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回想夢 - エリーゼのために
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:マミーポルノ
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1:回想夢 - エリーゼのために
投稿者: グレッグ
その日に見る夢は、その日に起きたことや見た光景と繋がるのだと感じた。


そう考えると、E子が弾く『エリーゼのために』を初めて聴いた日のことを夢に見たのには納得がいく。その日は「ベートーヴェンの筆跡が判読困難だったことによる『エリーゼ』、『テレーゼ』論争」の記事をインターネットで読んだからだった。


『エリーゼのために』が『テレーゼのために』であったとしても、あの美しい旋律に心を奪われることには変わりはないが、英国のスポーツカーは『エリーゼ』と名付けられなかったかも知れない。後半は私見でインターネットの記事ではないけどね。


Eの『エリーゼのために』を聴いたときは演奏の技術的な素晴らしさだけでなく、音楽の持つ力を感じたのだった。Eは3月に高校を卒業した後、6月にアメリカの東海岸のとある州立大学に留学しに来ていた。槌大学主催の留学生歓迎パーティ会場に置かれたグランドピアノで演奏したからだった。


企業からの奨学金を得て同じ州立大学にいた自分が心配になるくらい英語を理解出来ず、助けの手を差し伸べようとしたときに自己紹介のスピーチの代わりに演奏を始めたのだった。素晴らしい演奏だった、パーティ会場にいた全員がピアニストEのファンになったのではと感じるほどだった。


歓迎パーティの後は、E子が留学生向けの短期集中英語のコースに進んだこともあり、学部の授業に出ていた自分とはキャンパスで顔を合わせることも少なかった。たまに図書館やカフェテリアで顔を見ることはあったが、日本人で群れをなすのはアメリカに来てまで勉強する意味を考えると彼女のためにならないから、声を掛けることもしないでいた。


そんなある日、留学生サポートオフィスの責任者から電話をもらい授業の後に面会を求められた。午後の授業を終えて事務局に行くと、そこにはEがいた。同じ日本人なのだから、少しはEのサポートをして欲しいと言った要請だった。日本人同士で群れをなすのは彼女のためにならないと丁重に断ったが、毎日ではなく時間があるときにだけでもと推し切られた。


彼女の『エリーゼのために』を聴いて数ヶ月経っていたこともあり、Eは驚くほど英語が上達していた。サポートの要請が彼女がまったく英語を理解しないことに困り果てた事務局が子守を押し付けて来た訳ではなかったことに安心した。それでも、事務局に面会を頼んだのはE本人であったと聞かされた。


キャンパス内のカフェテリアに行き、Eの話を聞いた。今はホームステイしていてキャンパスまでは歩いて槌通学しているが、車の運転免許を取得したいと相談された。槌日本槌の教習所のようなシステムがなく、直接試験場に槌車を持ち込み実際に運転しなければならないシステムなのだ。だから、車の運転を教えて欲しいと言うことだった。そして、短期集中英語コースの日本人の群れから連れ出し、自分がつるんでいるアメリカ人仲間たちの輪に入れて欲しいと言うことだった。槌Eは見返りとしてなんでもすると言っていたが、高校を卒業したばかりのEを性の対象と見る訳も無く、車の練習の後にピアノで『エリーゼのために』を教えてもらうことにした。槌


短期間で英語を取得したことからもわかるように、Eは真面目で何事にも一生懸命な子だった。車の運転を練習するのは金曜日と土曜日の夜槌を使っていた。そして、日曜日の午前中は図書館で勉強し、午後はEのホームステイ先のリビングルームのピアノで『エリーゼのために』を習うルーティーンが出来上がった。


Eの運転の上達に比べて、自分の『エリーゼのために』のレベルは酷い槌ものだった。運転の上達に比例しお互いの距離が縮まって行った。Eはアパートに立ち寄って料理を作ってくれるようになったし、自分の仲間たちとのパーティにも連れて行くようになっていた。カップルたちが目の前でキスをするところを見るに連れ、Eにキスをしてしまったが拒まれることはなくすんなりと受け入れられてしまった。


自分は翌年の6月には日本に帰国しなければならないのに対し、Eは別の私立のカレッジに転校することが決まっていた。別れの辛さを味わせてはならないと紳士面して自制していた。Eは、自分自身に女としての魅力が無いから、ふたりきりで居ても何もしなと思っていた槌のだった。槌それでも、Eが運転免許を取得した夜には自然の流れでEを抱いてしまった。


Eはバージンだった。初めての夜には痛さに我慢出来ずに涙を零してしまったが、幼さの残る少女が淫らな女になるには運転技術の上達と同じように時間は掛からなかった。運転の練習が必要なくなってからも金曜日から月曜日の朝までは一緒に過ごすようになった。


何事にも一生懸命で真面目な性格だからなのだろうか、Eは全てのことを受け入れた。一瞬に風呂に入るとEは髭を剃ってくれる代わりに、Eのアンダーヘアを剃ってあげることが習慣になっていた。部屋を訪れたときは下着を着用しないこと、フェラチオでは一切手を使わないこと、口の中に出された精子は飲み干すことなどの約束を忠実に守った。


そして、喘ぎ声の大きさはアパートの廊下に筒抜けになるほどだった。ある日、廊下を挟んだ向かいに住む黒人女性から『オマンコってどういう意味?』とか『チンポコって何?』などと聞かれた時には苦笑いしてしまった。Eが絶頂を迎える時に発する言葉を意図していたからだ。


Eはキスをすると全身が性感帯になるまでになっていた。どんな体位だろうが感じていることを、喘ぎ声だけじゃなく腰にたたえる大粒の汗の滴で教えてくれるのだった。そして絶頂を迎えると大量の潮を撒き散らしシーツを濡らしていた。


日曜日の午後のピアノのレッスンでは自分の才能の無さに気付いたから、単純にEの演奏を楽しむことにした。それでも鍵盤の上を舞うEの優雅な指の動きを真近で見るのは楽しみだった。特に膝の上に下着を付けていないEを乗せて挿入したまま『エリーゼのために』を弾かせるのは特等席でユジャ・ワン槌の演奏を観るようなものだった。


いつの間にか、ホストファミリーのミセス・スミスが帰宅したことに気付かないことがあった。直ぐに自身の部屋に向かうと思ったがソファに深く腰掛けると目を閉じてEの演奏を聴いていた。このタイミングで演奏をやめさせるのは不自然なため、重なり合い挿入したまま演奏を続けさせた。


「素晴らしい演奏ね。でも、なぜかしら今日の『エリーゼのために』はいつもよりエモーショナルに聴こえたわ。Eが可憐な少女から素敵なレディになったからかしら」


「そのとおりですよ、ミセス・スミス。まるでユジャ・ワンの演奏のようにエモーショナルでした」槌


ミセス・スミスとの音楽談議はアラームに設定した辻井信行の演奏する『ラ・カンパネラ』により中断されてしまった。槌
2019/02/10 02:34:36(jRInN/3p)
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