ピンポーン

玄関の呼び出しベルが鳴った

こんな平日の昼下がりに誰だろう

きっと、セールスね

もうー

テレビがいいとこなのにー

そう思いながら

私は、呼び出しのモニターを見た

『あらっ、可愛いわね、好みかも

モニターには、２４，５歳と思われる爽やかな雰囲気の青年が

スーツ姿で立っていた

「どちら様ですか？

男「はい、ありがとうございます

　今回は、奥様方により健康的に美しさを保って頂くための商品を

　ご紹介させて頂いています」

とモニターから元気な声が返ってきた

いつもなら、不要です　とつれない返事をして断るだけなんだけど

好みの可愛い男の子と喋れるんならいいかなと考え

「何も買いませんよ

と言って玄関を開けた

そこには、爽やかな男性が立っていた

「はい、当社は、紹介させて頂く事を目的としていますので

　購入はされなくても結構です

とその男は、笑顔で説明した

男は、玄関でかばんの中身を広げ説明をし出した

しばらく、聞いていてそれが、やっと

大人のおもちゃである事がわかった

要は、

当社の製品で夜の生活を楽しむことにより

健康的な美しさを保つ

ことらしい

しかも、このセールスをはじめたばかりなのか

少し恥ずかしそうに説明をしていた


「私好みの男性」と「大人のおもちゃのセールス」、そして「シャイ」

いい遊びができそうだと私は、考えた


「じゃねー

　うちの主人は、最近めっきり、立たなくなってきてるだけど
　おたくの、その勃起薬は、どのくらい効めがありますの？

男「効果は、絶大です。飲めば、即効でペニスはビンビンになり

　１２時間は、効果が出続けます、一晩中でも大丈夫です

　しかも、ペニスは、通常勃起よりも大きさ・硬さが１．３倍になります

　奥様も泣いて喜ばれると思います

「一晩中？　凄い自信ね、、、

私は、男をちょっといやらいい目で見つめながら

「じゃ、あなたで、試してみて、

　私の目の前で

と意地悪く言ってみた

男「えっ、

　そ、それは、、、

「あーら

　効果なんてウソじゃないの？
　ならダメね

　効果が無いなら買わないわ

男「わ、わかりました

　やります

そういうと男は、その液体をグビッと飲み干した

続けて私は、意地悪く言う

「ズボンとパンツを脱いでくださらない？

　薬の効果がわからないわ


男は、玄関に上がり恥ずかしそうにズボンとパンツを脱いだ

ペニスは、最初しおれていたが

それは、みるみる大きく太くなる

少しすると本当に２０センチ近くある

でっかくぶっとい立派な勃起したペニスになった

私は、大きく太くなるのを見ながら

舌なめずりをして、唾を飲み込んでいた

　あー、すごいわー

　こんな立派なの、見たこと無い

　このカリもすごーい

　こんなのでかき回されたら

　あー、濡れてきちゃったわ

「ちょっと硬さを確かめるのに、触っていいかしら

もう、我慢ができずにペニスに手を回した

それは、太く血管が浮き出ておりゴツゴツしている

　こんなので、突かれたら、気持ち良すぎて気絶しそう

我慢できず、ペニスをゆっくりしごく

先からは、もう、先走りの液体が出ている

もう一つの指で、それを亀頭に塗りつける

思わず、舌を出し、先を舐める

男のドクドクした鼓動が舌から伝わってくる

　もうダメ

　入れたい、このでかくてぶっといので、突いて欲しい

　私をかき回して欲しい

男「うー、奥さん

　　もう、我慢できません

　　出ちゃいます

「まだよ

　売りたいんでしょ？

　まだ、我慢するのよ

そう言うと、私は、男の手を引き

リビングのソファーに男を座らせた

　すごい

　あー
　
　こんな長くて、太くて、硬い、

　そして、反り返ったカリ高ペニスで突かれたら

もう、私の花園は、男を迎え入れるための準備が出来ていた

私は、ショーツを早々に脱ぎ

スカートを捲し上げ男にまたがり

そして、私の手でペニスを持ち

ゆっくり腰を下ろす

「あー

思わず声を漏らしてしまう

「入れるわよー

　あっ

　あー

私のあそこが、でっかいペニスを全て込み込んだ

その瞬間、雷鳴のような快感がスパークして全身を突き抜ける

「いっくー

膣が痙攣している、腰のあたりが、ガクガクする

少しして

「まだよー

　硬いままで、いるのよー

そう、声をかけ

ゆっくり腰を上下に動かす

辺りに「ヌチャ、ヌチャ」といういやらしい音が響く

そして、今度は、一度腰を落とし、手を男の胸に置き

腰を前後に振り出す

「あー

　いいー

　チンポでマンコがかき回される

　いいー

　クリが擦れる

　あー

再び体は、絶頂に上り詰めようとする

もう、私は、快感だけを貪り腰を振り喘ぐ

　いいー

　いく

　いく

　いっちゃう

　いっくー

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