そんな時代を経てのヒロミとの出会いだったから、ヒロミを性的な目で見ることになんの戸惑いも持たなかった。

またスピーディの所属事務所も少女ヌード写真家として一世を風靡したK女史とも古くからの友人が起業した事務所であり、ロリコンエロスに精通したプロ集団。そんな事務所だから小中学生少女グループに過ぎないスピーディにセクシーな歌詞を歌わせることに抵抗がないどころか、それ自体戦略にしていたのだ。

伝統的にアイドル業界は処女性が前提の商売。さらに小中学生の少女となれば真実がどうであれ当然のように「処女」扱いが当然だろう。しかしこの事務所は逆だった。

芸能界入りする少女たちは元々素行に難がある少女が多くスピーディメンバーも例外ではなく全員性経験を持っていた。

そしてヒロミが大物芸人タカシに抱かれたという話が芸能界に広まると12歳の美少女にロリコン男が群れることになる。ヒロミが白昼堂々、芸能人と仲睦まじく手をつないでデートしてる姿が一般人に目撃されることになる。しかも相手男性は日々変わっていく。また男性の年齢は10代～50代と幅広い。

そんな噂が一般人の耳に入ってくるに従い、スピーディはどんどんファン層を広げてゆく。しかも当初は小中学生女子中心だったのが幅広い年齢の男性がスピーディを支持することに。特にヒロミは「やれるJS」として注目を集め、ネットには少女ヌード写真とヒロミの顔が合成されいわゆる「アイコラ」があふれた。

俺もそんなヒロミに嵌りまくった。そのヒロミは成長とともにどんどんセクシーに。デビュー時「膨らみ始め」だった乳房も毎晩の男たちに揉まれまくったせいか、15歳で「ブレーキン」を歌った時には「巨乳」というに相応しいレベルに。基本的にスリムな体形のまま豊満な乳房は「いやらしい」レベルのエロスを放っていた。

そんなとき、ヒロミのスキャンダルが発覚する。なんと「デビュー間もない12歳のころから現在に至るまで半同棲のカレ」がいるという。それまでファンの噂・妄想に過ぎなかったヒロミの異性交遊が事実として裏付けられたのだ。しかも「小6・12歳時点で非処女」も事実として確認されたのだ。

この報道を受けヒロミのアイドルとしての価値はむしろ急上昇する。ヒロミの人気の柱が「ロリータエロス」にあることが再確認された形だ。

実際、週一程度だった俺のヒロミネタでのオナニーは「毎日」に変わった。15歳になったヒロミのセクシーな姿態もさることながら12歳当時のヒロミの写真やビデオを見ながらブッコきまくる日々が続き、自分でも頭がおかしくなったんじゃないかと思うほどだった。

実は俺は「バイ」だ。

少女ヌード全盛期に小中学生少女のマンコでしこりまくりながら、全裸でカメラの前でマンコを晒してしまう少女モデルに憧れを感じるようになった俺は20代半ばで思い切ってヌードモデルにチャレンジした。

さすがに男の前でチンポを晒すのは抵抗があり、もっぱら女子美大でヌードモデルデビューしたのだが、次第に慣れ、余裕が出始めるとポーズをとりながら、しばしば勃起するようになる。

指導教員・学生とも、そんなときも見かけ上、冷静・冷淡に見えるが、そんな俺により「卑猥な」ポーズが求められたり、女性モデルとの絡み、さらには男性との絡みポーズまで求められるようになる。そんなシーンではむしろ「勃起することが自然」というわけだ。

そんなことがあって俺がポージングしながら勃起することは無問題とされ、俺にとってヌードモデルをすることは性的悦びの追求になっていたし、（女性）指導教諭や女子学生も俺を性的な目で見るようになっていったようだ。なぜなら俺は彼女らの数人と肉体関係を持つようになったからだ。

ヌードモデルとしての活動はさらに俺の性嗜好を拡大してゆく。現場で絡んだ男性ヌードモデルがムキムキマッチョで、そこそこ鍛えてた俺は体造りについて彼のアドバイスを受けるようになった。

彼がゲイで俺に魅力を感じているらしいことは出会ってすぐに気づいた。俺も彼と肌を合わせながら自然に勃起するようになっていた。

そして彼のビッグサイズの勃起ペニスを自らのアヌスに挿入され、まるで少女になったような悦びを感じるようになる。彼に抱かれるとき、自分がヒロミになったような気持ちで心が満たされた。

そして好奇心旺盛な少女のように俺は特定の男というより、不特定多数の男たちのチンポを嵌められまくる。そして少女ヌードモデルのように男の「性欲のはけ口」となるべくゲイ雑誌のエロモデルをはじめ、共演モデルに掘られまくったりカメラマンにもやられまくる。

そんな俺だがゲイにはならなかった。相変わらず小中学生女子大好きロリコン野郎であり続け、スピーディデビューとともにヒロミに嵌ったのだ。というのも元々俺は男に抱かれるとき少女の気持ちになるのだ。人前でヌードになるのもスケベな目で見られたいから。勃起チンポを晒しながら、少女ヌードモデルがマンコを晒す気分を味わっているわけだ。

考えてみれば女は男を欲情させる姿をさらすことが許されているが男はそうじゃない。夏のビーチで女はピチピチの小さな布地のビキニをマンコに食い込ませているが、男がチンポの形をくっきりさせた小さな海パンなど履こうものなら警察にしょっ引かれかねない。

そんな世相もあり、俺は女、特に少女へのあこがれを抱くようになり、彼女らを模倣するように男に抱かれているのだ。本当なら女、できれば少女に変身して男とのセックスを楽しみたいのだ。ヒロミのように奔放に。

そんな俺の最高の性行為はオナニーでも少女とのセックスでもなかった。スピーディのヒロミになった気分で欲情した男たちに抱かれることだ。しかしそれは模倣であって、実際に俺を抱く男たちは俺の鍛えられた肉体と大きめで勃起がちなペニスに欲情するゲイたちだ。ゲイは全人口の中では少数。対してヒロミに欲情するのは３５億のうち大多数の男たち。比べ物にならない。

そう思いながらゲイ酒場で酔った勢いで正直な想いを吐露していると、大学准教授を名乗る男が近づいてきた。彼は人の心と体を入れ替える術を研究していて、彼もバイでありヒロミのファンであると告白してきた。

彼はヒロミを抱きたいのだが、俺とヒロミの心と体を入れ替えることができたらその願望がかなうだろうか？と問いかけてきたのだ。俺は自分がヒロミになれたら感謝でいくらでも抱かれると即答した。彼は俺を自宅に連れ帰った。彼は俺をヌードにして写真を撮りまくり、おれは勃起したペニスを彼のカメラにさらした。その後彼も全裸になり、彼の鍛えられた肉体と欲情した肉棒のとりこになった。そして薬を飲まされ、かれの激しい息遣いとともに太い肉棒をアナルに迎え入れるとき、いつもとは異なる激しい快感とともに意識を失ったようだ。

そして翌朝、俺は見慣れぬピンク色の部屋で目を覚ます。尿意を催し、トイレでパジャマとパンツを脱ぎ、便器に座る（俺はいつも座って用を足す）といつもと少し違った感覚。そしていつものようにトイレットペーパーを手に取り、ペニスの先のしずくをぬぐおうとしたとき異変に気付く。「ペニスがない。。」ぎょっとして俺は自分の股間をのぞき込むと可愛い無毛のワレメが。。。

俺は昨日の出来事を思い出しながら、部屋に戻り大きな鏡の前で全裸になる。

間違いなく12歳のスピーディ、全裸のヒロミがそこにいた。

そこに電話がかかってきた。固定電話だ。

「お目覚めかい？ヒロミちゃん（笑）私は、昨晩男性の君を抱いた者だ。失礼名前を告げてなかったね湘南大学の馬野だ。工学部の准教授をやってる。君の望みをかなえてあげたわけだが、どんな気分だい？」

「興奮してる。これからが楽しみ。ありがとう。」

「男が欲しいんだろ？（笑）」

「も、もちろん。」

「僕も君を今すぐ抱きたいよ。しかし面白いことを思いついたんだ。このままさらに12年前にタイムスリップしてみないかい？」

「今が1996年だから、1984年？このままってヒロミは12歳のまま？少女ヌード真っただ中の1986年に12歳のヒロミが？」

「さすが勘がいいね。ただし少しだけチューニングしてヒロミは10歳。4年生、思春期の始まりでまだ処女。私がそんなヒロミをスカウトして10歳のヒロミのヌード写真集を出す。そこから20歳以上離れた2人に恋が始まる、ってわけさ。」

「面白そう！」

「じゃ、君の記憶はいったん消去させてもらうよ。花も恥じらう10歳の少女になってもらうためにね。テーブルの上に錠剤を置いておいたから飲んでくれ。」

俺は言われるがままに薬を飲み、そのまま倒れこむようにベッドに戻った。


そしてずいぶん長く寝込んだようだが目が覚め、胸もぺったんこの愛くるしい少女ヒロミになっていることを確認すると次の瞬間自分が男だったことや馬野と出会ったことなど夢の世界のようにぼんやりとしか思い出せなくなっていた。

アタシはアイドル目指してダンススクールに通う小4の女の子ヒロミ。今日も放課後スクールでレッスンし終えてスクールの先輩の夏美と帰る途中、
夏美；ねぇねぇヒロミ、スクールの紹介で写真集モデルの話来てるの。
ヒロミ（アタシ）：ええ、すごいじゃない。アイドルみたい！なっちゃん、やっぱ可愛いからなー。
夏美：私も最初そう思ったんだけど、ちょっとエッチな写真撮られちゃうみたいなの。。
ヒロミ：あ、、、あーいう写真集かー。でもなっちゃんくらい可愛いとそんなにエッチなカット撮られないんじゃないの？
夏美：そうかなー？これから同級生の心美ちゃんちに行くの。心美ちゃんのお兄ちゃんがそういう写真集たくさん持ってるらしいんで。お兄ちゃん塾で遅くまで帰らないんでこっそり心美ちゃんと見てみようって話になって。ヒロミも一緒に来ない？
ヒロミ：いいよ。実際本屋さんで表紙見る程度で見たことないし、興味ある。

2人は間もなく夏美の同級生小6の心美の家に着く。

心美：ちょっと待ってね。お兄ちゃんの部屋から持ってくるから。

しばらくすると大量の少女写真集が心美の部屋に持ち込まれた。

心美：夏美に声かけてきたの女性写真家のK先生だよね。ほとんどK先生の作品みたい。男のM先生のもさとみって子の写真集も3冊あるけど。

夏美：K先生は少女写真家でも一番たくさん写真集出してるみたいね。K先生のはなんかドキドキするから、M先生のから見るわ。

ヒロミ：モデルはさとみちゃんていうんだ。私と同い年の10歳ね。おっぱいぺったんこ、私といっしょ（笑）

夏美：なんか、あっけらかんと裸になってるのね。なんか楽しそう。（笑）ワレメも写っちゃってるけど、いやらしい感じしないし。

心美：夏美ちゃん、前向きになってるー（笑）

ヒロミ：真っ裸なのに全然エッチじゃないし、可愛く写ってるね。こんな風に撮ってもらえるならいいよねー。

夏美：あれ、でもこの見開きの写真だけちょっと雰囲気違うね。

ヒロミ：顔が映ってなくて胸から太腿にかけてアップの写真。。なんか他と違ってセクシー。。。

心美：ワレメもくっきりはっきり写ってる。10歳の女の子でもこんな写真撮ってて男の先生変な気持ちにならないのかな？？

一同；・・・・

夏美：そういう意味だとやっぱり女の先生のほうが安心かー。

心美：というわけで、今日の本題ね（笑）この子とその子、あの子が私たちと同じ12歳よ。

ヒロミ：やっぱり六年生くらいだとおっぱいもあるし、大人っぽいね。

夏美：なんか、ワレメ写ってるカット多くない？

心美：確かに。。さとみちゃんの写真はお尻写ってるの多かったけど。

ヒロミ：でもみんなにこにこしてて可愛いね。撮影楽しそう。

夏美：女の子の一番恥ずかしいところ見せちゃってるのに、笑顔てどういうこと？私なら恥ずかしくてうつむいちゃうかも。

ヒロミ：でも太陽の下で真っ裸で開放的で楽しいんじゃないかな？ヒロミはなんかわかる気がする。

心美：恥ずかしいところ見せちゃうから逆にあっけらかんと振舞てるんじゃ？？恥ずかしそうにあそこ見せちゃったらかえってエッチだし。

夏美：そうっか。。

心美：今時たくさんの同い年の女の子がヌードになってるけど、なんかわかる気がする。恥ずかしいところまで見せちゃうんだけど、みんな見せちゃってるし。恥ずかしいところ見られるのってなんかドキドキして。実は私もモデル誘われてて、ママもやってみたらって言ってるし。。。。正直言うね。もう撮影したの。今、写真集に乗せる写真を自分で選ぶように先生に言われてて、K先生なんだけど。。今写真持ってくるね。

夏美：心美に相談してよかった

ヒロミ：すごいね、こんな身近にいたなんて。心美ちゃんも夏美ちゃんも大人っぽいからかな？

心美：ちょっと恥ずかしいけど、こっちにまとめたのを写真集に乗せようと思ってるの。

夏美：わー、綺麗、色っぽい。心美って美少女って思ってたけど裸になると天下無敵ね。

心美：私って顔が地味だから男子にも持てないけど、カラダには自信あるんだ。

ヒロミ：肌がきれい。プロポーションも素敵。セクシー。こっちの冊子のもいい？

心美：そっちのはちょっと調子に乗って撮っちゃったんだけど。。

夏美：わー凄い。ワレメがバンバン見えちゃってる。大胆なポーズ！！

ヒロミ：男の子が喜びそう（笑）

心美：先生に乗せられて大胆なポーズとっちゃったんだけど、さすがに恥ずかしいよね。

夏美：なんか、心美のこんな姿見てたら濡れてきちゃった。撮影中濡れたりしないの？

心美：濡れる（笑）スタッフの人が濡れティッシュで拭いてくれるの。スタッフは全員男性よ。

夏美：ええっ！男の前で裸になるの？

心美：そう。男性のエッチな視線を浴びながらの撮影なの。ニコニコしながらポーズとってるけど現場はすごいエッチな雰囲気（笑）

ヒロミ：なんか、アダルティー（笑）

心美：なっちゃんもだけど、心美も小六にしては早熟なほうじゃない。なっちゃん知ってるけど私小五のころから毛が生え始めてたんだけど。

夏美：そうそう、なのにツルツルなのはなんで？剃ってるの？

心美：撮影の前に剃るの。男性スタッフが剃ってくれるんだけど、すごく気持ちよくて。

ヒロミ：ええっ！男の人に？近くで見られちゃうの？触られちゃうの？

心美：そう、でもすごくテキパキしてて恥ずかしいって思う前にパンツ脱がされて「少しお風呂に入ろうか？」とか言われて、一緒にお風呂に入るの。乾いたままよりお湯につかって柔らかくなったほうが剃りやすいからって。

夏美：まじっ？男性も裸で？

心美：もちろん。湯船に5分くらい浸かって上がると、石鹸でおまたを手で洗ってくれるの。

夏美：おちんちん丸出しで？

心美：もちろん。おまた洗いながら、「可愛いね、可愛いね」って言いながら、どんどんおっきく硬くなってるの（笑）こっちもすごいエッチな気分になっちゃって。そのままバスルームでマットに寝かされて毛を剃るんだけど、思わず声出しちゃう（笑）

夏美：す、すごい。

心美：でもそのおかげで裸でカメラの前に立てるんだけどね。エッチな気持ちになってないと、普通の気持ちのままだと、とてもカメラの前でパンツなんか脱げないよ。

夏美：た、確かに。。

それから間もなく心美の写真集が出た。心美が恥ずかしいと言ってた大胆カットがむしろ中心でめっちゃ売れているらしい。プレイボーイなどの男性誌でも取り卸しヌードグラビアが掲載され、翌週号でインタビュー記事も掲載されるなど日本で一番注目を集める女子小学生になった。

心美の親友でもある夏美もこれに続き、２人のデュエット写真集も発行された。

そん中、アタシヒロミも心美ちゃんちで見た「さとみ」を撮ってる男性写真家に声をかけられ、写真集を出すかどうかは別にして写真だけ撮って見ようという話になっていた。

当日はさとみちゃんの３冊目の写真集の撮影見学を兼ねて、「気が向いたら」撮影しようという話で割と緊張はなかった。

撮影は伊豆のペンション貸し切りで。ペンションを出ると綺麗な小川が流れてたり、白砂のプライベートビーチがあったりで、到着するや否やさとみちゃんは全裸ではしゃいでる。さとみちゃんと写真家の馬田先生はいかにも親しげでさとみちゃんに促されて早速撮影開始している。馬田先生もビキニの水着姿で股間の大きな膨らみ眩しかった。

馬田先生のほか助手の男性、戸田さんがいて彼に促されるようにさとみちゃんと馬田先生についていった。

さとみちゃんはあっけらかんとポーズをとるが最初のうち馬田先生はさとみちゃんというより美しいビーチの風景を撮るようにモデルと距離をとった撮影。拍子抜けするほどエッチな感じがない。

アタシも戸田さんに促され、裸になることに。ワンピースの下は何も付けてなかったのであっという間に素っ裸に。「わぁ、ヒロミちゃん可愛いね」と戸田さんマジマジと私の裸を見る。「ヒロミちゃんはしばらく僕が撮ってあげるね
」というとアタシを撮り始めた。心なしかアタシの股間ばかり。。

ふと気づくと少し離れたところで撮影していた馬田先生がビキニを脱いで全裸で撮影している。先生のおちんちん大きくてビンビンになってる。

「ヒロミちゃん、気になる？さとみちゃんと先生仲良しなんだ。」
「戸田さんは脱がないの？戸田さんが脱いだら全員裸なのに（笑）」
「あ、じゃ脱いじゃっていいかな？実はきつくて（笑）」

戸田さんはTシャツを脱ぐとムキムキに鍛えた体が眩しい、、と思う間もなくジーンズとビキニパンツを脱ぎ去り馬田先生にも負けない立派なおちんちんがもうビンビンだった。

「ごめんね、ヒロミちゃんの裸が眩しくて。。。」