りでは有名な美人で、その頃、美人の母に父が熱を上げて、早くに結婚したらしく、母は兄の俊一を二十歳で生んでいる。
その後、歳を重ねるに従って清楚で上品になっていき、49歳になった今でもまだまだ美人で、熟女の色気を漂わせている。
その血を引いた姉の祐子も美しく、細身でスラリと背が高くて、色白で光沢のある肌をした華奢な美人だが、本人はあまり男の目を刺激したくないようで、化粧や服装は派手なものを避けているようだ。
そんな美しい女性に囲まれて育った俺が、物心ついて近親相姦に興味を持ってしまったことは、自分的には仕方の無い事だと思っている。
俺の思春期の頃に芽生えた異性への欲望は、必然的に姉の裕子へと向いて行った。
母も対象ではあったが、やはり若い姉の方がよかった。
(したい! 犯りたい! ゆう姉のオマンコに突っ込むことが出来て、)
(その柔らかな肉でチンポが包まれたら、どれほど気持ちがいいか!)
(おそらくは天にも昇る快感に浸れるにちがいない!)
 中学生の頃の俺はそんな事を想像して、マスをかいていた。
 だが、それは近親相姦と言われる行為であって、俺がこの先、全身全霊をかけて頑張ったとしてもかなえられる事ではないと知った。
 巷にオマンコはたくさんあるが、俺が絶対に突っ込む事の出来ないオマンコが二つだけある。それが母の聡子のモノと、そして姉の祐子のモノだと思うと、居ても立ってもいられなくなり、俺はこの家を出る決意をした。
 年々、美しく色っぽくなっていく姉を見ていると、取り返しのつかない事をやってしまいそうで、自分が怖かったのである。

そしてもう一人の住人・・・、兄の俊一は29歳にもなって定職にも就かず、ニート状態。
身体は大きくて強靭な体力と怪力の持ち主・・・。働いたらいい働き手だと近所の人は言っている。
色が黒くて、がっしりと肥えていて黒人レスラーを思わせる容姿・・・。
美しい母や姉とは似ても似つかず、とても親子、兄妹だとは信じられない。
そんな嵩の高い兄がいつも家でゴロゴロしていて、両親に養ってもらっている。

大学を卒業して俺は隣の県の会社へ就職し、アパートを借りて家を出たが、大好きな姉や母の顔が見たいので、盆と正月とGWには必ず実家に帰るようにしている。
この夏も夏期休暇を利用して、盆に帰ることにした。

どうせなら実家で昼飯をご馳走になろうと思い、昼前に着いて「ただいま~。」俺はそう言いながら玄関に入ったが、出迎える者はいない・・・?
 いつもなら、微笑んでお帰りと出迎えてくれる母の姿もない。
玄関には姉の祐子の物らしきハンドバックとボストンバックが、ほおり投げたのかと思えるような状態で無造作に転がっていた。
出かけるために置いてあるにしては、おかしすぎた?
 今日はどうなってるんだと思いながら、リビングへ行くと父と母が居た。
俺:「なんだ、居るんじゃないか・・・。」
母:「マ・マー君、おかえり・・・。」
俺の姿を見て母がそう言ったが、頬を引きつらせながらわざと笑顔を作ってそう言ったような気がして、なんだか不自然に思った。
父:「正人か? おかえり・・・。」
父もそう言ったが、やはりその表情は暗く沈んでいた。
「・・・・・。」
俺:「ゆう姉達は・・・?」
「・・・・・。」
俺:「ゆう姉どっかに行くのかな? 玄関にカバンが有ったみたいだけど・・・?」
俺がそう尋ねたが両親はなにも言わず、よそよそしくて俺の質問には答えてくれなかった。
 なんだか変な雰囲気だなと思いつつ、かつてこの家で生活していた頃の自分の部屋へ荷物を置きに向かった。
 両親は家を出た俺がいつでも帰ってこれるようにと、部屋をそのままで置いていてくれている。
二階へあがり、ニートでこの家に居る兄の部屋の前に来ると、部屋の中から変な声がしていて、それはなまめかしい女の喘ぎ声だった。
俺は兄貴がてっきりスケベなビデオを見ているんだと思った。
(ニートじゃ彼女も出来ないだろう・・・? エロビデオを見てマスかいてるんだ。)
 気の合う兄ではなかったが、最近は盆と正月くらいしか会わないので、部屋に荷物を置いた後、久しぶりに会う兄をビックリさせてやろうと思って「俺にもみせてくれよ~。」と言いながらドアを勢いよく開けて中に入った。
!・!・!・!・! ガ~~~ン!
俺はてっきりビデオを見ながらチンポをしごいている兄の姿を想像していたが、違った!
目の前の光景に驚愕!!
ベッドの上で兄と姉が真っ裸で居て、兄の馬並みのごっつい一物が、姉のピンク色の小さなオマンコを貫いていた。
喘ぎ声は姉のものだった。
兄の一物も姉のオマンコも見るのは初めてだが、兄の物は奇形とも思えるほどに大きくて、それが堅くこん棒のように隆々と勃起していて姉の股間の中心に埋没していた。
それに比べて色の白い姉は、オマンコも色素が少ないのか綺麗なピンク色で少女のように小さく可愛いオマンコだった。その可憐でかわいいオマンコが、大きな兄の物を精一杯と言う感じで頬張るようにくわえ込んでいた・・・、いや、無理やり押し込まれてしまっていると言ったほうがあっているかも知れない。
そして、立膝になった兄が姉の細い腰をがっしりと掴んで引きつけ、グイッ・グイッと、えぐりたてていた。
(ええッ! まさか!?)
俺は頭の中が真っ白になり、二人から目を離す事が出来なかった。
姉:「え!? ひゃあ! マッ・まさと・・・! あッ・あの・・・、こ・これは違うのよ!」
姉:「お・お兄ちゃんが、マッサージしてくれるって言うから・・・。」
姉:「お・お兄ちゃん! ああ・・・、正人が帰ってきたわ・・・、はッ・あぁ~ん。」
姉:「もッ・もういいから・・・、もう大丈夫だから・・・、あッ・ああッ」
姉:「もッ・もう・してくれなくても・・・、いッ・いいわよ・・・。」
腰を両手でしっかりと繋ぎとめられた姉が、反らせざるをえない身体を左右へ悶えさせながら、真っ赤に上気した顔でそう言った。
兄:「バカ、何言ってんだよ、祐ッ!」
兄:「これがマッサージに見えるわけねぇだろ!」
「・・・・・。」
姉:「い・いやッ・・・、正人の前ではいや! 堪忍してぇ! お・お兄ちゃん・・・!」
兄:「すぐに知れちまう事だよ、今だけごまかしたって意味ねえよ。」
姉:「ああ・・・、恥かしい・・・。」
 姉は両手で上気した顔を覆った。
兄:「それより、裕・・・、相変わらずいい締め付けだな。」
 確かに兄の大きな一物を、姉の可愛いオマンコが精一杯と言う感じでほお張るようにくわえ込んでいる態を見ていると、締りがいいって言うのもうなずける。
(相変わらずってことは、初めてじゃないってことだ・・・。)
(クソッ、兄貴は姉貴といつもセックスしていたのか!?)
兄:「ふぅ、とろけた肉が・・・、」
兄:「チンポを包み込んで絡みついてきて・・・、」
兄:「ううッ・・・、その肉がキュウゥゥって締め付けてくる・・・。」
兄:「こたえられねぇぜ~。」
兄はそう言いながら姉のオマンコの感触を楽しむかのように、腰を使い続けている。
兄が引いたときには、姉の肉が兄の物に絡みついて引きずり出されるので、姉の内肉がとろけて兄のモノに巻きついているがよく分かった。
姉:「ああ・・・、い・言わないで・・・、し・自然にそうなっちゃうのよ。」
姉:「恥かしい・・・。」
姉:「あッ・ああん・・・! お兄ちゃん! 私・・・、まッ・またッ!」
姉:「みッ・見ないで、まさと! 見ないでぇぇぇぇ!」
 姉はそう声を発しながら身体を激しく痙攣させ、往ってしまった・・・。
兄:「うッ・・・、ふぅ~。」
兄:「往く時にキュウゥゥって来る締めつけ・・・、祐ッ、最高だな。」
兄:「正人、お前も後で試してみな。祐のオマンコは最高だぜ。」

 兄はそう言いながらしばらく動きを止めていたが、また先程のように腰を使い出した・・・。
プロレスラーのような大きな兄が、姉の太腿ほどもあろうかと言う太い腕とグローブのような大きな手で、姉の細い腰をがっしりと掴み、兄が腰を使うというよりはむしろ姉の腰を操って、立脛の姿勢でオマンコに挿し込んだ一物をしごいて楽しんでいると言ったほうがあっている態だった。
姉:「あ・ああ・・・、ああ~ん、ま・まだ続けるの・・・?」
姉:「まさとも帰ってきた事だし、少し休憩しようよ・・・、お兄ちゃん!」
 しばらくぐったりとしていた姉が、再び突き上げられだしてそう言った。
兄は姉の腰を前後に律動させながら、上下左右にと角度を変えて、オマンコの内肉を亀頭でえぐり上げ、また左右へグリグリと回転させながら押し込んで、その柔肉の感触と締め付けを楽しんでいるようである。
姉:「ああ・・・、お兄ちゃん、もうやめてぇ、お願いぃ。」
 まばゆいばかりの白い裸身をのけぞらせた姉が、悲鳴のような声でそういった。
兄:「祐・・・、今日は逃げ出した罰で失神するまでやめねぇって言ってるだろ!」
(逃げ出した・・・?)
 兄はそう言いながら、肉棒を最奥に打ち付け、姉の身体をグリグリとひねり、子宮口を捏ね上げた。
姉:「ひぃ! ひやぁ! いや・いやあ! 許して・・・、おッ・お兄ちゃん!」
 痙攣しながら泣き声になった姉がそう声を発した。
 怪力の兄に姉の身体が自在に操られ、セックスと言うよりは、兄がマスターベーション用のオナニー人形を肉棒に被せて、すき放題に肉棒をしごいているようにさえ見えた。
姉:「ひぃ・い・いいッ・・・、ああ~。」
 姉の足の指が反らせたり握ったりを繰り返していた。
姉:「おッ・お兄ちゃん・・・、や・やめてぇ・・・、で・でないと私・まッ・また・・・。」
 兄の手首を掴んで、喉を絞るような声で姉が言った。
兄:「祐、いやだいやだって言ってるけど、」
兄:「お前のオマンコが俺のチンポをキュウキュウ吸い込むんじゃねぇか、あははは。」
姉:「だ・だから・・・、自然にそうなっちゃうのよ! ああッ。」
姉:「わ・私が・・・、そうしてるわけじゃないわ! は・あぁ~ん!」
兄:「そう言うのをいいオマンコって言うんだよぉ! あははは。」
姉:「そッ・そこの事ばっかり言わないで! 恥ずかしい・・・。」
 姉は両脚を喘がせ、上半身を捻る事はできても、がっしりと捕らえられた腰だけは兄の怪力で好き放題に操られている。
姉:「あッ・あッ・あああッ・ひッ・ひぃ!・ひぃぃぃぃぃぃ!!」
 姉はブリッジのように反らせた身体を激しく痙攣させながら、また往ってしまった。
(さっきからまだ1分と経っていないぞ。)
(ゆう姉往きまくりだな、ってか、往かされまくりだ・・・。)
兄:「くう~~、吸い込まれる・・・。」
兄:「激しいな、祐・・・。往く姿も最高だし、何度でも往かせたくなっちまうよ。」
兄:「あははは。」
姉:「ああ・・・、ああ・・・、ふぅ~、はぁ~。」
姉:「お願い、お兄ちゃん・・・、堪忍して・・・、もうやめて・・・。」
姉:「は・吐きそうなの・・・。」
 姉が身体をあえがせ、息も絶々に訴えた。
だが、兄はしばらくしてまた律動をはじめた。
姉:「あ・あ・あ~ん、いやぁ、まだ続けるの・・・?」
兄の一物は本当に大きくて、そらせた姉の下腹部が兄の亀頭の形に押しあげられて膨らんでいて、兄がえぐり込むのに従って、その膨らみが姉の下腹部をめまぐるしく移動していた。
(内臓ごとこねくり回されてるんだから、吐きそうってのも無理は無いな・・・。)
姉:「あッ・あああッ・ああ~ッ!」
再び追い上げられて姉がそう声を発した。
兄が入り口まで引き上げた一物を、下から突き上げるようにしてえぐり込んだ時は、姉の恥毛の辺りがさらにモッコリと盛り上がり、その膨らみがヘソに向かって移動していく・・・。その時姉は「ああんッ!・ああ~ッ!」と悲鳴に近い声を上げながら、両脚を突っ張らせ全身を痙攣させる・・・。
兄はそれが面白いらしくて、内臓ごとこねくり回すような律動をするなかで、その膣の上側を突き上げながら送り込む動きを織り込んで、姉が悲鳴をあげて身体を痙攣させる姿を楽しんでいる様子だった。
 また、兄の大きな物は、姉の中には納まりきらず、兄が精一杯突き上げたとしても恥骨が合わさる前に姉の最奥に行き当たってしまうようで、姉はモロに子宮口を突かれ続けている様子だった。
姉:「おッ・お兄ちゃん・・・、だめ・・・、もう私ダメよ。」
姉:「いや! いやあ! おッ・お兄ちゃん! もッ・もう・往かせないでェ!」
姉:「きッ・気が狂うぅ~!」
 もはや身体の痙攣が止まらなくなり、喉を絞るような声で姉が言った。
兄:「バカ、祐の往く時の締め付けを楽しんでるって言ってるだろうが!」
姉:「そ! そんな・・・! もッ・もう・やめてぇ! おねがい~~!」
姉:「ああん・・・、あああッ、ひッ・ひぃ!・ひやあぁぁぁぁぁぁ!」
 姉はそう声をあげながら、また往ってしまった。
(俺がここに着てからでももう縦続けに3度目だ。)
(いったい姉は何度往かされてるんだろう?)
 だが兄は、姉が往く様子をじっと見ているだけでやめる様子は無く、淡々と姉の内臓をえぐり上げている。
(こりゃあ祐姉もたまったもんじゃないな・・・。)

 しばらくぐったりとしていたが、兄の突き上げに再び身を揉み出した姉・・・。
姉:「・・・、お兄ちゃん、わ・私・・・、逃げ出したんじゃないのよ、ああッ」
姉:「とにかく! ちゃんと説明するから、い・一度、はなしてぇ!」
兄:「祐、往く間隔が短くなってきたな・・・、そろそろ往きっぱなしだな、あはは。」
兄:「その後は失神だ・・・。失神したら離してやるよ、あははは。」
兄:「言い訳はその後だ。」
姉:「そ! そんなぁ! ああ・・・、もう・・・、もうッ・ゆるしてぇ~!」
姉:「おッ・おねがい~!」
 あこがれの姉が、実の兄におもちゃのように犯されるそのあまりにもすさまじい光景を前に、おれは突っ立ったまま暴発してしまった。


2011/10/31 14:53:54(fvSSzcm0)
2
削除済
2011/10/31 14:56:01(*****)
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