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妹のおねしょ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹のおねしょ
投稿者: kakei ◆N7bPYyhiKM
僕が高校2年で妹が小学5年の時の話ですが
Hな関係になったのは妹の久々のおねしょがきっかけでした

僕はその頃毎日のようにオナニーしていました
普通に雑誌のヌードを見たりして自分の部屋はなかったのでトイレでしていました
あとはお風呂でせっけんをつけてこすって出したりもしてました

妹は身内から見ても少し太っていてブスな方なので
特にHの対象にすることはなかったです

うちは母親と妹の3人暮らしで
母親は近所のスナックで働いていました
なので夜は妹と2人のことがほとんどです

それは暑い夏の日でした
食欲もなくなり昼間から僕も妹もサイダーとか
麦茶をがぶ飲みしていました

「暑い 暑い!!」
「おまえ太ってるから余計だろ」
「太ってない」
「うそつくなよ また大きくなっただろ」
「なってない」
「この間の身体測定はどうだった 俺は53㎏だったけど おまえは」
「うるさい!!」
「もしかして・・・」
「お兄ちゃんがガリガリなんだよ フン」
だいたいこんな調子でした
2人きりなので仲が悪いということもなかったですが
言い合うのは日常でした

夕方になって母親は出かけるときに僕に言いました
「今日は帰れないから戸締りちゃんとしてね」
「うん」
「あとハナをよろしくね」 妹の名前はハナだ
「わかってるって」
母親は時々外泊してくる 当時は仕事だと思ってたけど
多分男の人と会っていたんだろうなと今ならわかる

その日は夜になっても暑かった いわゆる熱帯夜だ
縦型のエアコンはあったがあまり効き目がないので
扇風機でしのいでいた
部屋はひとつしかないので布団は別ですが同じ部屋で妹と寝ていました

2人ともお風呂に入ってから布団に入りましたが
暑さでなかなか眠れません

「あー本当に暑いな」
「もう耐えられない!!」
妹は掛け布団を投げてきました
「何するんだよ!・・・・あぁ暴れると余計あついから許す」
「汗が止まらないよ~」
「氷でもなめるか 仕方ない」
冷凍庫かた氷をもってきました

「ほらっ」
「冷たい! でも体がもう・・」
「だから太ってるからだって」
「もう あっ私気持ち悪いからもういちど水浴びてくる」
妹はお風呂場に行きました

そして出た後確かに大量の水を妹は飲んでいました
で11時くらいには2人とも眠りにつきました

朝になって僕は妹に起されました
「お兄ちゃん・・・」 なんだか弱弱しい声です
少し目を開けて時計を見るとまだ4時すぎでした
「なんだよ・・ 明るくてもまだ4時だぞ」
「あっお兄ちゃん だから・・」
「あー」 大声をあげて一旦起きました
そして眠たい目をこすりながら妹の姿を見ました

「どうしたんだよ もしかしておねしょとか そんなわけないよな」
「えっ あっ」
「うそだろ もう何年も大丈夫だったのに」
妹がおねしょしていたのは小学1年の時まででした

「どうしよう・・」 妹は半泣き状態でした
「あぁあ 仕方ないな」
「もう やだ・・・」
妹は動揺して何も手につかない状況でした

「まずお前からだな こっち来いよ」
妹をお風呂場へ連れていきました
昔も僕が妹のおねしょを処理していたので慣れたものです

そしてパンツとパジャマの下を一気に脱がせました
「恥ずかしい・・・」
少し妹の下半身が気になりました流れ作業のようにその脱がしたものを
水洗いして洗濯機に放り込みました
そして次は妹です 

「上も脱げよ」
妹は動揺してるのですべて言いなりです
そして上を脱いだときの妹のおっぱいを見て僕のスイッチが入りました
久々に見る妹のハダカでした 横広がりですが意外と巨乳で
まぁ相撲取りみたいと言えなくもないですが興奮してきました
「お兄ちゃん恥ずかしいよう そんなに見ないで」
その言葉で僕のあそこも大きくなっていってるのがわかりました

「やっぱり太ってるじゃん」 「太ってないよ」
シャワーを妹にかけていきます 背中から胸から
そしておしりから股の間を特に入念にシャワーで流しました
「足広げろよ」 「うん」
一通り洗い終わったら部屋に戻り着替えを持ってきました

「これ 着れるな」
「お兄ちゃん着させてよ 昔みたいに」
「何甘えてんだよ でも仕方ない 今日だけだぞ」 「うん」
バスタオルで妹の体を拭きあげました

「ほら足上げて」 そしてまずパンツをはかせました
さっきからおっぱいが気になってチラチラとみていました
揉んだら気持ちいいだろうなと思ってました
あとあそこもMAX状態なので出したくて仕方ありません

下のズボンも履かせたあと上に移りました
そして自然に話しかけました
「胸大きくなったな おまえ 太ったからか」
「違うよ!!女の子だからだもん」
「こんなに太ってて女の子か」
おなかの方を触りました
「お兄ちゃん!!」
話をしながらおっぱいをどうやったら触れるか考えていました

「あっじゃ写真撮ろうか 太ってないなら」
「どうして?」
「このハダカ見て太ってるかどうか聞くんだよ」
「もう!!」 「撮っていいよな 太ってないんだろ」
「恥ずかしいよ」
「ちょっと待ってろよ」
僕は携帯電話を持ってきました
妹は自分で着ればいいものをそのままハダカで待ってます

「じゃ撮るぞ」
「お兄ちゃん 誰にも見せないよね」
「どうして 聞かなきゃいけないんだぞ」
「だって・・」
「顔は撮らないからおまえって誰もわからないって」
「でも・・・」 パシャッ 妹の言葉を無視して撮影しました

「ほら 顔映ってないだろ」 「うん」
「どうだ 自分の体」 「えっ」
「太ってるって思っただろ 少しは」 「うん」
「このままだったら誰も女の子って思ってくれないぞ いいのか」
「イヤだ」 「じゃ痩せなきゃな」 「うん」

僕は流れでとりあえず妹のハダカの写真をゲットしました
本当は胸を揉むところまでいきたかったのですが
その日はそれで終わりました

そのあと顔なしの妹のハダカの写真でオナニーしたのは
言うまでもありません 残念なのは下を脱いでる状態の時に
撮影すればよかったということです





 
2011/07/26 16:25:58(dAUUiPb9)
2
投稿者: kakei ◆N7bPYyhiKM
おねしょをした日をきっかけにお互いぎこちなくなりました

妹は弱みを握られているのでわがままも言わなくなったり
僕の方は妹でオナニーをしているので顔を合わせるだけで
あそこが反応してしまってうまく話せませんでした

「どうしたの 2人とも ケンカでもしたの」
「してないよ」
「お兄ちゃんなんだから優しくしないとダメよ」
「してるって なぁ」
「う うん ママお兄ちゃん優しいよ」
「じゃ どうして静かなのよ 変よ」
母親はすぐに2人の変化に気付いたようです

「もう出るけど今日も帰れないから頼むわよ」 「うん」
「本当にケンカしてないの」 「してないって」
そういって母親は出ていきました

「最近どうしたんだよ」「別に」
「あの写真のこと気にしてんのか」「違うよ」
「もう消すよ ほらっ」
写真を削除しました 実は別のところにコピーしてます

「私痩せよっかな」
「何だ 気にしてるのか 実は小学生の時は太ってた方が将来美人で
スタイルもよくなるらしいぞ」
「本当に」
「おー 本に書いてあったから本当だって よくTV出てるグラビアアイドルなんて
みんな昔太ってるし」
「でも・・・」 
「俺おまえのハダカ悪くないと思ったから撮ったんだよ」
「そうなの 本当?」
「クラスでおまえのことデブっていってる奴はおまえに興味ある奴だから」
「そうなんだ」
「言われてるのか」
「うん 私よりチビな男子に うしろの席にすわってるんだけど」
「そいつは間違いなくおまえのこと好きだぞ」
「そうなの」
「あたりまえだろ 興味ない奴に話しかけるわけないじゃん」
「あっそうか」

「じゃお兄ちゃん私に興味あるの?女の子として」
「妹だろ おまえは 何言ってるんだよ」
「だってさっき・・・」
「だからおまえのハダカは悪くないって思っただけだよ」
「お兄ちゃん 私知ってるんだ」
「何を」
「あれ あのハダカがいっぱい載ってる本 あそこに」
冬服の中に隠してあったんですが見つかっていたようです

「見たのか」
「うん この間 探し物してたときに」
「母さんに言うなよ」 「うん」
「見てどうだった」
「私女の子だから別に・・・でもみんなやせてるのにおっぱい大きくて」
「おまえの方が大きいだろ クラスでおまえより大きい子いるのか」
「いないかも」
妹の胸が見たくて見たくてしょうがなくなってきました
胸の方を見ながら話してる状態です

「なぁ もう1回見せてくれないか ちゃんと」
「えっ」
「ダメか じゃあ いいや」
「でも・・・恥ずかしいし」
「いいって」

自分でもいきなり言ってしまったので自分にびっくりしました
そしてトイレに行きました 興奮はしてますがまだ出すのはやめておきました

「お兄ちゃん いいよ 見せても」
「本当か」
「そのかわりお兄ちゃんも見せてよ」
「俺のハダカ気になるのか」
「うん」
「わかった じゃ一緒にお風呂に入るか」 「うん」

何気なく言った言葉でとんとん拍子にことが運んでいきました





11/07/26 17:06 (dAUUiPb9)
3
投稿者: (無名)
続き、期待しています
11/07/28 03:43 (.Wl3Rscm)
4
投稿者: kakei ◆N7bPYyhiKM
あらためて一緒にお風呂に入るっていうのは
なんとも気まずくて妹より僕の方がドキドキしてたかもしれません

洗面の狭いスペースが脱衣する場所です

「なんだか思い出すね」
「覚えてるのか」
「うん ぼんやりだけど 楽しかったような」
「まぁな おまえははしゃいでるだけだったし」
「私が小学2年の時からひとりで入るようになったんだよね ママがもうひとりで入れるでしょって」
「そうだったな」 「さびしかった?」
「いや せーせーした」 「もう~」

妹は上のシャツを脱ぐとブラジャー姿になった
僕はかなり興奮してきた

「お兄ちゃん 私がいつからブラしてるか知ってる」
「えっ」
「興味ないよね 普通」
「そうだな でも去年の年末からだろ」
「知ってるんだ」
「おまえが嬉しそうに母さんと話してたの 聞こえただけだよ」

そして2人とも下着姿になった

「お兄ちゃん先脱いでよ」
「わかったよ」

半立ち状態だったが一気にパンツを脱いだ

「おちんちん!」
「女の子がそんなこと言っちゃだめだろ」
「いいじゃん お兄ちゃんだもん」

すると妹もブラとパンツをスッと脱いだ

「この間も見たから驚かないよね」

妹の体に釘付けでした 太ってておばさん体型ではあるけれど
おっぱいがとにかく大きくて早く触りたくてしょうがありませんでした

そしてお風呂場に入りました
夏なので浴槽には何も入ってません
シャワーですべて済ます感じです

「どっちから洗う」
「じゃ俺からすぐ済むし いいだろ」
「うん」

妹は空の浴槽の中に入って僕の方を見ていました

「お兄ちゃん やっぱり痩せてるね」
「普通だよ あっそうだ おまえもハダカ気になるんだろ」
「えっうん もうさっきから見てるけど・・・」
「洗ってるときおまえの言うとおりのカッコするからなんでも言えよ」
「本当に!」
「おまえもだからな いいよな」
「えっ私も・・・ ちょっと恥ずかしいけど」

触るのは流れで考えるとしてまず妹にHな本のようなカッコを
してもらおうと考えました

「洗い終わるまでだからな」「うん」

そして僕はいつも通り頭から洗い始めました
妹が目の前で見てるのでかなり興奮してきて半立ちから
さらにバージョンアップした感じでした
まだ出すのは早いかなと思いあそこに手がふれないように注意してました

「お兄ちゃんもっと近づいて」
「前向いてでいいか シャワーの水もかかるぞ」
「いいよ あとで流すし」

妹がナナメ下から僕のあそこを興味深そうに見ています

「お兄ちゃん さっきから大きさが変わったりしてる」
「何を言ってるんだよ」
「だって・・・ 大きくなったり小さくなったり」
「そういうものなの」
「ここに金玉が入ってるの」 妹は突然触ってきました
「おいおい」
「触るのはダメ?」

妹の方からの提案でかなりテンションがあがってきました
問題なくおっぱいを触れそうで

「いいけど おまえも」
「あっそっか」

そう言いながらも妹は触るのをやめませんでした

「何だか面白い形してるね」
「クラスの男子もの見た事あるだろ」
「ちらっとなら」
「本当か」
「うん そのうしろの席の男子が体育の着替えでわざとパンツまで脱いだり
してることがあって そのときにちらっと」
「まだ保健の授業で 絵とかで見てないのか」
「何それ」 「だから子供の作り方とかそういうの」
「わかんない これからあるのかな」

いつだったか男女別れての保健の授業があったイメージで
聞いてみたんですがまだみたいでした 妹はまだ生理も来ていません

そして妹に触られながらですが洗い終えました
おちんちんにだけ興味あったようで同じカッコのままでした

もちろん触られてもう完全に出そうになっていたので
早く交代したいと思って早く洗ったのはいうまでもありません
僕は空の浴槽に入ったと同時にあそこをこすり
妹が髪を洗ってる姿をみながら大量に放出しました

「ちょっと中ベタベタするからシャワー貸して」
そういって妹に気付かれないように出したものをキレイに流しました

妹は髪を洗い終わって立ち上がりました

「お兄ちゃんの方向いてるだけでいいの」
妹の方から聞かれました
僕はHな本に載ってるポーズをいろいろやってもらおうと思いました

「なぁあのハダカの本見ただろ あの中のポーズやってもらうから」
「私あんなにきれいじゃないけど・・・」

「まず四つんばいになって」
「えっ あぁ どっち向いて」
「まずこっち向いて」

寸胴なので本とは全く違うのですがおっぱいがさらに大きく見えて興奮しました

「そのままのカッコでおしりこっちに向けて」
「おしりの穴が見えちゃう もう恥ずかしい」
「もっと足も開いて」

ものすごくHな姿でした 童貞の僕には刺激的すぎます
顔も見えずらいのでさらに興奮しました

「お兄ちゃん このままじゃ私洗えないよ」
「そうだな じゃ洗いながらでいいからそこに足を開いてすわってみて」
本でよくあるM字の形になってもらいました
妹はその姿で体を洗っていきました 妹のあそこは丸見えです
ただ泡ですぐに見えにくくなりました

「洗いにくいから立ってもいい?」
「背中は俺が洗ってやるよ」
「本当に! 嬉しい いつも気になってたんだ 届かないし」

妹のやわらかい背中をじっくり洗っていきました

「気持ちいい 人に洗ってもらうっていいね」
「おまえが小さい頃が全部俺が洗ってたんだから」
「そうだね」
「じゃ流すぞ」 「うん」

そして全部洗い終えてお風呂場を出ました
おっぱいを触らなかったのは一度出しちゃったので
すこしクールダウンしてしまったのかもしれません

ただ妹との暮らしはずっと続くのでいくらでもチャンスはあります





11/07/30 12:54 (0kSyfaCW)
5
投稿者: kakei ◆N7bPYyhiKM
なかなかおっぱいを触る機会が訪れませんでした
妹も見せ合うことには興味あったようですがHなことばかり考えているわけでもなく
普通の小学生でもありました

僕としても多分OKしてくれそうですが触られてとはなかなか言えず
一週間目にガマンできず寝ている時に触ってしまいました

妹は寝る時はブラをはずしてます
パジャマからみても揺れ方でわかるくらいです
同じ部屋なので手の届くところに妹のおっぱいがあるのです

「じゃあ私もう寝るね お兄ちゃんは」
「俺も寝るよ めざましセットしたか」
「うん」 妹は大きなあくびをしました

妹は30分もしないうちにいびきをかき始めました
僕は寝返りをするフリをして妹の布団の方に入りました
夏なので薄い掛け布団は掛けてますがそれをとりあえず取りました

妹の寝姿です パジャマは半そでですが前にボタンがあるものでした
これからHなことをしようと思うと気持ちが高揚してきました
これが痴漢する人の気持ちかと思いました
ただ妹には無断で触るけど起きても問題にはならないということは
わかってたので半分痴漢という感じですが

でも今までの普通の時よりも起きるかもしれないというスリルが
よりHな気分を増幅させました

妹のいびきが聞こえます
僕は左手であそこを触りながら右手をおっぱいの方へ伸ばしました
思ってた以上のやわらかさにびっくりしながら触り続けました
妹はまるで気付いてないようです
なので僕は軽く揉んでみました もう気持ちいいなんてものじゃありません
妹が太ってることに感謝したいくらいでした
おっぱいを揉みながら出せたら気持ちいいのにと思いましたが
なかなか難しい体勢です

それじゃということでおっぱいを見ながらオナニーしてみようと思い
手早く妹のパジャマのボタンをすべてはずしました
そしてちょっと暗すぎるので机のライトだけつけました

妹の大きなおっぱいは現れました
形は悪いですがすごいボリュームです 乳首は陥没しています

それを見ながらパンツを脱いでオナニーを始めました
出そうになるまでは左手でおっぱいを触っていましたが
あっという間に大量にティッシュに放出しました

出したあとには妹のいびきだけが部屋に響いてました

そしてパジャマのボタンを戻そうとしたら寝返りを打って
つけることが難しくなりました
もちろん妹を少し動かせばいいのですが何せ太ってるので
その途中で起きる可能性もあります

僕は妹が勝手に自分で脱いだことにしようと思い
掛け布団をそのまま掛けて 寝てしまいました

そして朝になり 僕は目覚めると何やら話し声が聞こえました

「ちょっと起きなさい」
「う・うん なーにママ あっ」

母が早く帰ってくることを計算に入れてませんでした
妹より先に母がパジャマがはだけていることに気付いて妹を起してます
僕は寝たフリをしました

「どうしてパジャマを脱いで寝てるの」
「えっちゃんと着てから寝たよ」
「家だからよかったけど他のとこでこんなことあったら大変なのよ」
「うん」
「胸だってもうこんなに大きいんだし」
「うん ごめんなさい でもちゃんと着てたんだけど・・・あっお兄ちゃんに聞いてみてよ」
「そんなこと聞いてどうするの もういいわ 気をつけてよ」

母は僕が脱がしたとは全く思ってないらしくてホッとしました

その日の夕方母が家を出てから妹に聞かれました

「ねぇ ママは聞くなっていうんだけど お兄ちゃん私昨日パジャマちゃんと着てたよね」
「当たり前だろ」
「そうなんだよね じゃ私無意識に脱いじゃったのかな」
「まぁ暑かったしな」
「でも今までそんなことなかったのに・・・・」

「お兄ちゃんじゃないよね」
「えっ!!」 まさかの質問にびっくりしてしまいました

「いや違うよね 見たいってこの間言って見せ合いっこもしたのに」
「そうだよ 何言ってるんだよ」
「また見たい?」
「そりゃおまえのきれいなハダカ見たくないわけないだろ」
「なんだか嬉しい お兄ちゃんにそういってもらうと」

妹が僕の思うような展開にしてくれたので僕はスッといいました

「じゃ今日は部屋の中で見せあいっこしようか」
見せあいっこと言いながら僕はおっぱいを揉むことしか頭にありませんでした











11/07/30 13:49 (0kSyfaCW)
6
投稿者: kakei ◆N7bPYyhiKM
自分の妹とひいき目に見てもやっぱりクラスにひとりはいる
太ってる女子で普通ではこれ以上興奮しそうにないなと思いました

なので僕は妹がこの間言っていたうしろに座ってるチビの男子を
使ってみようと考えました
妹には今後デブって言わないように言っておくだけだからと
とりあえず妹に人気のないところに連れてきてもらうことにしました
廃材が置いてあるプレハブの裏のところです

その男子の名前はあゆむです
身長は145cmくらいしかなくクラスで一番のチビだそうです

「なんだよデブ どこ行くんだよ」
「いいから ついてきて」
あゆむは妹に興味があるので文句を言いながらもついてきました

そして僕がそこにいるのを確認しました
「おい誰だよ この人」
「お兄ちゃんよ」 「えっ なんだよ それ」

「おまえはもう帰っていいや」
「うん わかった」
「えっ」

「俺は君に話があるんだ」
妹は家に帰りあゆむと僕の2人だけになりました

「なぁどうして呼び出したかわかるか」 「えっと・・・」
「妹のことデブって言ってるらしいな」 「えっ・・・」
「言ってないのか さっきも聞こえたけど」 「言ってるけど・・・」
「けど 何」 「ごめんなさい・・・ もう言いません」
「そりゃ当然だよ あっ今日のこと親に言ったら許さないからな」
「・・・・はい」
「いじめてるって学校に言ったら困るのわかるよな」
「・・・はぁ」 あゆむは大変なことになったなとため息をついた

「この話は終わり 妹が聞いてたら困るから言っただけだよ」 「えっ」
「デブはデブだもんな」 「はぁ」
「そんなことよりおまえ・・・えっとあゆむだっけ」 「うん」
「あゆむって呼んでいいよな」 「うん」
「妹に興味あるのか」 「えっ」
「ないのか」 「わかんない」
「じゃあ聞き方変える 妹のハダカって見てみたいか」
「えっ!!!」 あゆむは顔が赤くなった
「どうなんだよ もしかしたらって思って あっ怒らないから言ってみなよ」
「・・・えっと ないこともないけど」
「おっ正直じゃん どこに興味あるんだ あゆむは」 「おしり」
「おしり? あの大きなおしりか」 「うん」
「いつから」 「うしろすわってからずっと」
「ふ~ん じゃさわってみたいってずっと思ってるのか」
「言わないでよ」 「言わないよ 男と男の約束な」

「それはそうとあゆむはおちんちんかたくなったりするのか」
「うん時々」 「早いな俺なんか中学入ってからなのに」
「Hなこと考えてか」 「Hっていうかうしろからおしり見てるだけでも」
「オナニーはさすがに知らないだろ」 「うん言葉はきいたことあるけど」

「俺あゆむ気にいった 正直だし」「エヘッ」
「正直に話してくれたお礼に妹のハダカ見せてやるよ」
「えっ本当!!」
「見せるだけじゃなくおしりを揉ませてやるよ 興奮してきたか」
「うん あっお兄ちゃんって呼んでいい」 「あぁ」
「お兄ちゃん で いついつ」 「落ち着けよ」
あゆむは興奮を隠せなかった ずっとおしりを眺めてきて夢のような提案のはずだ

「今日の夕方うちに来れるか」
「うん 大丈夫だけど あっ妹といないといけないんだ」
「連れてくればいいじゃん そうだ俺の妹とあゆむの妹が遊ぶってことでさ」
「いいの」 「俺もいるから大丈夫だよ 妹いくつ?」
「小学1年」 「まだ小さいな」
「うん お風呂も一緒に入ってるし」
「俺の昔と一緒だな 俺も妹お風呂に入れてたんだ 面倒だろ」
「うん」 「妹のおしり見ても何も思わないのか」
「思うわけないよ 小さいし ガリガリなんだもん」
「そっか」 僕はあゆむの妹のハダカも見てみたいと思いました

うちの母はその日4時半ごろに仕事に出かけ
あゆむとあゆむの妹のまいは5時ごろうちにやってきました
夏なので7時すぎまでは帰らなくていいらしい

「おーあゆむ 来たか」
「えっどうしたの みやじまくん」
「みやじまっていうのか 俺が呼んだんだよ」
妹には知らせていませんでした

「おじゃまします まい入れよ」
あゆむのうしろに小さな妹がついてきていました
「お兄ちゃん ここどこ」
「まぁいいから あがろう」

まいは落ち着かないようでした
「まいちゃんは何して遊ぶのか好き」
「えっと人形 これで遊んだり」
「おまえも持ってるだろ 持って来いよ」
押入れから妹が昔遊んでたおもちゃとかを出しました

「お兄ちゃんどういうこと」
「いいから いいから ちょっとまいちゃんと遊んでて」
「うん それはいいけど」

「おいあゆむちょっと」
あゆむと2人話すためにトイレの仲に入りました

「まいちゃん可愛いじゃん まぁそれはいいとしていいこと思いついたぞ」 「何々」
「まいちゃんも一緒にお医者さんごっこすればいいんだよ」
「あっ」 「想像しただろ」 「うん」
「ただまいちゃんが親に言いそうだから うまくあゆむごまかせるか」
「あっそうだ どうやって」
「そうだな 寝ぼけてたとか テキトーにごまかせばいいんじゃないか」
「うん」 「知られたら俺が怒られるんだから注意してくれよ」
「うん」 「あゆむのためにしてることなんだからな」

そして妹たちのところへ戻った
「なぁおまえお医者さんごっこのおもちゃ持ってたよな」
「うん あるよ」 「それで今からお医者さんごっこみんなでやろう」
「えっ みやじまくんも」 「別のおちんちん見れるぞ」 「もう お兄ちゃん」
「面白そうだろ」 「うん」

そして4人でのお医者さんごっこがはじまった

11/08/01 21:47 (TA.xQ/EB)
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