夏真っ盛りに私達家族と真弓と息子の５人でジャンボプールに行った
まだ、幼児で浅い水遊び的な場所で遊ぶ

最初、真弓が子守りするから２人で大人用にと言ってくれた

流れるプールは、浮き輪で楽しめた
出る途中に、妻から真弓は１人だから一緒にと言われた

遠慮してた真弓だが、妻からの説得で私と大人用に
もちろん、真弓が考えた計画です
妻なら絶対そう言うだろうと計算済み

浮き輪に捕まり流れに身を任せます
真弓は、わざと露出の少ない水着を着てました
理由は妻対策らしく、既婚者なりに選んだと

大人用は幼児プールから少し見えない
真弓と入るなり、回りを気にせずイチャイチャ
プールの中で手を握ったり、こっそり触ったり抱き付いたりもした

妻とは遊んだ感じで、真弓とはイチャイチャ
真弓が水着の中に手を入れて握り動かすから勃起
途中、人の少ない所で私も水着の脇から触った

プールから出ると、普通の２人に
真弓と妻が大人用に行った

帰りは、車内で子供達は爆睡
家まで送る 真弓が鍵を開け私が抱っこして運ぶ

子供を寝かせた後、真弓と抱き合って激しいキスをした
互いに身体中触りながらのキス

そして、帰ろうとしたら真弓が短パンを下げて 少しだけ…とフェラ

そして家を後にした

真弓には、営業で回る地域をほぼ教えてある わざわざ近くまで来てランチをする 時間かあれば、ホテルにも行く そんな真弓、超激しい そして真弓の凄い所は終わって余韻を楽しみイチャイチャしてると、妻に電話する 真弓からはイチャイチャして欲しいと頼まれての電話 どうやら優越感らしい
愛撫しながらだと、声が時々詰まる たまに、フェラみたいに舐めながら…アイス食べてると妻に話していた 私には、一切連絡はありません 帰るコールだけです 恐ろしいですね 優越感に満足する真弓狂わしたのは私ですが

仕事が終わり帰宅中にゲリラ豪雨 おかげでノロノロ運転 妻から連絡で真弓が駅前で寄り道出来るかを聞かれた 子供も一緒でタクシー乗り場に行列 ノロノロついでに駅前に向かい乗せた 確かに子供連れでした 子供は後ろに真弓は隣に 退屈だろうと後ろのモニターにアニメを流すと子供は見ていた 真弓は私の股間を触っていた 凄い雨でノロノロ 真弓が妻に連絡してお礼と実況を話してた 話してる最中は私の股間や手を触って話しが終わり私に合図 私は真弓側に体を向けキスをした モニター画面が死角になり見えない 何度か止まりキス そして、私の手をスカートの中に入れた なんとなく温かくパンティは湿っている感じ 足を開いてたから割れ目は触りやすい アニメの声で真弓の喘ぎも消されてた ノロノロが止まり停車 脇から指先を入れ茂みをかき分けると指先にヌルヌルした感触 真弓の腰がピクピクした 腰を浮かせた時に指先をアソコに入れた 悶絶しながらピクピク動く真弓 シートベルトを外して姿勢を私の方向に 足を開いたまま更にピクピク 雨とアニメの音で声も消える 前車を見ながら指先を動かすと、かなり濡れて仰け反った 脱力した真弓 私は指先を舐めたら恥ずかしそうに笑みを浮かべた 少し動くが、また停車 ミラーを見ると子供は横になってアニメを見ていた 真弓も後ろを確認して私の股間を触りながらベルトを緩めファスナーを下げブリーフからアソコを出すと握ってきた 再度、後ろを確認してからアソコに顔を埋め舐めていた 舐めながら真弓は出してもいいからと言いました 前方を時々見ながら気持ち良くなり真弓の口に出すと、真弓は飲んだ 飲んだ後も舐めてる真弓 ようやく車が動き出した 途中からはフェラも止めたが、アソコを触っていた真弓 家が近づくまで触っていた 到着した スライドを開けると子供は降りて真弓もドアを１度開けたが、再び閉めてキスして降りて行った 雨の中、私は自宅に向かった

真弓は、妻と違って野外でも恥ずかしいと言いながら従ってくれる
出掛けた時、紅葉を見に歩いていた 回りに人もいない所で道から外れスカートの中に手を入れ触ったし、フェラチオも出来た 私との時間を作る為に、妻に近づき仲良くなり予定を聞いて 信頼出来る友達と思わせる 妻からすれば、有難い事だが私と肉体関係だとは知らない

真弓が話したエッチな事 最初は服のまま、身体中を触って欲しい
スカートの中に手を入れて触り中に入れて触る
そしてブラジャーからも乳房を出し揉みながら乳首を刺激
それを鏡の前でされたいと
服も普段着、浴衣、ワンピースと様々
裸のパターンでも同じようにして欲しいと
私からは、真弓の１人遊びを要求した
少しずつ淫らな真弓になる瞬間を見たいと
ラブホじゃなく、普通のホテルや旅館の窓際で後ろから迫り少しずつ脱がされる所
こんな会話をしていると、真弓がモジモジした
どうやら会話だけで熱くなり濡れてると言いました
私が指先で確かめて見せてと頼むと、指先はヌルヌル濡れていた

こうして、焦らすと真弓は凄く激しくなり大量に溢れる
焦らして焦らし、いざ真弓のクリを舐めて指１本を出し入れすると一瞬に飛び散る
結構な量が吹き出す

こうなると、早く早くと急がしてくる
指を２本にすると、ダメダメと言いながら
また、吹き出す
今度は、お願い お願いと連呼する真弓

アソコでクリや入り口を刺激すると自ら握って挿入し始める

出し入れ中にも溢れて、びしょびしょになる真弓
最初は危ない日だからと話していたが、途中から中に出してと頼む真弓
気持ち良すぎなのか、後で聞いたら言って無いと
それくらい夢中になる真弓です