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妹達と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹達と
投稿者: 双子姉妹の兄
俺は今年大学生になった19才の男です。四月から実家を離れ独り暮らしを始めました。俺には高校二年生の双子の妹がいます。名前は美希と美紅です。美希が先に母のお腹から出てきました。
俺は高校生の頃から妹達の裸や下着に興味を持ち、毎日、お風呂や着替えを覗いたり、妹達の下着でオナニーをしてました。
妹達はたいへん仲が良く、俺とも普段は普通に接してくれていました。美希はわりとおっとりしてて、大人しく文化系で、美紅は活発で、チアをやってました。身体は美紅がわりと肉付きが良く、髮はショートでオッパイもEくらい。美希は小柄で髮は長く、オッパイは美紅よりは小さい感じでした。下着も美希はブルー系で美紅はピンク系が圧倒的多かったです。
良く二人は一緒にお風呂に入ってました。そんな時はトイレに行く振りをして、脱衣場へ行き妹達の下着をチェックしたり、妹達のいない時は、妹達の部屋に忍び込み、下着でオナニーしたりしてました。
俺が独り暮らしをすると決まったら、妹達も寂しそうで、あまり俺と話さなくなりました。
そのまま妹達を残して、独り暮らし始めました。それが月のゴールデン・ウィークの朝早く俺のアパートの玄関のチャイムがなりました。まだベッドにいた俺はなかなか起きれなくていると、『お兄ちゃん、寝てるの?早くカギ開けて。』と、美紅がドアをノックします。近所迷惑になるくらいにドアを叩きます。慌て起き、カギを開けるとドアが開き、大きめなスポーツバックを抱えた美紅が玄関に入って来ました。『もう、相変わらずお寝坊さんなんだから。お邪魔しまーす。』そう言って、俺を押し退け部屋に上がります。
良く見ると美紅の後ろから美希も玄関に入って来ました。
『朝早くからなんだよ。』『なんだよ。は、無いでしょ。お父さん達が今日から旅行に行っちゃったから、お兄ちゃんもそろそろホームシックかな?って、可愛い妹達が泊まりに来てやったのに。』と、俺に肘鉄を食らわします。そこでやっと美希が『お兄ちゃん、おはよう。元気だった?お邪魔しまーす。』と部屋に上がってきた。
『ああ、俺は元気だよ。二人も元気そうだな。特に美紅は。でも生きなり泊まりに来た。って言われても、布団も一枚しか無いし、どうしょう?』『大丈夫!なんとかなるよ。』と、美紅は部屋を歩き廻り、『お兄ちゃん、まだ彼女はいないみたいだね』と、言って、ベッドに腰を降ろした。
美紅はミニスカートで、美希は膝くらいのスカートだった。
しばらくは学校の事や家の事を話し、久しぶりに妹達の身体や匂いを密かに堪能した。
昼間は妹達と食事に出て、ゲームセンターやショッピングモールで過ごした。
夕食も外で済まし、3人でアパートに帰ってきた。
『お兄ちゃん、美紅、汗かいたからお風呂入るね。』と、浴室のドアを開けて、『あぁ、狭~い。一人づつしか入れないね。美希、私入っていい?』そう言って、美希の返事も聞かず、服を脱ぎ下着になった。
『おい、美紅、お兄ちゃんがいるんだぞ。向こうで脱げよ。』『やだ、お兄ちゃん、顔が真っ赤だよ。兄妹だもん平気でしょう。それにお兄ちゃん、家では私達覗いてたでしょ。』『何をバカなこと言うんだ。』『いいの、いいの。私も美希も知ってるんだから。それにどうせ今夜は…。』と、言って、俺の目の前で裸になって浴室に消えた。
美希は黙ったまま、うつ向き恥ずかしそうにしていた。俺も何を話せばいいか混乱して、仕方なくテレビを点けた。しかし昨夜エッチなDVDを見たままになっていたので、そのまま画面に写し出された。
慌てテレビを消そうとすると、美希が『お兄ちゃん、お兄ちゃんもこんなの見るんだ。あたし初めてだからもっと見たいな。』と、驚いたことに美紅みたいなことを言った。しかもそのDVDは近親相姦物だったから、余計焦ったが、美希の反応も見たかったからそのままにした。
美希はチラチラ俺を見ながら画面を見ている。すると、美紅が浴室からバスタオルを巻いて出てきた。『『やだぁ~。二人とももうそんなの見てるの。私がいないうちに。ってことは、美希、お兄ちゃんにあの事話したの?』『えっ、話してないよ。だって恥ずかしくて言えないよ。』『なんだよ。さっきから二人とも【あの事】って?』『ナァーンだ。美希、お兄ちゃんに言ってないんだ。』その間もテレビからは女の子の喘ぎ声が流れていた。
すると、美紅が『美希が言わないんなら、あたしが言うよ。実はね、お兄ちゃん、今日はお兄ちゃんに私達二人のバージンをあげに来たの。つまり、そのテレビみたいにお兄ちゃんと、セックスしたいの。』俺はしばらく声が出なかった。
やっと『美紅、何を言ってるんだ。俺達、実の兄妹だぞ。そんなこと出来るわけないだろ。美希?おまえもそんなことしに来たのか?』『お兄ちゃん、これは美希が最初に言い出したんだよ。』『えっ、まさか美希が…?』『美希、お兄ちゃんが好きなの。お兄ちゃんが引っ越しちゃってから、全然元気無くて、ある日私に打ち明けたの。もちろんあたしもお兄ちゃん好きだし。だったら二人でお兄ちゃんにしてもらおう。って…。』『ダメだよ。そんなこと。妹とセックスなんて…。』『じゃあ、お兄ちゃんはあたし達、嫌いなの?違うよね。嫌いならあたし達のお風呂や着替えを覗いたりしないよね。それにあたし達の下着でオナニーしたりも…。それにそれにこんなのの観てたんだし。』『駄目だ。絶対出来ない。俺、友達んち泊めてもらうからお前ら今日はここに泊まって、明日帰れよ。』
俺が玄関に向かうと、『お兄ちゃんのばか!私達がこんな恥ずかしい事言ったのに…。いいじゃん、実の兄妹でも黙っていたら誰にもわからないよ。それに誰にも迷惑かける訳じゃないし…。』と、美紅はまくし立てる。『お兄ちゃん、本当にごめんなさい。でも美希、お兄ちゃんの事ばっかり考えちゃって、勉強にも身が入らないし、毎晩お兄ちゃんを思ってオナニーしちゃうの。だからお願い。一回でいいから…。』と、美希が目に涙を溜めて、俺に抱き付いた。
2011/07/23 11:09:43(WzIYk/bp)
2
投稿者: 双子姉妹の兄
美希は俺に抱き付きキスをしてきた。唇をくっ付けるだけのキスを。
『お兄ちゃん、私もシャワー浴びて来るね。美紅、その間にお兄ちゃんを誘惑しちゃあダメだからね。』美希は服を来たまま、浴室へ消えた。
美紅はバスタオルのままAVに見いっている。
『やっぱり、お兄ちゃんもこういうの見るんだ。男だもん当たり前だよね。でもこれ見ながら一人でオナニーするの?』『そんなことどうでもいいだろ。それより何か着ろよ。風邪引くぞ!』『えぇー、大丈夫だよ。だって今着たって美希がきたらまた脱ぐんだよ。面倒くさいよ。』『お前ら、本気なのか?』『本気だよ。でも二人同時は無理だから、美希が最初でいいからね。一応お姉ちゃんだし。』俺は喉がカラカラに渇き冷蔵庫からビールを出すと一気に飲んだ。『あっ、お兄ちゃんだけずるい。美紅も飲みたいな。お兄ちゃん、飲ませて』と、口を俺に近付けた。俺は缶ビールを美紅の口に近付けた。すると、『違うよ。口移しで飲ませてよ。こうやって』
俺からビールを取り上げると口に含みキスをしてきた。そして、俺の唇を舌でこじ開け、ビールを流し込んだ。『ねっ、こうやって…』
今度は俺にビールを持たせ、口を近付けた。俺のビールを口に含み、美紅にキスをするように唇を重ねた。その時、浴室のドアが開き、美希がパジャマを着て出てきた。
『美紅、今お兄ちゃんとキスしてたでしょう?口まであけて…。』『違うよ。口移しでビールを飲ませてもらっただけだよ。それより、美希なんでパジャマ着てるの?これからお兄ちゃんとセックスするんでしょ?どうせ裸になるんだよ。』『いいの。初めての時は、お兄ちゃんに脱がしてもらいながらしたいの。あなたみたいに裸で、さあ、どうぞ。じゃ、嫌なの。』『ねぇ、お兄ちゃん。このほうがいいよね? 美希もビールほしいな。』美希は抱き付いた。洗った髪がまだしっかり乾いてなく、シャンプーのいい香りがした。美希はビールを飲み終えると、舌を俺の口の中に滑り込ませ、俺の口の中を舐め回した。そして、『お兄ちゃん。優しくしてね。』と言って、ベッドに横になった。
すると、美紅は俺の手を引きベッドまで連れて来て、『やっぱり、美紅も一緒にしたいの。美希、いいよね?挿れるねは美希からでいいから… 』そう言って、美希もベッドに横になった。
俺はまだシャワー浴びてないぞと言ったが、『お兄ちゃんはそのままでいいの。だから早く~』と、美紅が催促した。
俺ももう理性の欠片もなく、ペニスはすでに勃起していた。
美希のパジャマを脱がしブラジャーのしていないおっぱいが表れると、無我夢中でおっぱいを揉んだ。
『お兄ちゃん、痛いよ。もっと優しく触って。』美紅もバスタオルを自分で開き、『お兄ちゃん。私のおっぱいも触って。』と俺の手を掴み、自分の胸に押し付けた。両手二人の妹の胸を触り、交互にキスをした。『お兄ちゃん、どっちのおっぱいが気持ちいい?』』美紅が聞く。たしかに美紅の方が大きいから揉みごたえが合ったが、美希のおっぱいも真っ白で、乳首はピンクで、寝ているのにピンと天井を向いていた。美紅のおっぱいは乳首は少し陥没気味で乳輪も大きく、重力に負けて少しベタッとしていた。『どっちがいいかなんて…。どっちのおっぱいも可愛いよ。それに綺麗だよ。』『ねぇ、お兄ちゃん。おっぱい舐めて。』やっぱり、美紅の方が積極的だ。美紅のおっぱいを舐めて、次に美希のおっぱいは舐めた。美紅の乳首は少しづつ尖りだし、その乳首を唇で軽く挟み舌でペロペロすると、『アァ~、お兄ちゃん、それいい。気持ちいい。左のおっぱいもしてぇ~』美希は心配そうにこちらを見ている。美希のおっぱいは乳首はもうピンとしていたから親指と人差し指で軽く摘まみ、グリグリしてやる。『アァ~、お兄ちゃん、美希の乳首気持ちいい。アァ~美希のも舐めて~』二人で競うようにいろんなことを俺に要求してくる。
『ねぇ、お兄ちゃん、今度は美紅のオマンコ見て~』と、バスタオルを完全に外した。すると、美紅のオマンコには陰毛がなかった。『美紅、おまえ…。』『ねっ、綺麗でよく見えるでしょ。』その言葉を聞き、美希も頭を上げ、美紅のオマンコを覗き込んだ。『美紅、いつの間に?』『えへへ、さっきシャワーの時、剃っちゃった。お兄ちゃん、どう?』『あぁ、美紅のオマンコ丸見えだ。』美紅は足を開き、『もっと近くでみて。中まで見えるでしょ?』と、自分の指でビラビラを拡げた。美紅のそこはしっとりと濡れ、いやらしい汁を出していた。『美紅のオマンコ、いやらしいぞ。いっぱい濡れてるぞ。』『アァ~、お兄ちゃん、もっと美紅のオマンコ見て~、そして、いやらしい汁舐めて~』美希もいつの間にか起き上がり俺の隣に並んで美紅のオマンコを覗き込んでいた。『美紅、ずるいよ。自分だけ毛を剃っちゃうなんて…。ねぇ、お兄ちゃん、今度は美希のアソコも見て~』
美希は恥ずかしいのかオマンコとは言わず、アソコと言った。で、自分でパジャマのズボンを脱ぐと、パンティーは穿いておらず、俺を美紅のオマンコから離れさせ、立って俺の顔の位置にオマンコを出してきた。意外にも、美希のそこはびっしり陰毛で覆われていた。美希も自分でこじ開け『『お兄ちゃん、美希のアソコも触って。』美希のオマンコも濡れ、陰毛がオマンコの周りに張り付きいやらしい感じだった。俺は美希のオマンコを舐め、美紅のオマンコは指で触っていた。『アァ~、お兄ちゃん、もっと上を触って。そう、そこ。クリちゃんをもっとコリコリして~』
美希は俺の顔に、美紅は俺の指に、それぞれのオマンコを押しつけ、喘ぎ声を漏らした。
『ねぇ、お兄ちゃん、今度はお兄ちゃんのオチンチン見せて。』
いつも次の行動は美紅の提案で始まっていた。
今度は俺がベッドの上に立たされ、膝まづく格好で二人の妹が並び、俺のズボンを脱がしにかかった。しかし、俺のペニスは最大に反り返り脱がしづらそうにモゾモゾしているので、益々感じて、今にも射精して仕舞いそうだ。ようやくパンツにすると、『お兄ちゃん、お兄ちゃんのパンツのここもすごい濡れてるよ。』と、やはり美紅が言ってくる。『当たり前だろ。可愛い妹達の裸を見て、触って、舐めたりしたんだぞ。誰だって、こうなるさ。』すると、珍しく美希がパンツのその濡れた部分を指で触った。『お兄ちゃん、なんかねばねばしてるよ。パンツも下ろしていい?』と、言って、パンツは下げた。すると、パンツに引っ掛かりペニスが上下に揺れ、タラーッと我慢汁が糸を引いてベッドに垂れた。咄嗟に美希がペニスの先舐めた。『あっ、美紅、オチンチン汚いよ。シャワーしてないから。』『いいの。これがお兄ちゃんの匂いと味ね。美希、お兄ちゃんが喜んでくれるなら、なんだって出来るし、してあげたいの。だからいいの。汚くなんて無いの。』『あっ、美希、美希にもお兄ちゃんのオチンチン味あわせて。』二人でまるでAVによくでるWフェラチオをしてきた。ちょうどその時テレビの画面でも激しくフェラチオしてる女の子が写しだされ、『美希、テレビ見て、すごいよ。あんな風に舐めないとお兄ちゃん、気持ち良くなれないんだよ。』と、テレビのように激しく顔を動かし、奥までくわえジュルジュル音をたてながら、手でしごきだした。
『あっ、美紅、そんなにしたら、お兄ちゃん、出ちゃうぞ。アァ~ダメだ。イク~』
美紅の口の中に果てた。
11/07/23 15:38 (WzIYk/bp)
3
投稿者: (無名)
続きは?
11/07/24 19:36 (Fn.PpnNS)
4
投稿者: (無名)
続きを期待します!
11/08/03 19:30 (FSW/xYx6)
5
投稿者: 双子姉妹の兄
実の妹の口に大量の精子を出してしまったというのに、俺のペニスは萎むどころか、まだ反り返ったままで、美紅は俺の精子を一滴も残さぬように、手で搾り上げ口で激しく吸い上げて、舌で綺麗に舐め取ってくれた。俺は慌てティッシュを渡そうとしたら、美紅は喉をゴクリと鳴らして全て飲み込んだ。『美紅、お前、飲んでくれたのか?』『うん、当たり前でしょ。お兄ちゃんの赤ちゃんのもと、ティッシュになんか出したら勿体無いよ。お兄ちゃんの精子、美味しかったよ。これからはお兄ちゃんの精子は美紅と美希が全部受け止めるの。だから、お兄ちゃん、一人でオナニーしちゃだめだよ。』美紅はやっと俺のペニスを離した。
すると珍しく美希も『あぁ、私にもお兄ちゃんの精子味あわせて。』と言って、今度は美希がペニスを舐めだし、美紅と同じように激しく手でしごき、顔を動かし、奥までくわえジュルジュル音をたてながらしゃぶりだした。俺はさっき出したばかりなのに、また逝きそうになり、『美希、またお兄ちゃん、出ちゃうぞ。美希もあぁ~。飲んでくれるのか?あぁ~美希、俺逝くぞ。』そう言うと、美希は一旦口を離し、『いいよ。お兄ちゃん。出して。』大きく口を開け、待ち構えた。俺は自分で激しくしごき、美希の口めがけて射精した。でも勢い良く射精した精子が美希の顔に飛んだが、美希はしっかり口を開けたまま、またペニスをくわえた。そして射精が終わると、美紅と同じように激しく吸い上げて口を離した。『美希、ごめんな。顔にかかっちゃったな。』『ううん、いいの。お兄ちゃんのオチンチンから赤ちゃんのもとが出るの見たかったの。でも、お兄ちゃんのすごいね。あんなに勢い良く出るんだ。美紅も見たでしょ?』『うん、お兄ちゃん、すごいよ。美希、お兄ちゃんの精子、美味しいでしょ?』『うん、すごいネバネバだけど、美味しいよ。』
立て続けに射精させられた、俺のペニスは少し萎えて、さっきまでの反り返りはなくなっていた。
『あっ、お兄ちゃんのオチンチンが小さくなっちゃう。まだセックスしてないのに。』と、美紅がオチンチンを触った。『あぁ、本当だ。あんなに大きかったのに。お兄ちゃん、美希のアソコに入れて。』『本当にセックスしていいのか?まだ口だけなら後戻り出来るぞ。』『だめだよ。お兄ちゃん。美希も私もお兄ちゃんに処女あげるの。だから早くまたオチンチンを大きくして。』『本気なんだな。分かったよ。だったら、今度はお兄ちゃんがお前達のオマンコを気持ち良くしてやればまた大きくなるさ。2人共横になってお兄ちゃんにオマンコ、見せてくれよ。』
2人はベッドに寝て足を大きく開きました。
『2人共、さっきよりオマンコ濡れてるぞ。ツルツルとモジャモジャなオマンコ、どっちもいやらしいぞ』『アァ~ダメ~。お兄ちゃん。そんないやらしいこと言わないで。見られてるだけなのに、美希のアソコからどんどん何か出てきちゃうよ。それにアソコが熱いよ。』『いいんだよ。美希。美希のオマンコがいやらしいお汁を出せば出すほど、お兄ちゃんのオチンチンが入りやすくなるんだから。美希、お兄ちゃんも美希のオマンコの味見していいよな。』『うん、お兄ちゃん舐めて。美希のいやらしい汁を舐めて。』俺は美希のオマンコに顔を近付け、舌を出して、下から舐め取ってみた。美希は身体をびくつかせ、『アァ~。お兄ちゃん。気持ちいいよ~』『美希ばっかりずるいよ。お兄ちゃん、美紅のオマンコも舐めてよ~。』
2人のラブジュースを交互に味わい、クリトリスを指で剥き出しにして、舌を這わすと、2人共、さっきより大きな声で喘ぎだし、自分から腰を振って俺の顔にオマンコを押し付けてくる。
2人共シーツに染みをつくる程濡れ、俺のペニスもすっかり回復したから、『美希からでいいのか?そろそろ入れるぞ。』『うん、お兄ちゃん来て。美希、もうお兄ちゃんのオチンチン欲しい。美紅いいんだよね?私が先にしてもらって。』『うん、美紅も欲しいけどいいよ。約束だから。でも、お兄ちゃん、すぐ美紅にもちょうだいね。』美紅は起き上がってキスをしてきた。そしてオチンチンをギュッと美希にバレないように握った。
いよいよ実の妹のオマンコに挿入するため、財布に仕舞い込んだコンドームを取り出し、着けようとしたら、『お兄ちゃん、コンドームなんていらないよ。ねぇ、美希?』『うん、お兄ちゃん初めてはコンドーム着けないで。その方がお兄ちゃんも私達も気持ちいいんでしょう?だからそのまま入れて。』『でも、俺自信無いな。もし、お前達の中に出しちゃったら…。』『大丈夫。2人共多分安全な日だから。それにお兄ちゃんの赤ちゃんのもとはティッシュやコンドームに出したら勿体無いよ。美希のアソコで受け止めたいの。だからお兄ちゃん出したくなったら美希の中に出してね。』『本当にいいのか?』『いいから、早くオチンチン入れて。』
俺は自分でペニスをつかみ美希のオマンコの入口にあてがい、亀頭に美希のラブジュースを擦り付け、ゆっくり亀頭を押し付けて腰を前に進めた。美希は目閉じ身体をかたくし、痛さに耐えているみたいだ。『美希?大丈夫か?痛くないか?』美紅は起き上がってままで、俺達の繋がっていくところを覗き込んでいる。
『うん、お兄ちゃん大丈夫。美希はお兄ちゃんとセックスできるなら、我慢出来るから。もっと入れていいよ。』俺はゆっくり出し入れを繰り返し、すっぽり俺のペニスが美希のオマンコの中に消えた時、美紅が『美希、お兄ちゃんのオチンチン全部美希のオマンコに入ったよ。お兄ちゃんと美希がオチンチンとオマンコで繋がっているよ。どうなの?美希、気持ちいいの?』『うん、最初は少し痛かったけど、大丈夫。気持ちいいって言うか、お兄ちゃんのオチンチンで私のアソコがいっぱいになってるよ。ねぇ、お兄ちゃん、優しく動いて。』『分かったよ。美希、痛かったら言えよ。』俺は少し抜いてはまた入れるソフトなピストンを始めた。美希はペニスが抜けそうになるときには、オマンコを締め付け抜けないように腰を浮かせ、俺が腰を打ち付けると喘ぎだした。『美希、もう少し動いていいか?』『いいよ。お兄ちゃんのしたいようにして。』俺はだんだん動きを大きくして、カリの辺りが見えるくらいまで抜き、またゆっくり奥まで入れるピストンに変えた。美希は『お兄ちゃん、気持ちいいよ。もっとして 。お兄ちゃんのオチンチンが美希のオマンコの中で暴れてるよ。これがお兄ちゃんのオチンチンなんだね。』美紅は目を反らすことなく、ジッと見入っている。
11/08/04 16:24 (U5I0bCnU)
6
投稿者: (無名)
処女が言うセリフではないですね~
11/08/30 00:17 (dqZY9ofa)
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