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りゅうや 25歳
地元の工場で働いている独身の青年。 たくま 18歳 りゅうやの働く工場に入社した、今年高校を卒業したての青年。 社長命令で教育係に任命されたりゅうやと、素直で人懐っこいたくまとの話。 たくまが入社してから半年ほどして、会社で慰安旅行があった。 15人ほどの社員で小さなバスを借り、何ヶ所か観光地をまわる。 夕方旅館に着くと男性女性に別れ露天風呂付きの大浴場に行った。 年上、年配の社員が多い中、教育係で歳も近いこともあって最年少のたくまはりゅうやにベッタリひっついていた。 「たくまぁ!仕事は覚えたか!?」 社長が大きな声で、りゅうやの横でちょこんと座って湯につかるたくまに声をかける。 「は、はい^^;」 小さくなるたくま。 りゅうや「社長、人相悪いんやからそんなデカい声出したらたくまビビりますてw」 社長「ガハハ!人相悪いは余計や!まぁりゅうやが教えてるんやったら大丈夫やろけど、もっと食って体力つけな、もたんぞ!?」 りゅうや「だいじょぶですって!wたくまは物覚えいいし素直やし^ ^」 確かにたくまは華奢で肌も白く、整った顔つきからまるで女のようだった。 風呂なんかに入っていると余計にそう思う。 しばらく雑談して、社長と他のおじさん社員たちは先に上がり、たくまとりゅうやは2人になった。 「先輩は凄いですね^^;」 たくまが口を開く。 「なにが?」 「社長に人相悪いとか…僕やったら怖くて言えないですよ^^;」 「あーw言うて俺ももうここ入社して7年やからなぁ^ ^それくらいは冗談も言えるで!」 ちょうど露天のほうが人がいなくなったので2人で露天に移動する。 「先輩も高卒で入社したんですよね?」 「そうやで!たくまは今月で半年か!」 「はい、いつもご迷惑かけてすみません^^;」 露天風呂のフチに腰掛け、たくまが謝る。 「いやいや、俺の頃に比べたら、めっちゃ仕事できてるで!素直やし物覚えいいし、自信持て^ ^」 「ありがとうございます^ ^」 優しく笑うたくま。 ザバッと上がり何気無しにりゅうやが横に座った。 その時、たくまの股間にかけたタオルがズルっと落ち、ペニスが露わになる。 慌てて隠すたくま。 「え?^ ^なに?恥ずいんか?w」 「そりゃそうですよ…!僕先輩みたいにおっきくないし…」 「いや、俺もデカないてw普通や、ほら?」 りゅうやが股を開く。 「でも先輩、ちゃんと剥けてるし…僕ちょっと被ってるから…」 「そうなん?見せれる?」 そう言うとたくまはゆっくりと手をどけ、カリ部分に皮が被ったペニスが顔をだす。 「こんなんです…」と、顔を真っ赤にしながら上目遣いで言うたくま。 「(えっろ…)」りゅうやは心の中で思ったが口には出さず、 「全然普通やん^ ^毛も薄いし、綺麗やん^ ^」 「先輩のは、男らしいですよね」 「そうか?^ ^毛深いだけやろ?w」 「いえ、男らしくて、美味しそうです…」 「え?美味しそう?」 「あ、いや…なんでもないです…」 そうして2人で上がった。
2025/11/15 05:22:21(l2nUiI27)
風呂を上がってすぐに宴会が始まり、社長をはじめ社員たちはドンチャン騒ぎ。
りゅうやはたくまと一緒におじさん社員達に酒を注いでいた。 「お前も飲め!^ ^」と酒を注がれるたくま 「まだ未成年やからダメですって!w代わりに俺がいただきます!」と飲むりゅうや。 そのやりとりか何回か続き… 「もう流石に無理です!^^;」と断った酒をグイッと飲むたくま。 「おいおい、大丈夫か!?」 「これくらい平気です^ ^」 そうしてやっとの思いで自分たちの座布団に戻った。 宴会が終わる頃、さっきの酒がまわりフラフラになるたくまに肩を貸し部屋に戻るりゅうや。 2人は相部屋だった。 「おい、大丈夫か?無茶するから…」 「すいません…」 そう言ってたくまは布団の上に倒れ込む。 冷蔵庫の方に行きコップに水を注いで持って行くと、たくまはすでにスー、スー、と寝息を立てていた。 「もう寝てるし…^^;」 りゅうやはたくまの横にへたりこみ、水を飲む。 仰向けで眠るたくまの浴衣ははだけ、綺麗な肌が見えている。 胸元も、足も、華奢で色白でまるで女が寝ているようだった。 「おーい、たくま、寝たんか?」 声をかけても返事はない。 りゅうやはそっと手を伸ばすと帯の結び目をほどいた。 浴衣の前が開き、トランクス一枚の肌が露わになる。 「えっろ…」 りゅうやはそう呟くとしばらくたくまの裸をマジマジと見つめ、そっと乳首にキスをする。 ピクッと反応するも、構わずチュッチュッと続け、次第に激しく、チュパチュパジュルジュルと両方の乳首を愛撫した。 たくまの乳首が少し硬くなり、トランクスの上から手を置くとサワサワと手で撫でる。 変わらずスースーと寝息を立てるたくま。 「何してんねやろ…」 そう呟くと、りゅうやは意を決したようにトランクスに指をかけ、ズルズルと下げる。 「もう言い訳でけへんな…」
25/11/15 06:07
(l2nUiI27)
トランクスのゴムがお尻に引っかかったが、構わず強引にずり下げる。
そこには露天で見た時よりもほんの少し大きくなったペニスがあった。 そっと手を置くと、ダランとしているが少し芯があるような。 (こっちも反応してんのか…?) りゅうやは両手でグッとたくまの足を広げ股の間に潜り込む。 そして顔をペニスに触れるギリギリまで近づけスーッと匂いを嗅ぐ。 よく洗ったのだろう、ボディソープの香り。 (美味そうねぇ…どっちがや…) りゅうやは上体を起こすと 「たくま、俺なんかおかしいわ…ごめんな?」 そう言いペニスを頬張った。 カリに皮が被ったままのペニスをつかみ、口に含む。 口内で舌を這わせ先っぽを刺激する チュピッと口を離すと一度たくまの顔を見る、眠っているのを確認して、もう一度口に含み舌を皮とカリの間に入れる。 たっぷりの唾液で皮がふやけるように… そうしてもう一度口から離すと、唾液まみれのペニスの皮をゆっくり下げる。 亀頭がどんどん露わになり、プリッと皮からカリが顔をだす。 ヨダレまみれのペニス、プリプリの亀頭。 「やば…美味そ…」 そう呟くとりゅうやはカリまで口に含み、チュポチュポと舐めた。 口の中でカリの凹凸を感じながら。 少し舐めては大きさを確認し、そうしているうちに、更に芯が出てきてムクムクと大きくなるペニス。 口を離すと泡だったヨダレまみれで、皮も戻らないくらいカリがプリプリに張っていた。 (ヤバい…エロすぎ…美味そう…) りゅうやはもう一度たくまの顔を覗き込むと、 「たくま…ごめんな?限界や…」 そう言って一気に根元まで咥え、ジュポジュポとしゃぶった。 何度もストロークし、裏筋に舌を這わせ、タマにしゃぶりついた。 カリまで口に含み竿をシコシコしながら口内で舌先で先っぽをチロチロ… 鼻から抜けるたくまのペニスの匂いにクラクラさながら そうして何度もストロークしていると鬼頭が少し膨らみ、突然ビュッ!ビュッ!と射精した。
25/11/15 07:11
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