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ベッドを汚す女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:マミーポルノ
ルール: 女性向けの官能小説をご投稿下さい
  
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1:ベッドを汚す女
投稿者: AOBA
あなたはとっても濡れやすいことを自分でも承知しているから、
私のベッドですることをいつも申し訳なさそうな顔をする。

始める前は風のない晴天の湖面のようなシーツも、
終わった後は台風が過ぎた後のような惨状となり、
あなたが我慢できずに掴んだシーツの皺のみならず、
あなたがこぼした夥しいほどの体液が、
いたるところに染み付いて、
その後に眠る場所を探すのが難しいほど。

そうなることはわかっているから、
最初にバスタオルなどを敷いて対策もするけれど、
バスタオル一枚では、あなたの暴走を受け止めるには、
焼け石に水ということもわかっている。

あなたが申し訳ないと思うのは、
むしろ、自分が帰った後、
情事の名残を残したまま、
その部屋を去る事が恥ずかしくもやるせなく、
二人で交わったベッドに、
私を一人寝かせる後ろめたさもあるのだろう。

ベッドを汚す女。

それはすなわちマーキングにも近いかもしれない。
他の女がその部屋にやってこられないように、
そこが自分の住処などだとテリトリーを示すための、
そんな本能なのかもしれない。

あなたが部屋を去った後、
あなたの湿りとぬくもりが残るベッドで眠る事は、
それは癒しと悦びであり、
翌朝朝日が差し込んだベッドの上に、
あなたの髪を見つける事も、
昨夜の事が夢ではなかったのだという証でもある。

だからまた、
私のベッドを汚しにおいで。

そのためにシーツを綺麗にしておこう。
2017/11/04 18:25:55(xWhwK.2N)
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