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温泉一泊旅行 内湯での甘い囁き♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:温泉一泊旅行 内湯での甘い囁き♪
投稿者: 真一郎
「あなたも早く入ろうよ

いい湯だよ

気持ちいいよ」

私が、あなたに声をかける

今日は、待ちに待った、温泉一泊デートだ。

温泉は、部屋に内湯がついて

二人だけの温泉が楽しめるところを

探して決めた。

到着してすぐに、私は、我慢できずに

内湯の温泉に入った。

そこは、屋外だったが、そんなに寒くなく

お湯に浸かれば、ちょうどよい温度だった。

車で飛ばして1時間半

街からそんなに遠くはない。

しかし、途中で、寄り道をしたせいか、やはり少し疲れている

温泉が気持ちいい。

しばらくして、あなたが入ってきた

あなた「お待たせー」

全裸に、手ぬぐいで前を隠して、恥ずかしそうに

あなたは、入ってきた

今まで、あなたの全裸は、何度も見ていた、

しかし、湯煙越しに、恥ずかしそうに

しているその姿は、今までと少し違っていた。

綺麗だ!いつも手入れされたその身体は、

若い娘にはない妖艶さがあった

そのしぐさには、明らかに色気がある

『愛とおしい!』

そう思った。

あなたは、ゆっくりと私の隣に座った

私「どう?

いい眺めでしょ?

湯加減も丁度いいよね」

あなた「うーん、ちょっと熱いかな

でも、眺めもいいし、いい」

二人の目の前には、海が広がっていた。

風に潮の香りが乗っていた。

私「ねえ、

私の前に座って」

あなた「うーん、これでいいの?」

あなたは、私の身体の前に座った

私は、あなたを後ろから抱くように手を回した

あなたの髪が、丁度、顔の前にある

後ろからあなたの顔の横に私の顔を寄せる

「今日は、ナビお疲れ様ね

これからは、私が、リードするからね」

そういいながら

私は、あなたの耳元で

「好きだよ、大好き」

と囁き、耳を少し舐める

あなたは、一瞬ビクッとしたが、

身体は、感じ始めていた

そして、私は、後ろからあなたの唇に唇を合わせてキスをした。

 
2019/09/01 23:11:04(K7mahZ62)
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