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八月の熱く熟れた夜8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:マミーポルノ
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1:八月の熱く熟れた夜8
投稿者: 七海 航
第8章 - 幻滅と幻影


アルバイトの二日目は、かよさんが休暇のため居ないことを前日に聞かされていた。そのためボス猿おじさんこと高崎さんと組んで清掃業務を行なうことになっていた。

業務の合間や休憩中にかよさんのことや5階のOL美由紀さんのことを聞かせてもらった。


「おかよちゃんの旦那は48だったと思う。ふたりには子供がいないし、旦那がいつも仕事で遅いから暇を持て余しパートで来てるんだよ、金持ちみてぇだから家でぷらぷらしてても良かったらしいんだけどな」


『そうか、子供がいないからお母さんっぽく無いのか。でも、旦那さんは随分と歳上なんだ。年齢差16か、じゃあおれとの年齢差と同じってことだ』

「デカメロンちゃんはいくつだと思う?」


「女性の年齢は難しいですね、25前後ですか?」


「短大卒業し、入社2、3年だからちょっと下だ」

『ちょっと大人っぽく見えたけど結構若いんだ』


「あの子はいい子だぞ、礼儀正しくて俺達にも挨拶してくれるからな。中には清掃員だから下に見てるお局やハイミスの奴らがいるからな」

『美由紀さん本当に親切なお姉さんみたいで良かった』

「中にはよぅお高くとまってるけど便所でぷかぷかタバコ吸ってるのもいるしな。それに便所の使い方も雑と言うか汚ないフロアもな。相対的女便所の方が掃除が大変だからな、まあ覚悟しとけよ」

「自宅と違って、どうせ掃除する人がいるからって思ってるんですかね」

「そんなとこだろう。後、給湯室でいちゃつく輩もいるから気をつけろよ」

『まさかデカメロンちゃん、いや美由紀さんじゃないだろうな。想像したくないな』

「それってデカメロンさんですか?」

「違う違う、彼女はそんな女じゃないよ。確か彼氏いなかったはずだ。処女かどうかは知らんけど」


彼女にしたいとかの感情がある訳では無いが彼氏がいないと聞いて嬉しさが込み上げていた。でも、なんでボス猿お
じさんがそんなことまで知ってるのかが不思議だ。

「そう言えば、6階の会社にスケベ親父がいるんですか?かよさんに聞いたんですが」

「ああ、あいつね。でも、洋物のエロ本を回してくれるから気にしなくていい」

『なんだよ、ボス猿おじさんエロ本で飼いならされてんじゃない?』

「でも、かよさんにわざとエロ本見ようとしてるんじゃないですか?」

「まあ確かにな。相手が中野ちゃんなら喜んで見ちゃうかもな」

「中野さんと言えば、股間触られましたよ。それを自慢気にかよさんに言うから参りましたよ」

「さみしいんだよ、おばさんになって構ってもらえなくなったからな。昔はべっぴんだったぞ、減るもんじゃないからたまには触らしてやってくれ。頼めばフェラくらいしてくれるんじゃねえかな」

『どこまでが本当なんだボス猿おじさんは』

「まあ今度触られたらケツでも撫でてやれ。おっぱい突っついてもいいかもな」

「本当ですか? 触った途端痴漢されたとか騒ぎません?」

「そんなことある訳ないだろ、ガキじゃあるまいし。じゃあそろそろ作業始めるか。じゃあ8階から始めて5階までな。おれは4階から始めるから。終わったら事務所に集合な、いいもん見せてやるから」

「はいわかりました」


ボス猿おじさんと別れると清掃用具倉庫に行きトイレを掃除する用具一式が載せられたカートを準備した。掃除中を示すサインボードを入り口に設置すると教わったとおり清掃を開始する。昨日、かよさんにレクチャーされた通り8階のトイレは使用されていないかのように清潔に保たれていた。洗面所の鏡はクロスで拭く程度ど済んだし、便器自体はブラシで擦るほどではなくクリーナーを吹き付け何度か水を流すだけで十分だった。

女性用トイレに入るのには緊張したし、掃除する姿を見せるのが少し恥ずかしく感じた。

『中に誰もいませんように』

「これから清掃いたします」

何の反応もなく内部の静寂は変わらないため安心して立ち入った。男性用トイレと同様に清潔に保たれていてゴミひとつ落ちていないため、簡単に清掃を済ませることが出来た。

『案外楽だったな。でも、8階と5階は綺麗と聞かされてた
からな。問題は7階と6階と言われているから』

清掃用具の一式をカートに戻すと清掃用具倉庫に戻した。エレベーターは使わず階段で7階に降りると清掃用具倉庫に向かった。



7階のトイレは入った瞬間にアンモニア臭に混じりタバコの匂いが鼻についた。今の時代では考えられないが吸殻入れが設置されているためだった。公衆便所のような落書きこそ無いが、もう少し丁寧に使って欲しいと感じるほどだった。便器にたっぷりとクリーナーを吹き付け溶剤が汚れを落とす間に洗面台を掃除しゴミを回収した。

女性用トイレはアンモニア臭こそしないものの微かなタバコ臭が残っていた。男性用トイレとは異なり吸殻入れが設置されておらず洗面台にブリキの灰皿が置かれ、フィルターに口紅が残る吸殻が溢れていた。

『結構タバコを吸う女性もいるのか』

吸殻をビニール袋に回収すると三つある個室からサニタリーボックスを取り出した。トイレットペーパーに包まれているが中身がナプキンだと思うとドキドキしてしまった。
サニタリーボックスの残留物は想像を超えていた。伝線したパンストは想定内だが、栄養食品の空箱が入っていたのは驚きだ。

『時間が無いのかも知れないけど朝飯食いながらウンコしてんのか? 衛生上問題無いのか? 時間に追われてるキャリアウーマンって感覚に酔ってるだけだろ』

他のサニタリーボックスには何本かの吸殻も槌入れられていた。便座に座ってプカプカと煙を吐き出すOLの姿を想像すると、制服のOLさんへの憧れが萎んで行った。

『美由紀さんは違うよな、違ってほしい』

「あなた見ない顔ね」

サニタリーボックスからゴミを回収している時に後から声が掛かった。

「すみません掃除中でご迷惑お掛けします」

昨日、かよさんからレクチャーを受けた模範回答で返した。

「そんなことわかってるわよ。初めて見る顔よね」

『この時間は7階には人がほとんどいないはずじゃなかったかな?』

7階と8階は残業も無く、6時から掃除を始めても影響は無いと聞いていた。だから8階から順番に下の階に移動するのがスケジュールになっていた。

『この人がボス猿おじさんが清掃員を下に見るって言ってたお局さんか? 愛想悪いし態度もでかいな。この人のことか』

「はい、今月からアルバイトで掃除を始めました」

「そう、しっかり掃除してね」

洗面台に寄りかかりタバコに火を点けた。

『めんどくさそうだから、一旦ゴミを外に出して外で待った方が良さそうだ槌』

「ちょっと、どこ行くの? 掃除の途中でしょ」

「ゴミを外に出そうと」

「後でいいじゃない、お話しましょ」

『かよさんと同じくらいの年齢か? スタイルはいいけど、メイク濃すぎだろ、キャリアウーマンを意識してるのか』

「高校生? なんで掃除のバイトなんかしてるの? 若い子はしないでしょ普通」

「時給が良かったんで」

「彼女はいるの?」

「遊びに行く女友達は何人か。でも、彼女はまだ」

『何言ってるんだおれは。雰囲気に圧倒されて余計なこと言っちゃたな槌』

「じゃあ童貞? うちの会社の若い子紹介してあげようか? 彼氏いない子が何人かいるから」

『ラッキーなのかな? でも何故かブスしか思い浮かばないな、この人の会社だと』

「じゃあね、バイバイ」

タバコを吸い終わると肩で切り出て行ったが、暫く廊下にヒールの音が響いていた。

『やれやれ、攻撃性は無くて良かったよ。童貞とか聞いてくるかよ普通』

7階の掃除を終え、6階の掃除に移る。7階ほど荒んではいなかったが8階の二倍掃除に時間を費やしてしまった。また、7階ほどのドラマは起きずに6階名物のエロ本スケベ親父とも遭遇することはなかった。


いよいよデカメロンちゃんの会社がある5階だ。フロアで見掛けるかも知れないと考えるとドキドキした。清掃用具倉庫から用具一式を載せたカートを押しているとデカメロンちゃんの後姿が見えた。

『トイレに入った? 外で待ってれば出て来るかな?』

カートから用具を下ろし、清掃中を示すサインボードを立てて待っても一向に出て来ない。気になって女性用トイレに入ると一番奥の個室が使用中を示す赤いロックサインが
見えた。心の中で天使と悪魔の争いが始まった。

『おい悪魔、外で待って昨日の差し入れのお礼を伝えろ。槌何を言ってるんだ天使、デカメロンが個室に入ってるんだ隣の個室に忍び込んでみろ』

悪魔の誘惑には勝てず、本来女性用トイレに入る歳のルールを守らず隣の個室に忍び込んでしまった。ロックを掛けるとカチッと音がするためそのままドアを静かに閉めて息を殺していた。

「くしゅん」

可愛いくしゃみからデカメロンちゃんと判断出来た。

『やっぱり出て来てなかったんだ。おしっこにしては長くないか? まさかうんち?」

息を殺して耳の神経を研ぎ澄ませると、パッケージを破く音がしてと思うと衣擦れの音が聞こえた。やがてトイレットペーパーを引き出すカラカラという音、サニタリーボックスのスチールの蓋のカチャと言う音に続いてシュッシュッというスプレーの音が聞こえた。

『あっデカメロンちゃん生理が来てるのか? それにデカメロンちゃんのいい匂いは、この香水か』

槌トイレを流すとロックを解除し個室から出て行く、洗面台で手を洗う音、ハンカチで手を拭く音の後はヒールの音が続いた。

天使の制止を無視した悪魔はこっそりと個室を出ると、はやる気持ちを抑えて清掃用具をトイレ内に運び込んだ。サインボードと用具のお陰で女性トイレ内に居ても怪しまれることはない。

さっきまで、デカメロンちゃんが入っていた個室に入り、今度は確実にロックを掛けた。香水のいい香りに一気にあそこが大きく固くなってしまった。サニタリーボックスの蓋を開けるとトイレットペーパーに丁寧に包まれたナプキンが見えた。ドキドキしながら取り出しトイレットペーパーの包みを丁寧に開いた。

ナプキンを開くと真っ赤な鮮血が見え、真ん中は割れ目に食い込んだ跡がくっきりと浮かび上がったままだった。

『やばい、痛いくらいに勃起してしまった。さっきまでデカメロンちゃんのおまんこに密着してたんだよな』

『おい悪魔。おまえが考えていることはわかるぞ。ダメだ、掃除のバイトで給料を支払われるんだ。それはゴミなんだ、すぐに捨てろ』


一気に悪魔の変態性が天使を押し退けてしまった。ズボンのファスナーを開きトランクスから勃起した物を取り出すのは苦労した。目を閉じたままデカメロンの優しい笑顔を制服を脱いだブラウス越しの乳房の大きさを思い出しなが
らオナニーをしてしまった。勢いよく精子が飛び散らないように射精の瞬間はナプキンを蓋のように被せたのだった。
2019/01/14 14:37:14(xqpCrhAj)
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