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1:被虐女の滴り
投稿者:
酒田槌江 40才 乙女座
「 さあ皆様 もっと前まで よく見えるとこまで出てきてくださいよ 、そんなに遠慮なさらずに…エヘヘっ、 社長さんをはじめ皆様お好きなんでしょ、皆様のお好きな 素人の 、それも人妻ですよ 、 ご用意しましたよ 、さあ遠慮せずに…」山下 社長さんに 言われたように 上座に、 ゆっくりと座ると 自分でも 驚くほど 大胆に 脚を左右に、 ゆっくりと もったいぶらせるように 開いたのでした…」 一斉に お客様たちの どよめきと 歓声が 狭い 部屋に 淫らに響き渡った… お酒と 紫煙と それに異臭に 加齢臭で 満ちている 空間 に、私自身も 妙に 興奮していた…。
「さあ~ 皆様 よーく見てやってください この女は 、見られることに ものすごく 興奮する(性癖)たちなんですよ… もうグッショリと濡れてるでしょ… 半端なヌレ方ではないでしょ ~ びしょびしょですよ 、 さあそんな後ろでは見えない、もっと前へ、前へ…専務も 部長も さあ~」 目の前の男の人達が、 ほとんど全裸に近いような格好の男の人たちが 、まるで私に襲いかかるかのように 、前に 近寄って来るのでした 、男の人たちの 淫*な 目は 爛々と輝いていました、性獣のように…… 被虐女 の したたり 槌江、 43才、 私は、を40才を少し過ぎて 女の盛りは 過ぎているとは思いますが 、 まだ 淫欲と 愛慾は 十分に持ち合わせていて 、 スケベ心も まだまだ 満ち溢れていると思うの 、 本性を言えば 男の人に 抱いてほしい 肉体 なの、うふふっ、 正直 好き者の方かもしれません。 私が勤めているのは 地方の 零細の土木会社 。外国の人を含め 5、6人で 細々とやっている だけど、 このコロナの影響で 仕事はぐんと減り 会社の存続も 危ういところでしたが、 負けん気の強い社長は なんとか 今日の今日まで 従業員のために 頑張ってきていたようです、 そしてそこの事務員を、 しているわけですが、 なんでこんな小さなところで私が働いているかと言うと、 出来の悪い弟が この社長に 何度も助けてもらい 警察沙汰になるの 助けてくれたのです、 そんな縁で 私は その社長に頼まれ 事務をしているのです 、可愛い弟の為なのですので 仕方ありませんでした。 「槌江ちゃん…実は~」ある昼下がり その社長が 私のそばに来て こう切り出したのでした、 早い話 オミクロン株の影響で 仕事が全然なくなってしまった 孫請けに仕事が来なくなったと言うんです それでどうしても 、 是が非 でも 小さな仕事でももらうために 私に 、なんと、一肌脱げと、いうのです、 もちろん断りました 社長さんそこまでは私できない って、そりゃ~お酒の席の 接待ぐらいはできるけど それ以上のことは 私みたいな素人にはできない 、それにもう若くはないし…って 丁重にお断りしたのですが …土下座をして 頼み込む その姿に、 正直 ほだされ 私は 首を 縦に ゆっくり振るのでした 、仕方ないわ こうなったら 私も女だし、 弟が あれだけ世話になったのだから…… 「 社長さんそれで私にどうしろと…」 「槌江ちゃん、 そんなこと俺に聞くなよ、 君だって小娘じゃないんだ 、そこんとこは分かるだろ 頼むよ…」 誰もいない事務所で 社長は 背後から 私を抱きしめ ゆっくりと ブラウスの中に手を忍ばせてきたのです~あぁ~ ダメこんなところで 、 誰か見てますよ 、人がいます…ァ~ァ~だめ~。 社長さんは さらに スカートの中に も器用に 指を 忍ばせてきて もう熱くくなっている、 しっぽり濡れている そこら辺りを パンティの上から さわさわ撫でるのでした…ァ~ァ~だめ~ こんなところじゃ ~ダメよ~ゥ~ゥ~だ、めェ~ 私 、もう~変になっちゃう~ダ、めっ、~~、 この時間帯は 事務所には誰もいず 私と社長さんだけ、 実は私たち こういう関係だったのです、 最初からこうなることは分かっていたけど、 でもさらに こんな 大変なことにまでなるなんて、 一体これからどうなるのかしら~ 「槌江ちゃん、 しゃぶってくれ、 ここで しゃぶってくれ、 いやらしくべろべろぬぶってくれよ~ 頼むよ」 社長さんは ラブホテルかじゃなくて このような、 誰かが来るのじゃないかというような場所が、 誰かに見られるんじゃないかというような 状況の ところで ハラハラドキドキしながら フェラさせるのが 趣味のようでした 。そういう私も このドキドキ感が たまらないのです もしかしたら二人とも 少しアブノーマルな 変態かもしれません~ 「 わーすごい 、 ビンビンじゃない こんなに大きいの口に入らないわ …」 私は、 わざと 社長が 喜びそうな 言葉で 興奮させているのでした 男って単純なのです 本当に …、ズボンを下ろすと おしっこの匂いが ツンと鼻につく、 汚らしい 男性自身が いきり立っていました、 本当に大きいんです 社長さんのおちんちんは ~ 私は全体をまず舌先で撫で回してから 、竿全体に唾を塗りたくるようにしてから 。ゆっくりと いちど見あげる 仕草、 いやらしい眼差しで 社長 見つめてから、 味わうように 、楽しむかのように フェラを、し始めたの~つぼっ~ ちゅばちゅばちゅば~ゥ~グ~っ~~レロレロって そんな感じでした、 私は 首を 前後に 振り…… 最初感じていた 臭さ も いつものことながら 美味しく 思えてきたの~ 何度も何度も 前後運動をしながら 口の内分襞に、 喉奥に 彼の存在を 感じているの、 これが好きなのです 正直好きなんです私 、社長は社長で 私の頭を 鷲掴みにしつつ イ***オ を楽しんでいるふうでした、 苦しいけど 辛いけど 社長さんが 喜ぶならって 我慢して受け入れていました ところがその時 誰かが入ってくる気配がして 、慌てて私たちは離れました。 そしてその日がやってきたので お酒の宴は盛り上がり いよいよ私の登場となったのです 最初は 悩ましい姿で お酌をするだけでしたが…… 続く
2022/01/20 15:17:27(s27qia45)
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