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「ああん…リコさん…そうなのっすごいのっ」 まるでリコのつぶやきが聞こえたかのようにマユミがこちらを見つめて喘いでいる。 その視線に見透かされたような気がして、居心地の悪い恥ずかしさを感じていると、不意に部長が椅子から起き上がった。 繋がったままのマユミが両手両足を会議室の床についてまるで動物のような姿勢になる。 ぱんっぱんっぱんっ 足を伸ばして高く掲げたマユミのお尻を部長の腰が打つ音が会議室に響く。 部長に後ろから突かれながら、マユミが会議室の床を這い回り始める。 「ほらほら、マユミ…いつものはしたない姿…今日はリコ君が見てるぞ」 「ああああ…リコさん見てぇっ…私の恥ずかしい姿…もっと見てぇっ」 四つん這いで這い回るマユミがリコに真っ直ぐ近づいてくる。リコは後ずさりしようとしたが、一歩下がったところで会議机がお尻に当たる。 その瞬間、マユミがリコの腰のあたりにすがるようにしがみついてくる。 「やめて…いやっ」 絶頂を迎えて男の背中に爪を立てる女と同様に、マユミは信じられない力でリコの腰を抱きしめている。 マユミに突き当たるような部長の腰の律動が、マユミの身体を通してリコの腰の辺りに伝わってくる。 隣の個室で声だけを聞き、自らの妄想で気を失ったのが昨日…それが、リコの見ている目の前で現実になり、そして今、その律動がまるで4Dの映画のようにリコの身体を揺さぶっている。 「ああ…こんなの…だめ…やめて」 リコは嫌悪感からではない…これ以上淫靡な世界に巻き込まれたくないが為に拒絶する声を出したが、それはもう二人には聞こえないほどか細い拒絶に過ぎなくなっていた。 つづく
2017/08/08 08:17:00(syaIn4cd)
後ろから部長に突かれながら、マユミはリコの身体を支えにして立ち上がり、立ちバックの格好でリコの目と鼻の先で快感に眉を歪ませている。 「ああ…リコさん…見られて…すごく感じるのっ」 マユミの淫らな吐息が顔に届く…とても淫靡でいやらしい空気にリコの頭が圧倒されていく。 「んんっ!」 不意にマユミがリコの唇に唇を被せてきた。 「ああ…いやっ」 我に返ったリコはマユミの唇から逃げようとイヤイヤするように首を振る。 倒錯した二人の世界に徐々に支配されつつも、部長の前でマユミとキスをするなんて、リコに僅かに残るプライドが許さなかった。 「もういい加減に…」 全く無意識のうちにリコがマユミに平手打ちをしようとした瞬間、部長が普段ミスをした部下を叱責する時の表情でリコに鋭く言い付けるように言葉を発した。 「リコ君!君は私たちの秘密の楽しみに協力するという本当の意味をまだ理解していないようだな」 (本当の意味?) リコの手が宙でびくっと止まる。 「君には、私たちのしたいと思うことを全て受け入れ、全力で協力する以外に選択する道はないんだよ?」 ああ…部長の言葉は普段の仕事での部下への説得力と同様に重く、リコに大きな衝撃を与えるに充分な威厳があった。 「君に…拒否できる権利などない」 だめ押しするように投げつけられた言葉に、リコは真っ暗な絶望感を覚えるとともに、身体の中で何かがガラガラと音を立てて崩れ落ちていくのを感じていた。 「さあ、マユミがしたがっていることを全て受け入れなさい…リコ君」 ああ…私には拒否する権利がない…それはこの二人の倒錯した世界に同居し続けなくてはならなくなったことを意味している…しかも、リコには意志がなく二人の思うがままに、二人の性の戯れごとを盛り立てる演出に使われる道具のように使われ続けるのだ…。 呆然とした表情のリコの耳元でマユミが囁いた。 「大丈夫よ、リコさん。一緒に楽しみましょう?」 そう言うとリコの唇を貪るように塞いできた。 「ん…んんっ」 会議室の壁にかかるOBの誰かが描いた安っぽい絵画を遠い目で見つめながら、リコはマユミの舌がぬるりと自分の口の中に侵入して来るのを受け入れていた。 初めて受け入れるマユミの舌は、男のそれとは違い、滑らかで細くしなやかに動きながら…リコの口の中を犯すように暴れている。 「ん…んんっ…くっ」 「ほらリコさん…そんなに固くしちゃ楽しめないよ…マユミの舌に舌を絡ませてちょうだい?」 ああ…従うしかない…ぬりゅっぴちゃっぬちゅっ…突き出すようにしたリコの舌にマユミが舌を絡ませて丁寧に愛撫してくる。 リコは、その女性ならではの繊細な舌使いに今まで感じたことのない、ざわざわと胸さわぎがするような不思議な感覚を覚えた。 いつの間にかマユミと舌を絡ませあうことに集中しはじめていたその時、リコの股間に甘く痺れるような電気が走った。 「ああ…いやっ」 キスを交わしながら…マユミがリコのスカートの中に手を潜りこませ、ストッキング越しに敏感な突起のあたりに指を這わせはじめた。 「やっぱりリコさんすごい…ストッキングの上からでもわかるくらい…濡れてる」 マユミがリコを後ろの会議机に押し倒し、ストッキングごと下着を脱がせようとしてくる。無意識に足を暴れさせて逃げようとしている自分に気付き、リコは仰向けの状態でマユミのさらに向こうにある部長の顔をチラッと見やる。 わかっているな?…とでも言わんばかりの冷めた目で部長が見下ろしている。 会議机に仰向けになったままリコは下腹部までむき出しにされ、大きく脚を開かれされていく。 「ああ…リコさんのおまんこ…こんなになって…すごいすごい」 倒錯した状況とはいえ、すぐ目の前で顔見知りがまぐわうようなセックスを楽しむ姿を目の当たりにして、ネットで楽しむバーチャルなオナネタなど霞んでしまうほどのリアリティに、リコは秘部を濡らさないではいられなかった。いや、リコでなくてもこの状況をナマで見たならば誰もがそうなるであろう。 今やリコの濡れそぼった秘部はマユミによって開かれ、その蜜でテラテラしたいやらしい姿を部長の前にさらけ出す形になっていた。 「部長に…ああ…いや」 まさかはしたない蜜で濡らした自分の秘部を…部長にこのような姿で見られることになろうとはつい1時間前には想像もしていなかった。 部長に見られながら…マユミがリコの秘部に舌を這わせだした。 「んんっんんっんくっ」 異常な状況の中で下半身をさらけ出している恥ずかしさと、女の感じるツボを押さえたマユミの丁寧な舌の動きが相乗効果を生み、甘い疼きが大きな電流となってお腹から背骨を通って脳に到達してくる。 リコにとっての最後の砦は、感じていることを自ら発してしまうような喘ぎ声を出さないでいることしか残されていない。 普段のセックスでは、「気持ちいいっ、それ感じる」などと哭き声を発することでさらに自分の快感を煽るタイプのリコにとって、声を我慢することはある意味拷問のようであったが、今のリコにはそれに耐えることだけが、自分を見失わないための唯一の方法となっていた。 つづく
17/08/09 07:12
(zj67j.kr)
「あっくっ…ううっ…うううっ」
「ちゅるっぴちゃっじゅるるっ」 声を上げることに耐えるリコの呻くような息使いと、マユミが激しく舌を暴れさせてリコの敏感な肉粒を舐め回す淫らな音が会議室に響いている。 とうとうマユミの中指が…恥ずかしいくらい濡れそぼったリコの胎内に侵入して来た。 ずにゅっ 「ああん、リコさんのおまんこ…トロトロ…すごいの」 リコの秘部を執拗にマユミが責めている間もマユミを後ろから貫いたまま楽しむように見ている部長に、マユミが逐一リコの感じていく様子を報告するような言葉を発する。 その度にリコはまるで部長に責めらているような錯覚を覚え、まるで二人に犯されているような劣情を膨らませていた。 そこに、マユミの指がリコを犯し始めたことを確認するかのように、部長がまた腰を強く律動させてくる。 突き上げられるたびにリコの膣の中をマユミの中指が壁を擦りながら前後に動く。 「んふっ…くっ…ああ…」 快感に自然と腰がくねるように跳ねてしまう。 「まぁ…リコさん部長に犯されちゃってるみたい」 リコの淫らな動きにマユミが嬉しそうな声を上げる。 マユミの煽るような言葉が遠くで聞こえる。 ああ…そうよ…私…部長に犯されちゃってる…頭の中でマユミに返事をする自分に、リコは声を上げるのを我慢することやめるか、この場でまた失神してしまうかどちらかしか行き場がなくなるまで身体が昂ってしまう。 「もう…ああ…私もうっ」 「ああ、そうだわ」 リコが快感の嵐に降参の声を出しかけたその時、マユミが何かに気付いたような顔で、リコから一旦離れた。 つづく
17/08/10 10:28
(/XikQJRu)
「ああん…いやっ…だめっ」
リコが、失神する直前まで高ぶった劣情を体内から吐き出さずにはいられなくなり、我慢することをやめようとした途端に、リコはマユミに放置される形になった。 今やリコは会議机の上でこれ以上開けないくらいに脚を開いたまま、マユミの舌と中指を…そう、部長のそれらを…求めるように腰を何度も前にせり出すように揺すってしまっている。 そんなリコの耳に信じられないようなマユミの声が聞こえた。 「私…リコさんが部長に犯される所を見ながらオナニーしてみたい」 ああ…マユミの思いつきがリコの心に戦慄を走らせる。 「昨日リコさんが気を失うまで気持ちよくなれたんだもん、私も体験したいの…部長」 まるで子供がおもちゃをねだるような無邪気なマユミの声が、ますますリコの心に暗く逃げようのない絶望感をもたらす。 頭の中で絶望感に打ちひしがれながら、身体はもう限界点を超えた高みに放置され、リコはほとんど自分自身を見失いかけている状況で二人のやり取りをぼんやり聞いていることしか出来ない。 「マユミ…それは楽しい考えだな」 ああ、部長が乗り気になるであろうことは声を聞く前から予想がついたが、次にマユミが発した言葉はリコの想像を超えていた。 マユミがカバンの中から何かを取り出す。 「リコさん、私…オナニーする時にこれを使ってるの」 マユミがカバンから取り出したのは、神々しくいきり立つ男性器をかたどったもの…そう、リコ自身も最もお世話になっている…ディルドだった。 しかも、ディルド好きのリコには、マユミの取り出したものが、自分が一番気に入っているモノと色違いだけで全く同じモノであることがわかった。 カリの張り具合と、弱い所を責めてくるような反り具合がリコの身体にジャストフィットするお気に入りで、昨晩も自らを慰め、最後は口に頬張って絶頂まで登りつめさせてくれたあのディルドだ。 「私…この形も大好きなの…」 マユミが口に頬張って見せる…まるでトイレで部長のモノをこんな風に咥えたのとでも言いたげに。 しかし、リコにはその様子に気を取られてばかりではいられなかった。 部長が会議机に近づいてくる。 むき出しになった下半身からは、先程までマユミの胎内に突き刺さっていた事を示すかのようにヌラヌラと黒光りしていきり立った部長の肉棒が揺れている。 「ああ…いやっ…そんな」 今から身に降りかかるおぞましい災難にこれ以上ない恥辱を感じながら震えているリコの両脚を部長が肩に担ぎ上げる。 「きゃあ、リコさん…犯されちゃうのね」 マユミがその様子を見入って歓喜の声をあげる。 「いや…いやよ…こんな」 抗えないことはわかっていても、リコの腰を押さえつけた部長の顔がリコの顔を覗き込む位置まで来たのがわかると、リコは部長の顔を見上げてか細い声で最後の抵抗を伝えている。 「ああん…」 マユミが待ち切れない様子でディルドを自らの秘裂に突き立てている。 それに呼応するように、部長の怒張がリコの陰唇を掻き分けるようにあてがわれた。 つづく
17/08/10 23:58
(7oRLSzOO)
マユミはリコ達のすぐ側の椅子に脚を開いて座り、リコの秘裂に部長の怒張が押し当てられ、まさにリコの膣を犯していく瞬間を見逃すまいと覗き込む。 「ああん…リコさん…入るの?」 リコの顔と秘部を交互に眺めながら…興奮し切った顔でマユミが責めてくる。 ぐにゅりっ… 「くあっ、あひっ…いやっ…」 部長の腰がリコの中に向かってくる。リコは会議机を背に上へと身体を逃がそうともがいたが、つぶされたカエルのように部長に組み敷かれては逃げようがない。 構わず部長のカリがリコの敏感な部分を押し広げ擦りながら侵入してくる。 「ああああっ!なに?これ?」 「いいーっ!いいーっ!」 快感に身を投げ出す覚悟を決めてからお預けを食らった状態に放置されていたせいで、部長のモノがリコの膣を擦りながら入って来た瞬間、リコはあられもない哭き声をあげて、背中を反らせてもんどりうってしまった。 「いやん、リコさんの声…やらしい」 マユミもあのディルドを二人に同期させるように自らの秘部に突き立てながら…リコ達を見ている。 ああ…こんな… 同期に見られながら部長を受け入れる恥辱的な行為に、リコは嫌悪や羞恥の感情に支配されながら部長の陵辱が終わるまで耐えるつもりで部長を受け入れた。 ところが実際には、胎内に侵入してくる瞬間から、部長の怒張が与えてくる快感に打ち負けてしまった。 その悔しさに涙を流しながらも、部長が膣内をゆっくり犯している大きなストロークが波のように来るたびに、痺れるような快感がリコの全身を官能の炎で焦がすように広がっていく。 「ああ…ああ…すごいの」 快感にひとたび打ち負けてしまったリコの口からは一人のメスとなった悦びの声しか発せられなくなっていく。 部長に犯される部分に神経が集中する。 部長が動くたびにリコが一番好きな形でカリが擦れ、リコが一番弱い部分に当たるよう反り返った竿がリコの欲情をどんどん押し上げてくる。 身体の中て暴れる部長の怒張に神経が集中すればするほど、こんなにも感じてしまうのはお預けされて焦らされただけではないことをリコにはハッキリと認識していく。 「リコさん…部長の素敵なの?ああん、そんなに飲み込んで…すごくいやらしいの」 椅子の座面に膝をついて背もたれにしがみつき、四つん這いのような格好でマユミがディルドを激しく動かしている。 が、リコにはマユミのことなどもうどうでもよくなっていた。 部長の肉棒…このカリ…この反り…全てがリコを夢中にさせていく。ジャストフィット…この言葉がリコの身体を支配していく。 こんなこと…部長のモノ…私に…ああ…堪らない…こんなに気持ちいいおちんちん…初めて… 「いいーっ!ああ…部長っ…いくっリコいくっ…ああああ…いっちゃううー」 リコは普段オナニーで静止したディルドに対してする時のように、部長の肉棒に、より強く膣内から子宮口までを刺激してもらえるように、自ら激しく腰を揺すり立てながら、今までに経験した事がないほどの激しい絶頂に達していった。 「ひいぃ…」 頭の中で火花が散り、失禁してしまうかと思うほど痺れるような快感の波に全身が飲み込まれていく。 「ああ…リコさん…すごい…私もっ…部長のでっ…ああああ…いくっ…部長のおちんちんいいのー!」 マユミがディルドを部長のモノだと妄想しながら果てていく声が遠くで聞こえる。 「ああ…だってこのディルド…部長のおちんちんから型を取って設計されたディルドなんだもん…」 朦朧とした頭の中でリコは部長の肉棒がジャストフィットする理由をマユミの口から聞いたような気がしたが、その意味をハッキリ理解する前にまた部長が腰を使い始めた。 「ああ…これっ…もうダメ…」 いきり立った部長の怒張に秘部を数回突き上げられただけで頭の中が真っ白になり、もう全てを忘れて意識が遠のいていくのに身を任せるしかなかった。 つづく
17/08/14 09:34
(EUi29ywm)
リコはよしやに抱かれている。
今、全裸の二人はすでにお互いの欲情を高めるに十分なまで愛しあったのであろう…リコはすでに全身に淫らな汗を滲ませて、肩にかかる髪がほおや首筋にべったりとまとわりついている。 よしやがリコに覆い被さるように上になり、ほおの髪を優しく振り払うように指を走らせる。リコはよしやに組み敷かれた格好で、よしやの顔を見上げ、よしやがリコの中に入ろうとしていることを股間に感じた。 「ああ…よしやさん…来て」 無意識のうちに開いた腰をよしやを受け止めようとするようにせり出しながら、リコはその瞬間を待つ。 ずにゅぷっ 「くあぁっ」 よしやの熱く脈打つかたまりがリコの陰唇を押し広げながら侵入してくる。 リコが大好きな形が…リコの膣口をえぐるように擦りながら通過していく感覚に、リコの汗にまみれた身体がのたうつように跳ねる。 よしやの腕に抱きしめられ、逃げ場を失った状態のリコの身体は、さらにさらに深くよしやに貫かれていくしかない。 「ああん…いいの…気持ちいいの!」 全身を走り回る快感に、まるでよしやが遠くにいるかのように大きく喘ぎ声を発することでリコは何とか気が遠くなるのに耐えた。 よしやがリコが耐えようとしているのを見透かすように、リコの胎内の入り口から壁、そして奥のポイントを的確につくように腰の動きを強め、かき回し、突き上げてくる。 「いいっ…ひぃっ…よしやっ…そんなにしたら…もうっ!もうっ!」 リコが達する時にいつも見せてくれるよしやの優しい眼差しが遠ざかるような感覚に、自分がいきそうなのか気を失いそうなのかわからない波に襲われながら…遠くで名前を呼ばれて… 「まぁリコさん、すごい!…いっちゃうの?」 我に返ったリコの目に、リコの顔を覗き込むマユミの楽しそうな顔が飛び込んで来た。 「ああ…私…どうして?ここは?」 朦朧とした意識の中に…自分が会議室のデスクに全裸で仰向けに転がされていることを知る。 「ああ…いやっ」 リコはこの会議室であの部長に犯されながらも、部長の怒張を受け入れて…いや、受け入れるどころか、部長が全身に与えるその淫らな快感に経験したことのないほど上り詰め、そのまま気を失ってしまったことを悟った。 今や部長は会議机の上でリコを背後から羽交い締めにするように抱いていて、リコは部長の両手により膝の裏を抱えられて幼児が小用を足す時のような格好で宙に浮かされた両足をだらしなく揺らしている。 リコの胎内には…先ほどまでマユミの膣を犯すのに使用済のあのディルドが、マユミの手によって深く突き刺さっている。 ああ…あの…リコのお気に入りと同じ型の…そしてあの…リコを激しく上り詰めさせた部長の肉棒から型を取った…ディルドだ。 マユミが嬉々としてディルドを送り込み、激しくリコの膣内をかき回し、突き上げて来た。 「ああああ…ぐふぅっ…いぐっ」 夢の中でよしやに抱かれ臨界点まで達していたリコの身体は、マユミの、いやディルドの送り込んでくる新しい快感に、簡単にその臨界点を越えてしまった。 「ああ…いっちゃうのっ、おっ、おっ」 どちらが夢か現実かすらわからなくなったリコは部長の腕の中で抱えられた両太ももを激しく痙攣させて、迎えた絶頂をマユミと部長に鳴きながら伝え続けていた。 おわり
17/08/17 11:57
(RKXYIebc)
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