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禁止事項
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:禁止事項
投稿者: 車好き
とある店に通っていた
お気に入りの女性がいたから、ずっと指名して

行為そのものより会話が楽しかった
共通点が車好き…少しだけの時間しか無いのに車の話だけして帰っていた
もちろん、会話する店ではありません
みんなは行為を済ませて帰って行く
私は変わっていたのか、共通点があったからか通っていた
相手の女性も何度目からは気を使って聞いてきた
おそらく私みたいな男は、いないからだろう

何度も通っては、車の話に夢中になった
そんな時でした…彼女から連絡先を教えてくれた
本来なら禁止行為な事
私が気に入ったのか、休みが会えばドライブにと言われたのである
私からも連絡先を教えて帰宅する事に

翌朝…彼女から挨拶メールがきた
起きていたので返信メールをした
1日に2、3回メールのやり取りをした

その日、店に行こうかとメールをしたら彼女から早く帰るから来なくても…
そんな返信がきた

帰宅して、ゆっくりしているとメールがきた
早く帰って家に着いたと そしてメールから電話に変わって話してました

すると、彼女から休みにドライブと誘われた
当然、大丈夫と話すと彼女も嬉しそうでした
日時と待ち合わせ場所を決め電話を終えた


当日、待ち合わせに行くと少し遅れて彼女が来た 初めて私服姿を見て驚いた
めちゃくちゃ可愛い
おまけに見た事の無い笑顔です
隣に座り出発した
車内では彼女の方から寄り添ってきた
私なりには、イチャイチャしている雰囲気です

車から降りると彼女の方から手を繋ぎ、まるでカップルです
いろいろ見て食べて車内に戻り出発
車内で彼女から質問された
あんな店なのに来た理由や、行為は無しで会話ばかりの理由やらを聞かれた

別に格好つける訳では、ないですが…正直に話した
すると、彼女から運転中に頬に軽くキスされた
何度もありがとうと言われて彼女からホテルにと誘われた

せっかく2人だけなのに、もっと大切な時間を作りたいからと
仕事じゃ無い私を見て欲しいからと

ホテルを探して入りました
彼女はお湯を貯めてくると浴室に
私がベッドに座りテレビを見ていると、彼女は小走りで私にダイブ
そしてキスをした

彼女の勤める店では唇同士のキスは禁止
私には初めてのキスになりました
何度もキスした後に彼女の舌が入り濃厚に
キスだけでも結構な時間してました

そして彼女が先に浴室に行きます
湯上がり姿の彼女は、凄く色っぽかった
備え付けのガウンからは豊かな谷間が見えた
私も浴室に行きました
出てくると、彼女はベッドに座っていた

私を見るなり、また小走りダイブ
この瞬間にアソコは固く立ってきた
抱き付きながらキスをしてました
しかし、立ってるアソコがガウンから出て彼女に当たります

それを彼女は優しく握りしめて笑顔
そのままベッドに移動
すると、彼女から本当の私だと言いながらガウンを脱ぎ全裸になった
店では見た事が無い全裸
凄く綺麗でした 豊かな乳房は乳首もツンと上向き 少し薄い陰毛で手入れしてありました
私が下で彼女が、身体中を隅々まで愛撫してきました

しばらくして彼女も動き私に大事なアソコを見せてきた
店では、あり得ません
普通に付き合うカップルと同じです

たっぷり愛し合いました 2時間以上ですが、中身が凄く濃いエッチ
私も彼女もイキました
ほぼ同時でしたので、終わった後は私に抱き付きキスの嵐

ある程度、落ち着きました
すると、彼女から付き合って欲しいと言われた

簡単に言うと、風俗女性と客の関係
店側からの禁止事項

いろいろ聞いてから私は返事した

それを聞いた彼女は喜び再び濃厚なキスを
それで固くなるとフェラをしに下に下がった
さっきより激しいフェラでした
我慢の限界だと伝えたが止めない彼女
出てしまうと、彼女は最後の1滴まで飲んだ

そして再び愛し合いました


2018/09/27 08:37:15(jFl0hxad)
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