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痴漢電車 憧れの彼の指でかき回されて♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:痴漢電車 憧れの彼の指でかき回されて♪
投稿者: 真一郎
電車の扉が閉じた

あなたは、いつもの電車のいつもの位置に立っていた

この位置は、気になるあの人が乗る場所だからだ

その人は、

背が高く細身

髪は短く

眼鏡をかけていて

いつもスリムな黒いスーツに黒い細いネクタイをしていた

いつからかあなたの憧れは、恋心に変わっていた

『今日も乗って来るだろうか?』

不安に思いながら、次の駅への到着を待つ

ゆっくりと電車が停車する

『いた!あの人だ!』

扉が開き、人々が乗車してくる

しかし、今日は、いつもと違って少し乗車する人が多かった。

あなたは、入り口から少し下がり、

周りの人に合わせて入り口に背を向ける形で立っていた

『今日は、残念。あの人は、見れないかー』

そう思って、電車に揺られていた

次の駅で、さらに多い人が乗車してきた

あなたは、足の踏み場がないような格好で、

周りの人に押されながら、かろうじて立っていた


電車が駅を発車してから、しばらくして

背中の辺りに押されているような感触があった

はじめは、電車が揺れるので、

それに合わせて何かが触れているのだろうと

思っていた


しかし、その感触は、明らかに電車の揺れとは別の

揺れ方をしていた

むしろ、揺れているというより

撫でられている感触であった

そして、背中に感じてしたその感触は、

やがて、腰の上辺りに移動していた


『これで、はっきりしたわ、痴漢だわ』


そう思った、あなたは、身体を少しひねって

後ろを向き、睨み付けるつもりで

後ろを見た


するとそこには、憧れの人が、微笑んで立っていた

その人は、あなたの耳元に小声で

「いつも、あなたを見ていましたよ

タイプですよ

好きですよ、あなたが」

といい、今度は両手で腰を撫で始めた


睨もうと思って振り返ったあなたは、力が抜けていた

『あー

この人は、知っていたんだ

私の視線を

そして

私の想いを』


その手は、やがて、お尻と胸に分かれた

左手は、お尻全体を撫でている

右手は、上に昇り胸をしたから撫でていた

その人は、さらに耳元に小声で

「いい身体ですねー

このお尻も

この乳房も」

あなたは、身体を撫でられ、

全身の力が抜け

頭が白くなっていくような感触であった


彼は、胸の下を撫でていた右手を

乳房に移動させ

乳房を揉み始めた


左手は、

少し短いスカートの間から

太ももをゆっくりさすり始めた

あなたは、もう、全身に力が入らない状態になっていた

かろうじて、満員電車の中で彼に寄りかかりながら立っていた


あなたは、

「あーーー

あっ

あーーー

あっ」

という喘ぎ声を我慢するため

唇をキュッと噛んで声を漏らさないようにしていた


彼の右手は、乳房を揉むのを止め

可愛いリボンの付いたブラウスのボタンを二つ外し

開いた隙間から手をブラウスの中に差し入れた

そして、かわいいピンクのブラと左乳房の間に

無理やり手を入れて

乳頭に触れるように

ブラを上にずらした


そして、左乳房を右手で揉んでは、

乳首を摘むことを繰り返した


同時に、左手は、別の生き物のように

太ももから、やがて、上に昇り

ショーツの下にたどり着いた


ショーツの下から

あなたの花園をさすって刺激する

あなたは、唇を強く噛んで、喘ぎ声を我慢し続ける


やがて、左手は、ショーツの進入口を探し始める

そして、ショーツの間から、指を入れる

やはり ヌルヌルになっている

はじめは、人差し指だけを入れ

花園をゆっくりかき回す

そして、今度は、中指も入れ2本でゆっくりとかき回す

あなたの花園は、さらにグチョグチョになっていた

愛液が、溢れて、ふとももを伝う

入れられた2本が、さらに奥を目指す

そして、2本の動きが、

徐々に激しくなる


あなたは、尚も、唇を噛んで、喘ぎを我慢していたが

少しずつ

「あーーー

あっ」

と指の動きに合わせて漏れ出していた

あなたは、慌てて左手を口に当て、声がでないようにする


彼の指は、そんな事には構わず

激しく、あなたのマンコを刺激する


あなたは

「ぁーーー

ぁっーー

ぁーーー

ぁっーーー」

と口を手で押さえながら喘ぐ


彼が

「大好きだよ

いっていいよ

イクところみせて」

と囁き

さらに激しく

花園の奥を

2本の指で刺激する

あなたの体は、電車の中で彼に花園をかき回されて

さらに上り詰める

「ぁっ

ぁーーー

ぁっ

ぁーーー

イ ク

イ ク

イ ク

いっちゃう

いっくーーー」
 
2019/09/14 09:32:53(K7R.rogR)
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