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妹の怪しい行動
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹の怪しい行動
投稿者: 佐々木 ◆5wljPk1.c
昔の話ですが僕には7つ下の妹がいて
その妹が小学5年の時にしていた怪しい行動を書きたいと思います

ちなみ現在は僕が38歳で妹は31歳です

僕は妹と2人兄妹で両親は小さい頃に離婚していたので
母親と3人で1DKの小さなアパートに住んでいました

母は夜の仕事をしていて僕らが帰ってくることに出かけて
夜遅くや朝方に帰ってくる感じでした

なので夜は妹と2人でいることが普通でした

とはいえ別に小学生の妹に女を感じたことなど一度もなくて
ただの兄妹の関係でした

当時は僕が洗濯とかご飯の支度とかすることも多かったですが
高学年になってやっと妹も手伝ってくれるようになりました

僕がHなことに目覚めたのは中学3年の頃で
友達の家でAVをはじめて観たときからでした
それからは女性を見ると胸ばかり見ていた気がします
オナニーもその頃からし始めました
家では部屋が1部屋しかないので妹がお風呂に入っているときに
トイレでしたりお風呂の中でしたりしていました
トイレでするときはHな本を見てしてて
お風呂でするときは同級生の子のおっぱいを後ろから揉みまくる想像でしていました
多分時間が止まるイメージだったと思います

Hな本は隠すところもないので基本的に母親も妹も見ないだろうと
学校のカバンにいつも入れていました
今考えると持ち物検査とかあったら大変だったなと思います

そんな生活だったのですが妹の怪しい行動に気がついて
急に変な感じになってしまいました

その怪しい行動というのは・・・・
説明して伝わるかどうかわかりませんが
部屋とトイレ・お風呂がある洗面&脱衣所(1畳くらい)の間に
すりガラスの戸があってその戸は誰かがお風呂に入っているときだけ閉めることになっていました
誰かが脱いでいる姿は映りますがはっきりとは見えない感じです

妹がいつからその行動をとっていたのかわかりませんが
そんな前っていうこともないはずなので小5の頃だと思います

妹を2人で夕飯を食べ終わってから
「なぁみー今日お風呂どうする」 妹の名前は真弓でみーって呼んでいます
「お兄ちゃん先入って」 「おうわかった」
お風呂の順番はなんとなく妹が決めることになっていました

そしていつものように脱衣所に行って全部脱いでから歯を磨いて
お風呂に入ろうとしたのですがパンツをもってくるのを忘れたことに気付き
さっき脱いだパンツをはいて部屋に向かおうと戸を開けたとき
妹が戸の近くに寝転んでいました
普通TVを観たり宿題をしたりするときはベランダ側にいるはずなので
ちょっとおかしいなと思って
「どうしたんだ こんなところで」と聞きました
「えっ いや 体操しようとしてて」 とちょっと妹はあわてて言いました

パンツを持ってもう一度お風呂に戻りちょっと考えましたが
その日はただ怪しいと思っただけで終わりました

で何日かたってから今度はボディソープの替えを取りにいくため
すっと戸を開けたときまた妹が同じ場所に寝転んでいました
あえて妹には何も言いませんでしたが明らかにおかしいと思いました

もしかして僕の裸でものぞいているのかと
妹がいないときそこに寝転んでみましたがすりガラスなので
見えるはずもありません

でも明らかに僕が脱衣所に行く時妹が戸の方に近づいてるのは
脱衣所からかすかな影でわかりました

わからないまま少したって僕は妹が脱衣所に行った時に
一度寝転んでみようと思いました
するとそこには・・・・
前回寝転んだときは戸が開いた状態だったので気がつかなかったのですが
戸の何枚も区切られたガラスの1枚の右上の5cm三角形が
割れて完全に向こうが見えるようになっていました

で妹が脱ぐところがはっきりと見えて角度的に胸の下あたりが見えて
少し膨らみかけた乳首が・・・
そのときがはじめて妹を女としてみた瞬間でした
それと同時に妹が僕の裸をのぞいてたことを確信しました

妹は歯を磨くのは寝る前なので裸になるのは脱ぐときと着るときの
わずかな時間でしたが僕は裸で歯を磨いているので
妹はずっと僕のおしりとかおちんちんを見ていたのだと思います

その日から妹をHな目で見始めたので会話がいつもより減りました
妹も僕をHな目で見てることがわかっているので同じ部屋にいても
妹の胸をじっと見たりするのはなかなか難しかったです

ですがお風呂の時間が楽しみになりました
まず妹が見てるとわかっているのでわざと歯を磨きながら
戸の方を向いておちんちんを妹に見せるようにしました
ただ妹がそれに気付くとあれなので自然に振る舞うようにハナウタを
歌ったりといろいろ考えました
それに妹が見てると思うと大きくなってくるので興奮してきたら
お風呂に入るようにしました

お風呂を出て妹を見ると案の定顔を赤らめていました
「みー見てただろう今」と言いたかったですが終わってしまうと面白くないので
「ちょっとぬるいからあれだったらまた沸かせよ」と普通に話しました

見せる方はかなりいい感じですが見る方はなかなかで
すりガラスに映った妹の裸で思いっきりオナニーしたいんですが
それも難しくそれを想像してお風呂で発射してました




2011/06/21 19:39:20(vrR4yBeU)
2
投稿者: 佐々木 ◆5wljPk1.c
特にそれからは変化もなくその状況を楽しんでいたのですが
梅雨が終わり夏になり状況が変わりました

妹を意識してると言ってもHな本の大きなおっぱいとか
友達の家で時々見せてもらえるAVの方が刺激的でした
まだどっちかというと見せる方に興奮していました
最初妹の裸がチラッと見えたときは興奮したんですが
本当に一瞬でおちんちんをさわりながらでもないので微妙でした

気温が上がり妹も僕もTシャツに半パンで過ごすようになりました
昨年も同じ状況だったのに全く違う感じです
妹はまだブラはしていませんでした
なので一緒にごはんを食べているときチラッと横を見ると
ふくらみを見ることが出来ました

昨年もオナニーをよくしていたのですが部屋の中で大きくなることは
なかったのですが今は妹を見るとすぐ想像して大きくなってしまいます
一応最初は隠すようにしてました

ですがよく考えたら妹はナマの僕のおちんちんを見てるわけで
半パンが大きくなったくらいはどうってことないかなと思いはじめました
それに何か言われたらのぞいてることを言えば黙るだろうし
パンツの上にルーズな半パンなので大きくなったら丸わかりでした

妹の視線に気付くとまた興奮してきます
もう裸で部屋をうろつきたいくらいでした
その頃になると妹がお風呂に入ってないときでも
トイレでオナニーをするようになりました

あと洗濯に出てる妹のパンツもネタにしてました
トイレに持ってはいってはいてみたりいろいろしました

お風呂も妹が近づいてきたことがなんとなく影でわかったときは
戸の方を向くことにしてたのですが
多少大きくなっても見せ続けたりしていました
妹は感ずいてないみたいなのでなおさら興奮しました

そんな暑い夏の日曜日

普通昼間は母親が寝てる時間なのですがその日は用事で朝から
出かけていきました 僕と妹は特に用事もなかったので家にいました
TVを見たり妹はゲームをしたりしてました

うちにはクーラーがないのでベランダの戸も全開にして
扇風機だけで過ごしていました
首振りだと耐えられないので2人とも同じ場所にいました

「なぁみー昼ごはんさ カキ氷にする」
「いいねぇ」
「どっちが買いにいく」
「お兄ちゃん行ってきてよぉ もう倒れそう・・」
「じゃんけんで決めよっか」「えー」

「ほらほら じゃんけんぽん」「わー負けた・・」
「じゃ行ってきて」「えー 昼ごはんいらない もう」
「母さんに怒られるよ」「でもー」
「しょうがないなぁ 一緒に行くか」「うん!」
そういうところは普通の小学生でした

照りつける太陽
「暑すぎるよ お兄ちゃん」
「ふぅ もうすぐコンビニに着くって」

「うわー天国 ずっとここにいたい」
「友達も来るだろ いいのか」「あっダメ 貧乏がばれちゃう」
「クーラーだけ買ってくれないよな 母さん」
「お兄ちゃんの塾が高いからでしょ」
「みーだってこれから行くくせに」

予定していたものじゃなく冷麺を2つとアイスを買って店を出た
「おいしいね このアイス」 「生き返るなぁ」

Hなことでぎこちなくなっていましたが暑いだけで前のように
普通に妹を話していました

そして部屋に戻ると蒸し風呂状態で扇風機の前に急ぎました
「なんかべたべたする 水でも浴びようかな」
「そうだな」

そのあと僕は暑さもあってTシャツを妹の前で脱ぎました
「もう」 「何がもうだよ 暑いんだからしょうがないじゃん」
下もルーズな半パンなのでもう裸になったような開放感でした
「お兄ちゃんだけ ずるいなぁ」
「じゃぁ みーも」 「H!!」
妹は予想以上に過敏に反応しました
なんだか暑さで妹にどう思われるとかどうでもよくなっていました

「じゃ俺から入ってくるな もう脱いだし」
「私から言い出したんだから・・ 私から」
「わかったよ」

妹がお風呂場の中に入ったのを確認して
僕はイタズラでお風呂場の戸を叩きました
「早くー 早くー」
「もうお兄ちゃん 何してるのよ」
少し戸を開けて 「一緒に入ってもいいか」と聞きました
「ダメ!! もうH!! お母さんに言うよ」
「ウソだよ トイレだよ」

そんこんなあって面白くなってきた僕はあの場所に寝転がり
妹が出てくるのを待ちました
着替えるのが早かったのでほとんど見えなかったですが
妹は出てきてそこに僕が寝転がっているので少しびっくりしていました

「お兄ちゃん何してるの」
「待ってたんじゃん」 
妹はもしかしたら裸を見られたかもと思ったに違いありません
少し動揺してるようなので続けて
「ここのガラス割れてるよな」と

妹は僕が怪しい行動を知ってるのではとパニック状態だったと思いますが
「そうなんだ」と普通に返してきました
「なんかこんなとこ割れてたら貧乏丸出しだよな」
「う・・・うん」
「帰ったら母さんに言わないと」

「ねぇ お兄ちゃん 今・・・」 「何?」
「そこからのぞいてた・・・」 「何を?」 「ううん」
「あっちょっと待ってもしかしてみー」 「何よ」
「まぁ いいや」 「何がいいの」 「いいって」
思わせぶりな状態で妹を翻弄しようと考えました

「じゃ入ってくる のぞくなよ」 「もう!」

そしてお風呂から出てまた扇風機の前で妹と2人です
僕はあえて半パンをはかずパンツ一枚で座りました
トランクスだったので隙間からおちんちんが見える状態です

「お兄ちゃんズボンはいてよ」
「いいじゃん こんなに暑いんだから」 「もう」
「なぁ パンツも脱いじゃダメか」 「ヘンタイ!!」
「ヘンタイ?いいのかなぁ そういうこと言って」
「何よ」 「知ってるんだけどなぁ」 「何を・・・」
妹は何を言われてるのか気付いたみたいでした

「あの割れたとこどうする」
「えっ・・だってさっき」 「そのままにしておこうか」 「・・・・」
「ごめんな さっきのぞいてたんだ あそこから」 「えっ」
「でもほとんど見えなかったって」 「・・・・」
「怒らないのか」 「えっだって・・・」
「だって何だよ」 「知ってるんでしょ」 「えっ」
「もう 私・・・前から・・・」

なんだかパンツ一枚で妹を追いつめてる状況に興奮してきました
完全に暑さのせいでもあります

「脱いでいいよな」 「・・・・」 少し大きくなっていましたがそこでパンツを下ろしました
「キャッ」 妹は向こうを向きました

そして妹の耳元で
「見てたのか もしかして」 妹は首をたてに振りました
「興味あるんだな じゃよく見てみろよ」 「はずかしい」
「俺の方がはずかしいよ 部屋で真っ裸なんだから なぁ」

妹はおずおずとこっちを振り返りました おちんちんに釘付けです
「何で興味持ったんだ」
「えっと教科書に載ってて本物が見たくなってお父さんもいないから
お兄ちゃんの見るしかないし でたまたまあそこが割れてたから」
「いつも見てるから別に大丈夫だよな」
「でもいつもより大きくなってるし こんなに近くで」
「なぁみーHなことどこまで知ってるんだ」 「えっ」
「もしかして・・・」 「もしかして何」 「いやまだ小学生だしな」
「いろいろ知ってるよケイちゃんに教えてもらって」
「いろいろって」 「Hな本も見た事あるし」
「えっそれって俺の・・・」「お兄ちゃんも持ってるの?」
「あっ違うんだ いや まぁ もう大人だし」

僕が真っ裸だということも忘れてHな話は続きました

「なぁ 俺もみーの裸見た事あるし 暑いし脱がないか」
「えっ私も お兄ちゃん子供の裸好きなの」
「違うよ じゃいいや」
「なんだかお兄ちゃんだけ裸だと変だし私も脱ぐよ」
妹は躊躇することなくどんどん脱いでいきました

「恥ずかしいか」
「前はお兄ちゃんにお風呂入れてもらってたし」
「みー お前その胸」 「そう膨らんできたんだよ」
そういって胸を触る妹を見て一気にMAX状態になりました

「あっちょっとトイレ行くな」 もう出さないと耐えられない状態でした
トイレに駆け込むとすぐに発射しました そして部屋に戻ると

「あっ小さくなってる」 「何が」 「えっ」 「言ってみろよ」
「おちんちん・・・・」 「もう一回」 「おちんちん」
「みーってHだな」

部屋では2人とも真っ裸の状態でした

「なんか裸で扇風機って気持ちいいね」 「そうだな」
妹は足を広げそこに風を送っている様子です

それまでほとんど胸にしか関心がなかったのですが
その姿を見て女性のあそこも見てみたいと思いました
本では毛が生えていてよく見えない感じだったので

「なぁ みー おまえのおちんちんも見せてくれよ」
「ないよ 女の子だもん」
「じゃ おしっこしないのか」 「するけど」
「こっち向いて」

完全に妹はM字の状態でこっちに向きました

「はずかしい」 「よく見せてもらうからな」
「もう」 妹はすでに嫌がってなく楽しんでる様子でした

汗なのか何なのかあのあたりは濡れていました
「汗かいてるな 拭いてやるよ」 ティッシュで僕があそこを拭いてあげました
「なんかくすぐったい」
その頃の知識では穴があいてるくらいで他のことはあまり知りませんでした

「これがおしりの穴か」
「違うよ もっと後ろ」 「じゃあここはおちんちんか」
「違うってもっと前にあるの」 「そうなのか」

あそこをみているとまた胸の方が気になってきました
まだ膨らみはじめですが乳首がたっているようでした

「なぁさわっていいか」 「うん」
妹の胸をさわりました また興奮がMAX状態になりました

「また大きくなってきた」
今度はもうここで出してしまおうと思いました

「みーもこれさわっていいよ」 「本当!」
妹は積極的になってきました
「でももう出そうだから」 「何が おしっこ」 「違うけど」

僕も暑さでおかしくなり妹の胸に発射したいと思いました
「なぁもう出そうだからもっとさわって」 「うん」
「あっやばい・・・ ちょっと寝てみて」 「うん」

僕は自分でおちんちんをこすり妹の体に発射しました
妹はさすがにびっくりしていました

「何これ。・・・ もう お兄ちゃん!!」
「ごめん ちゃんと拭くから いやお風呂行こう」

そういって妹をお風呂場に連れて行きました

2人で体を流して母親が帰ってくるかもしれないかったので
その日のHなことはそこで終わりました
11/06/21 21:31 (vrR4yBeU)
3
投稿者: Blendy
ID:gek2914
中学2年だったかなぁ、まだ童貞だったころです。
我が家に親戚が集まった時に、あちこちの部屋に分散して
寝ることになったことがありました。
 私の部屋には6歳年下の従妹が寝ることになり、
彼女にいたずらして、毛も生えていないアソコを触り
硬くなった自分の物を触らせたことがありました。
射精こそしませんでしたが、手に残るオシッコ臭さを覚えてます。
 当然その従妹とは気まずくなりました。告げ口はされなかったようです。
昨年、祖母の葬式の時30年ぶりに普通に会話が出来ました。

 読ませてもらい、そんな話しを思い出しました。

11/06/22 10:06 (8/w1eOrj)
4
投稿者: 匿名
ID:u021041
30年以上前の学生のころ、5歳年下の従姉妹が、田舎から東京の私の家に遊びに来て、夜、私の布団に潜り込んで来ました。
その時、キスをしてちょっと膨らんだ胸をもみ、まんこを触りました。
普通の従姉妹なら、一線を越えたかもしれませんが、ふと頭をよぎったのが『親父同士とお袋同士』が兄弟、姉妹で血濃いと言うことでした。

10年くらい後、田舎に行った時、たまたま車で二人になる機会あり、従姉妹から『なんで、あの時してくれなかったの初めてしてほしかったのに』って言われ、照れ笑いしました。

BIendyさんのように上手く書けませんが、淡くて遠い昔の事を思い出しました。
11/06/22 20:55 (gvk6mJ6T)
5
投稿者: 佐々木 ◆5wljPk1.c
その後のエピソードですが
はじめてそういうことをすると興奮するのは当然ですが
なんといっても実の妹ということもあるし
僕自身はロリコンというわけでもなく普通におっぱいが大きくて
AVに出てるような女の人に興味を持っていました

なのでその後も一緒にお風呂に入ったりはしてはいましたが
しょっちゅう見てると妹の体にも関心がなくなってきました 
妹ものぞいて見てた時の方がドキドキしてたと言っていました


そして妹は中学生になりました
僕は高卒で近くの会社で働きはじめました

その頃は学校でどんなHな話してるのとか
好きな男子のことなど聞いていました

「ミク最近彼氏出来たんだよ」
「早いな 相手は同じクラスの奴か」
「ううん 友達のお兄ちゃんだって 高校生だよ」
「じゃあ もしかして・・・」
「うん Hなことされてるって」
「くわしく聞いたのか」
「うん だってミクおしゃべりだもん」
「で最初は」
「その友達の家で遊んでたらそのお兄ちゃんに後で会おうって言われて
公園で会ったらしいの それでそこで付き合おうって」
「そんな急にか すごいなそいつ」
「でミクは困ったらしいの 特に好きでも嫌いでもないから」
「そりゃそんな年上じゃな」
「でどうしてってミクが聞いたら可愛いからって あと君のくちびるにほれたことなんとか」
「えっ大丈夫かよそいつ でもミクちゃん確かにくちびるちょっと大きめだよな」
「うん ミクも自分で気に入ってるって言ってるし だからちょっといいかもって」
「そこですぐに返事したのか」
「してないよ 返事は次会うときって言って私に相談してきたの」
「みー彼氏できたことないじゃん」
「そーだけど お兄ちゃんとHなことしたりしてるし・・・Hな本とかで詳しいし」
「ミクちゃんに話したのか」
「まさか でもHな本は一緒に見たりしてるよ お兄ちゃんの」

「で」
「あっ私嫌いじゃないなら付き合ってみなよって言った」
「どうして 無責任だな」
「だってミクもHなこと関心あってしてみたいって言ってたし」
「そうなのか・・じゃあ 俺でも・・・」
「お兄ちゃん!!」
「付き合ってまだ浅いんだろ 俺とも」
「ミクのこと好きなの? おっぱいそんなに大きくないよ」
「じゃいいや ヘヘッ」

「それで付き合い始めたの まだ2週間だけど」
「2週間でもうHなこと・・」
「付き合ってもいいよって言ったらすぐにキスされたんだって
それもなんだかベロベロなめられたって」
「マジか やばくないかそいつ」
「でもミクもそういうことされたことないからなんだか変な気分になったって」
「ミクちゃんもちょっとヘンタイなのかな」
「わかんない 私もお兄ちゃんののぞいてたから・・・」
「あっそういえばみーもヘンタイじゃん」
「もう!で今週の金曜日に塾も行かずにに会った時にHなことしたって」
「塾って一緒のとこだよな みーも」
「そう だから彼氏に会うから休むって ずる休みだよ」

「でどこで会ったんだ」
「その彼氏の部屋だよ そこ友達の家だからなんだかんだ理由つけて」
「その友達も協力してるのか」
「ううん 知らないと思う その日はピアノだったか 何か習い事の日でいなくて」

「で で」
「なんか強引にまたキスされてなめられまくったって その日はくちびるだけじゃなく全身」
「全部脱がされたのか」
「ううん脱がさないでなめていくんだって 特に足とかべちゃべちゃになったって」
「ある意味Hだな」
「でパンツも脱がさないでそのまわりから何からなめまくったんだって」
「変わってるな そいつ」
「ミクそれでかなり興奮したって言ってた」
「で好きなのか そいつのこと」
「ううん 気持ち悪いけどなめられてる時は気持ちいいしって」
「別れるなら俺に言えよ 付きまとわれたら困るだろ」
「そうだね でもそしたらミクお兄ちゃんのこと好きになりそう」
「いいじゃん なぁみー俺ちょっと興奮してきた」
「私も」

そういって妹のくちびるを舐めまくりました
はじめての行為だったので興奮しました
そのあと妹に下着の上からおちんちんを舐めてもらったりで
妹のTシャツの上から乳首を舐めたりと
そのうちイキそうになったのでそこでティッシュに発射しました

11/06/24 00:25 (LS3xqaUF)
6
投稿者: 佐々木 ◆5wljPk1.c
中学生になってから妹は友達を家に呼ぶことも多くなりました
僕が仕事から帰ると解散のことが多かったです
もちろん1部屋しかないので僕がいると気まずいからです

「いいよ そのまま勉強してて」
「でも・・・」
「俺ちょっと疲れたから寝るけど気にしないで」
友達との話を聞いてみたいと思い僕から提案しました

その日は友達が2人来ていました
ひとりははじめて見る子でちょっとぽっちゃりしてますが
おっぱいが大きいので気になりました
あとひとりは噂のミクちゃんです 
彼氏とはあのあと別れていました 
相手の親に部屋で2人でいるところを見つかって怒られてそれっきりらしいです

僕は壁の方を向いて寝たフリをしました
するとそのうちヒソヒソと声が聞こえてきます

「お兄ちゃんもう寝たから気にしないで」
「でも・・・」
「いいじゃんあと1時間やろ ぐっちもいいでしょ」
「うん 私は全然大丈夫だよ」

もうひとりの友達はぐっちというあだ名らしい
話し方が体型の通りおっとりとしている

妹は僕がそこに寝ている方が興奮すると思ったのか
Hな話をし始めました

「ねぇミク最近してるの」
「何を」
「あれ この間言ってた ほらっ」
「ちょっとみーお兄さんいるんだよ」
「だから寝てるって いつも一緒に寝てるけど1時間くらいは起きないって」
「えっみーちゃん一緒に寝てるんだ」
「ぐっちはそれが気になるんだ」
「えっ だって」
「うちはだってこの1部屋しかないんだからお兄ちゃんもお母さんも一緒だよ」
「ふとんは別々だよね」
「うん っていうか2組敷いてそこでテキトウに3人で寝てる」
「ぐっち家族なんだから別に普通じゃない まぁうちらは一緒に寝ることないけどさ」
「私お姉ちゃんしかいないから」
「ぐっちまだマシじゃん 私は一人っ子だよ あーつまんない」

「それよりさミク」
3人の声はより小さくなりました

「あんまり気持ちよくなかったんだけどみーと一緒に見た本に書いてあった通り
いろいろ想像してすると気持ちよくなってきた」
「なんのこと言ってるの」 ぐっちはイマイチわかっていませんでした
「だからオナニー」
「えっ」
「ぐっち知らない?」
「うん」
「お姉ちゃんはもうしてると思うけどなぁ高3でしょ」
「だからどんなこと」
「自分でおっぱいとかこことか触って気持ちよくなることよ」
「ミクもみーちゃんもそんなことしてるんだ」
「私はしてないよ」 妹は断言していました

「想像ってベロベロ舐められたこととか思い出してるんじゃないの」
「うん まぁそういう時も」
「わっしょっちゅうやってるの」
「みーだってやってるんでしょ 知識は誰よりあるくせに」
「やってないよ」 僕も妹はまだオナニーはしてないような気がしました
「ベロベロって」
「ミク彼氏に体中ベロベロ舐められてたんだよ」
「・・・・」
「ぐっち想像してるんでしょ」
「う うん」
「やらしい」 「ぐっちやらしい」
「目を閉じた方がいいって あっ3人で想像大会しようよ」
「あっ面白そう で後で発表で」
僕はうしろのぐっちが気になって仕方ありませんでしたが
寝たフリを続けました

「ねぇちょっと並んで座ろう この壁に」
「想像大会は」
「だから隣りの人の体触りながらの方ががHでしょ」
「やっぱりみーが一番Hだね」
「ぐっち真ん中 おっぱい大きいから」
「うん わかった」
「じゃ目を閉じて」

なんだかごそごそと音が聞こえてきたので
寝返りをするフリで3人の方に向き薄目で見学しました
ぎこちなく3人で体を触りあっていました

「もうくすぐったい」
「みーちゃん そこは・・ もらしちゃうよぉ」

「みー お兄さんいること忘れてるでしょ」
「その方が興奮するって思ってるくせに」

そして数分後に
「じゃ発表しよ まず誰から私からしようか」
「そうだね みーから」
「私はぐっちのおっぱいが気持ちよかったから自分のおっぱいが大きかったらっていうので
揉まれてる場面想像してた」
「誰に 誰に」
「それは内緒」 内心僕のことだなと思った
「ぐっちは」
「私想像しようとしたけど2人に触られてるからそれどころじゃなくて
でもみーちゃんみたいにお兄さんとお母さんと3人で布団に入ったらHだなって」
「本当よね みーはお兄さんのさわったことあるんでしょ」
「そりゃあるよ」 妹が即答したのであせってきました

「小さいころ一緒にお風呂入ってたし」
「いいなぁ」
「ミクってヘンタイだね でも彼氏のは触ったでしょ」
「ううん 実は見た事ないの されてばっかりで」
「そうなんだ あれっぐっち何を見てるの」

ぐっちは僕の股間の方を見ていました
僕は寝返るタイミングがなくそのまま3人の方を向いて寝ていました

「みーちゃん お兄さんのあそこちょっと盛り上がってない」
「あぁぐっちがヘンタイになってきた」

だんだん僕も興奮してきていました
特にぐっちが僕に興味あるようであとで何か出来るのではと少し期待してたりしました

「お兄ちゃんに今の話聞いてもらう? 起そうか」
「ダメだよ 疲れて寝てるんだし」
「そうだよ みー それは・・・」

僕はしらじらしくここで起きないと終わってしまうと思い
演技をしながらそのあと5分ぐらいして起きました

「あっまだ勉強してるのか」
「う・うん お兄ちゃんよく寝てたね 30分だけど」
「そうだ ミクちゃんは知ってるけどその子はじめてだよな」
「あっぐっち 山口だから」
「山口さんはじめまして」
「ぐっちでいいって」
「いい」
「はい・・・」
「じゃ ぐっち」
「あっはい・・・」
ぐっちは思った以上におっぱいが大きいことに気がつきました

「ミクちゃん彼氏いたんだって」
「みー 言っちゃダメだって」
「ごめん だって・・・」
「もう別れました」
「そうなんだ 今は誰か好きな人いるの」
「特にいないです」
「ぐっちは」
「私は・・・」
「お兄さんのこと好きみたいですよ」 ミクがナイスフォローをしてくれた
「・・・・」
「そうなの?」
「・・・・」
「ミクちゃん 違うじゃん 期待させないでよ こんな可愛い子が僕をだなんて」
「お兄ちゃん何言ってるの あっもう終わろう時間だし」
妹は空気を読んでくれないみたいでした

「あっ あっ 私お兄さん嫌いじゃないです」
「そりゃそうだよ 何も悪いことしてないもん ミクちゃんも嫌いじゃないよね」
「もちろん!」

そこでその日は解散になりました

「お兄ちゃんぐっちのことHな目で見てたでしょ」
「おっぱい大きいな あんなにおっぱい大きい子連れてきたのはじめてじゃない」
「おっぱい おっぱいって」
「男子はみんなそうだろ クラスの男子に聞いてみろよ」
妹はまだおっぱいは発育途中だったので小さめでした

「私も大きくなりたいな」
「なるってあと3年もしたら」
「そしたらお兄ちゃんには見せてあげないし 触らせてもあげないから」
「彼女いるよ 多分その頃には」
「私も彼氏出来てるもん」
妹が他の男にHなことされるなんて考えもしてませんでした
僕はその時嫉妬心が芽生えてきました

「知ってると思うけど揉むと大きくなるって」
「ウソ! 聞いたことないよ」
「試しに1ヵ月くらいやって測ってみればわかるじゃん」
「・・・・ そうなのかな」
「あっメジャーあるからまず測ろう ここで脱いで」
「恥ずかしい 最近お風呂以外で脱いでないから」
そういいながらも妹な上をすべて脱ぎました

「あっ乳首立ってるじゃん Hなこと考えてるな」
「もう そりゃHでしょ こんなこと」
「じゃ測るぞ」
そういって妹に抱きつく感じで胸にメジャーをまわしました
目の前の乳首を少し舐めます

「あっもうお兄ちゃん」
「75cm ぐっちは90はありそうだな」
「だってちょっと太ってるし」
「みーはちょうどいいな おっぱいが小さい以外は」

そして妹の胸をゆっくりと揉みました
揉みながらぐっちのおっぱいのことばかり考えていました

11/06/24 01:39 (LS3xqaUF)
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