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わたしの知り合い……本名はNGなので、取りあえずわたしの名前、能里子にしておくわね……の体験なんですけど、家族で温泉旅行に行ったんだそうです。
家族構成を言っておくと、能里子は三十歳、旦那様は三十五歳、お子様はまだ四歳の男の子。結婚しているなんて羨ましい、なんて愚痴は置いておくわね。 この温泉で、能里子は旦那様と、い~っぱいエッチする気だったんですって。普段から「二人目がほしい」なんて言っていたんですって。その流れで温泉旅行になったんだそう。もう期待に胸わくわく、おまんこは汁だらだらだったんだって。これはわたしじゃなくって能里子が言っていたのよ。ここに出て来る能里子は知り合いのことで、わたしじゃないから、注意してね。……まあ、わたしだったとしても、同じでしょうけども。 それで、旦那様が休みを取って某県の某温泉ホテルに旦那様の運転する車で行ったのね。名前は伏せてって言われたから言わないけど、温泉が有名な関東にある県よ。 シーズンから外れていたから、結構空いていて、料金も少しリーズナブルだったんですって。当然、お客さんも少ない。広い和室のお部屋で、向こう三軒両隣りは空いていたそうよ。だから、思いっきり声を出しても大丈夫だわって能里子は思ったようね。はしたないわよねぇ。 宿に着いたら先ずは温泉ね。気持ち良かったって。誰も居なくって、独占状態だったそうよ。羨ましい話よね。旦那様に聞いたら、男湯も独占状態だったんですって。分かっていれば一緒に入ったのにぃ、なんて言っていたわ。正直、ざまあみろって思ったわ。 お食事は大広間で他の宿泊客たちと一緒だったそう。他には三家族しかいなかったんだって。どこも夫婦で子供連れ。年もさほど差が無い感じだったんですって。あいさつ程度はしたけれど、話はしなかったって言ってたわ。まあ、今時な感じよね。 お料理は美味しかったって。羨ましいわ。食べ終わって、部屋に戻って、また温泉に入って。そして、お子様が寝ちゃって…… 能里子ったら、相当に乱れたみたい。こんな話をしてくれたわ。 「旦那様のを口に挿れたのは久し振りだったわ。胡坐をかいている旦那様のパンツから引き出して。旦那様も逞しくなっていたわぁ。そうそう、旦那様のおちんぽ、温泉のお湯の味がしたわ。わたしったら、夢中になっちゃって、お口に出してもらっちゃったの。もちろん飲んだわ。愛しい旦那様の精液ですものね。それから、本番よ。旦那様のおちんぽ、出したばっかりなのに、すぐにビンビンになっちゃって。わたしのおまんこもすでに濡れ濡れだったから、すぐに挿ったわ。わたしって、後ろからが好きじゃない?(……知らんわ!) 四つん這いになって、お尻をうんと突き出して。旦那様もわたしの腰をつかんで、ぱんぱんと、わたしのお尻が音を立てる位に激しく突いてくれて…… わたし、大きな声を出しちゃった。思わず『もっと突いてぇ!』とか、『出して、一杯出してぇ!』とか、『おちんぽ気持ち良い! わたしのおまんこが気持ちいい!』とか、普段言わない事を言っちゃったのよね。旦那様も興奮していたみたいで、『オレも気持ち良い!』とか、『出すぞ!』とか。……ふふふ、結局三回も出してくれたわ。でもね、わたしが大きな声を出し過ぎちゃったのか、息子が起きだしちゃって…… それで、お開きになったのよね。わたしとしては、あと一回はして欲しかったわ」 この能里子、どうかしているわね。……で、子供さんをあやして寝かしつけていたんですって。やっと寝たと思って、旦那様を見たら、旦那様も寝ちゃってた。まあ、男性が三回(お口の中も含めると四回)も出したら、疲れちゃって寝ちゃうわよね。 時計を見たら夜中の十二時を回っていたんだって。ここの温泉は一日中入れるって言う事だったから、能里子は夜中風呂を楽しもうって思ったのよ。寝るタイミングを逃しちゃったせいもあったようね。それで、浴衣を着直して、鼾をかいて寝ている旦那様を起こさない様にして、タオルを持って部屋を出て、浴場へ向かったの。 広いロビーは照明は付いていたけど、フロントには人がいなかった。なんだか、貸切気分だったそうよ。それに、この時間じゃお風呂も貸切よね。そう思って、地階にある浴場まで言ったの。 そうしたら、浴場前の休憩所に、浴衣姿の男の人が一人いたんですって。記憶には無かったけど、泊り客の人なんでしょうね。能里子に気がつくと、じっと見つめて来たんですって。 能里子も立ち止まってその男の人を見つめたの。男の人は立ち上がって、ゆっくりと能里子に近づいてきた。 「旦那様には申し訳ないんだけど、し足りなかったわたしには申し分が無かったわ。旦那様とはタイプが違っていたから、未知なる関心もあったみたい……」 能里子はそんな事を言っていたわ。結局は自分の性欲に従ったのよね。 男の人は能里子の手を取って、男湯の方へと連れて行った。脱衣所には誰もいなかったそうよ。男の人は浴衣を脱いだ。逞しい体つきだったんですって。パンツの上からでも勃起しているのが分かったって言ってたわ。で、能里子も脱いで、下着姿になったの。男の人がパンツを脱いだわ。能里子が言うには「太くてギンギンに反り返っていた」んだって。「おまんこから愛液が溢れて止まらなかったわ」なんて恥かしい事を言っていたわね。能里子も脱いだ。旦那様以外に全裸を晒すなんてどうかしているってわたしは言ったんだけど、「その時は、まるで魔法にかけられたみたいになっていて、他の事なんか考えられなかったの」なんて言い訳にもならない事を言っていたわ。 ここからは能里子の独り語りね。 「抱き合ってキスしたわ。彼(男の人の事よ)ったら、舌をわたしの口の中に入れて来て、上顎を舌先で撫で廻すの。初めてだったわ、そんな事されたの。くすぐったいんだけど、なんだか癖になりそうな感じだった。お腹には反り返った彼のおちんぽが当たっているの。熱くって逞しくって、存在感が半端なかったわ。……ああ、これを挿れられるのねって思ったわ。彼の太い指が、わたしの乳房を揉んで来たわ。ちょっと痛かったけど、ごつい手の平で乳首も転がされて、なんて言うのかしら、痛気持ちいいの。旦那様の感触がからだに残っているのに、それに上書きされて行くような、不思議な感じだった…… 彼は突然わたしの手を引いて浴室へと入ったの。男湯って言っても女湯と変わりはないわ。大きな風呂に並んで入った。彼の裸とわたしの裸が、お湯にゆらゆら揺れて、なんだか面白かったわ。しばらくは何もしないでいたわね。でもね、湯船の中では手をつないでいたの。ふふふ、子供みたいね」 「しばらくしたら、彼が立ちあがって、お風呂の縁に腰掛けたの。わたしの顔の傍で、彼のおちんぽがそそり立っているのよ。お湯の雫がおちんぽと濃いおちんぽの毛から滴っていたわ。その後、どうしたか、分かるでしょ? 彼のおちんぽを口に挿れたの。凄かったわぁ…… おちんぽの先、え~と、雁首って言ったっけ?までで、口が一杯になっちゃって…… 彼、わたしの乳房を力強く揉むの。痛気持ちよかったわぁ。わたし、興奮して、頭をずっと前後させてた。お風呂場って、エコーが掛かったように音が響くじゃない? 彼のを口に挿れているぷちゃぷちゃ言う音が響いているの。いやらしかったわぁ…… お湯の中にからだを沈めているのに、おまんこが濡れて来るのが分かったもの」 「彼ったら、わたし腕を取って、立ち上がらせたわ。何をするか、分かるわよね? わたしにお風呂の縁に手を突かせたの。そして、わたしの後ろに回ったわ。ぱしんってわたしのお尻を叩いたわ。これも痛気持ちいいのよね。え? 跡になっちゃうんじゃないかって? ふふふ、いい思い出よ…… 彼が何をしたいかって、あなたにも分かるでしょ? わたし、お尻をうんと突き出したわ。偶然だけど、旦那様と比べちゃえるのよね。彼ったら、おちんぽの先でわたしのおまんこを撫でるのよ。じらす作戦よ。だから、わたしも負けるもんかって感じで耐えたわ。本当に太くて大きかったわ。そんなおちんぽで撫でられたら、やっぱり耐えられない…… クリまで擦るんだもん、もう挿れられる前からめろめろよね……」 「彼のおちんぽの先が少しだけ挿って来たわ。そして、そのままじっとしているの。わたし、我慢できなくなって、自分からおまんこに挿れてやったわ。……凄かった。旦那様の時に二倍くらい広がった感じだったわ。ぴったりと隙間なく内側に挿っているのが分かったわ。こんなのを動かされたら、どうにかなっちゃう…… そんな事を思っていたら、いきなり彼が動き出したの。最初の動きで、もうダメだったわ。突き入れられた時は、子宮の天辺が破れるかと思ったわ。引かれた時は、おまんこの中を全部引きずり出されそうな感じだった…… それが繰り返されるのよ! 気持ち良かったなんてものじゃなかった。からだ中がおまんこになったみたいだったわ。声も上げた。自分の声がなんだか野獣の吠え声みたいだったわ。それが浴場内に響いちゃって……」 「絶頂を迎えた時、彼がおちんぽを抜いて、わたしの背中に精子をかけたの。温かくって、大量だったわ…… わたしはお風呂の縁に手をついたまんまだった。そうしたら、彼、わたしのおまんこに口を着けて来てくれたの。舌の先でクリちゃんをころころしてくれて…… もう、おまんこの中がじんじんになっていたのに、さらに刺激されて、立っていられなくなっちゃった。お湯の中に座っちゃったわ。彼の精子が湯船にぷかぷか浮かんでいたわ。それからキスをして、お風呂を出たわ」 能里子と男の人は脱衣所では黙々と浴衣を着たそうよ。そして、別々に出たんですって。だから、彼がどこの部屋の人かは知らないんだって。 それと、思い返したら、口もきいていなかったんだって。「セックスをしただけだったわねぇ」だって! 翌朝、朝食で大広間に行ったら、昨日の彼がいたんだって。奥様と二人のまだ幼稚園生くらいの女の子が一緒だった。奥様、能里子より小柄だったんですって。「あんな小柄な奥様に、良く彼のおちんぽが挿るものねぇ……」能里子ったら、変な感心の仕方をしていたわ。 とまあ、これが知り合いの能里子から聞いた話なんです。それからの能里子は旦那様一筋だし、お子様にも良き母親でもあるし。だから、この話は誰にもしていません。あっ、ここで話しちゃったわね…… でも、こんな話を聞いちゃうと、深夜の温泉って、興味が出ちゃいますよね。今度行ってみようかしら……
2021/11/13 06:42:57(JFb.RhI.)
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