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リモコンバイブ セレクトショップで愛液は太ももを伝って
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:リモコンバイブ セレクトショップで愛液は太ももを伝って
投稿者: 真一郎
「これ可愛いー」

無邪気にあなたが声をあげる

「ねえねえ、これなんかどう?

可愛いでしょ?」

店先に並んだピアスを楽しそうに選んでは、

自分の耳に近づけながら笑顔で彼に見せる

今度は、彼の手を取り

さらに、店の奥に入り、

他のアクセサリーを楽しそうに見ている。

「これも、可愛いー

どう、いいでしょ?」

と指にリングを近づけながら、彼に笑顔で尋ねる。


その笑顔を確認して

彼はスイッチを入れた。


その瞬間に、あなたの笑顔は消え去り

うつむきながら、苦痛の顔に変わる

店の奥には、「ブーン、ブーン」という低い小さな音が響く

あなたは、彼の腕にしがみつき

顔を胸にうずめる


彼の胸に

「あーー

あっ

あーー

あっ」

というあなたの喘ぎ声が響く


すでに、あなたは、車の中と先ほどのファミレスで、

何回もイカされている

もう、あなたの身体は、

快感をむさぼり、上り詰める身体となっていた。


そして、身体を理性で我慢させることが出来なくなっていた

ひたすら、彼の胸で、顔をうずめ

喘ぎながら昇り詰める

腰が前後に震えている

少しして

「あー

ダメー

立ってられない」

といいながら

彼の腕にしがみつき腰を引きかげんになった

彼は、並んでいる洋服を1つ取り

フィッティングルームにあなたと一緒に押し込む


そして、フィッティングルームのカーテンの横から

顔だけを入れ

「サイズは、どうかなぁ?

どんな感じ?」

と少し大きめに中に声をかける


あなたは、構わず

カーテン越しに彼の服をつかみ

彼に口づけをする

彼もあなたの口をそして、

舌をむさぼるように絡める

ピチャ、ピチャといやらしい音が響く


バイブのスイッチは、入ったままだ

あなたのおマンコでバイブが動いている。

とめているショーツの横から

あなたのいやらしいヌルヌルしたものが

ふとももを伝っている


キスをしながらあなたは、上り詰める

「あー

あー

あっ

あー

好きー

彼、好きー

いいー

イク

イク

イク

イックーーー」
 
2019/08/31 18:33:55(RS/yzqqJ)
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