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1:アナルにはその大きさ
投稿者:
(無名)
階段を上って深く切り込むスリットから太腿が露わになり 男達が勃たせているのを想像すると濡れる
ユカリのスカートのスリットのジッパーが限界ギリギリ迄上げられ 生の太腿が露わになり その奥を想像すると股間が窮屈になる 太腿を愛液が伝わり マンコを弄りたい 乳首が硬くなってニットに浮かぶ ユカリの性欲が身体から溢れて硬くなり濡らす 隣りの部屋の物音がする いつも顔を会わせると挨拶もせず厭らしい目で身体を舐め回す 毎晩あの声を聴いているのか 特に昨晩はアナルを執拗に突かれ 狂った叫び声を上げた ユカリは男物の白いシャツを羽織り 洗濯物のかごを持ち部屋の前の洗濯機が三台置かれた内の真ん中の一台に洗濯物を入れて 部屋に戻って柔軟剤と洗剤を取りに行く シャツを羽織っているだけだからパイパンのマン筋は丸見えだ 電話が鳴り「もしもし はい はいそうです」「 はい はい はい・・・」隣りの部屋のドアが開くのが分かった ユカリは話しながらドアの覗き穴を覗くと 隣りの部屋の男がユカリの洗濯物から赤のTバックを持って匂いを嗅いでいた マンコから愛液が溢れクリトリスを弄る ユカリは普段 下着を着けないが昨日昼間繋がったペロペロ爺いがプレゼントしてくれた 大股を開きマンコを舐め廻した後に焦らす為にびっしょり濡れたマンコに着けさせた 愛液がべったり付き匂いはキツイ ユカリは我慢ができず ドアを開ける音を出した 男は部屋の中に入った 両手に柔軟剤と洗剤を持って洗濯機の前に立ちセッティングしてスイッチを入れた 赤いTバックに水がかかり先程の男の姿が浮かんだ きっと男は覗き穴から見ているだろう 洗濯機の蓋を閉め洗濯機に両手を付いてシャツの裾から尻とマンコが覗き穴から丸見えにして 右手でクリトリスを弄りだした 男は覗きながらチンボを手で擦り ドアが開きいきなりマンコに挿れられ「淫乱女」マンコがびっしょり濡れているのに窮屈に広げられてガンガン突かれ「淫乱女もっとして欲しいか?」 「もっと突いて」突かれながらドアの中に入った「もっと突いて」「ああ~大きいい~」部屋の中には鉢に植えた植物が所狭しと広がり壁には大きな鏡が ライトが煌々と照らし 背後からガンガン突かれて悦ぶ淫乱女が ユカリは騎乗位で腰を振り続けている 疲れて止めようとしても腰が振り続ける マットの上でユカリは大股を開き寝ていた 洗濯機の前でドアに向かってクリトリスを弄る 逆向きになりドアに尻とマンコを向ける 突然ドアが開きいつもと違うチンボが挿れられた「ああああ~」気絶しそうな強烈な匂い マンコが破壊されそうな大きさと硬さ ユカリが気絶から目が覚めるとマンコに腕の太さの黒光りするチンボが挿れられ 口にも アナルに指が「ああ~だめ 裂ける ~」「アナルはだめ だめ だめ~」「ああ~だめ~大き過ぎる」アナルにチンボが挿れられ「ああああ~」と叫ぶ 黒人達がユカリの身体に性欲をぶつけ精子を飛び散らす
2020/04/07 21:45:16(py3T/sb1)
投稿者:
(無名)
クリトリスを弄られマンコがベタベタに濡れている「マイケル欲しい」マイケルはクリトリスを容赦無く弄る「ユカリ運転してるでしょ~」すると信号が赤になった 隣りの車線のドライバーが奇異な目でこちらを見ている「ユカリの綺麗なバスト見ている」裸で運転させられている 私を見ている 早く青に変われと思う程 マンコは余計に濡れる やっと青になり車を走らせる「マイケル車とめて挿れて」「こんな所で」マイケルは人がいようが関係なく挿れる ある時黒人が好きな露出全開キャミワンピミニ下着無し乳首丸出しで食事に出かけた 黒人と日本人の女だけでエロく目立つのにボディーライン丸出し 胸は半分露出 尻は辛うじて隠れているが太ももがエロく目立ち すれ違う男達はアダルトビデオを見ている様な視線を投げる マイケルが腰から尻に手を移動してワンピースの裾から手を入れ 男達に厭らしい目付きで見られて ベタベタに濡れたマンコを触られたつけた「ユカリの体エロくて素晴らしいと男達見てる 僕も我慢できない」とユカリの手を股間に持っていった するとビルの裏手の非常階段でワンピースの裾を上げユカリの尻を丸出しにして背後から挿れ一気に突き上げ腰を振った「ううう」とユカリは声を我慢している 乳房も出して揉んで乳首を弄る 既にワンピースも 下から上へ 上から下へと腹の辺りに腹巻き状態になり裸同然だ 少しおいて顔を上げると数人の男達が見ている マイケルは彼らに見せつける様にユカリの右脚を持ち上げ マンコに黒く巨きいチンボが出し入れするところを見せつけた
「マイケル欲しくて我慢できない」「友達待っているから」それを聞いて今夜も輪姦戯れる ガレージの中に入った 黒人の男達が十人程いた マイケルが「ユカリたくさん楽しんで」裸のまま車から降ろされてマイケルは車を走らせてガレージから去った ユカリは恐怖心と好奇心でマンコが熱くなる 男二人に両脇で抱えられ両側から脚を広げ男達にベタベタに濡れたマンコを晒した そのまま煙が充満する部屋に入りベッドに下ろされた 其処には黒人でも規格外の巨きさのチンボを持つ男がいた 然しユカリは恐怖心より好奇心が勝リ その規格外の巨きさのチンボに両手で触れ亀頭に舌を這わせた みるみるうちにもっと大きく硬くなり夢中になって舐めていると背後から黒人のチンボが挿れられた「ううう」このスタイルでガンガン突かれながらもずっと舌を這わせ続ける すると男達が次々に放出している ふとユカリが気づいた背後から挿れられる巨きさが増してどんどんきつくなっている すると今舐めているチンボが最後に挿れられるのかな 黒人の巨きさと硬さに慣れつつあるユカリでも目の前のチンボは規格外過ぎる それとは逆にマンコの濡れは激しくなって規格外の巨きさに期待している その時ユカリは高校入学前の春休み ディスコに出入りしてた時 黒服達にバージンを捧げ事を思い出した バージンを棄てたのはアルコールを飲んで黒服達の寮に連れて行かれてタバコを回し呑みしているとマンコが熱くなりチンボを舐めさせられると他の黒服にマンコを触られベタベタに濡れると 突然背後から挿れられた 次々に他の黒服達にも放出され 次の朝風呂に入って毛の無い割れ目にされ 毎晩店のVIP客に紹介されホテルで輪姦され黒服達の寮に帰ると裸にしてどんなことを戯れたと一から十まで聞いてチンボを挿れられると「これ欲しかった」「他のチンボたくさん挿れる程 これ気持ちいいだろう」「私スケベで厭らしい変態チックな男達に輪姦戯れるとすごく濡れる」いろんな男達に貸し出された 黒服達とは十年過ぎた今でも続いている もちろん体の関係が
21/08/29 23:54
(DtA4vUI0)
投稿者:
(無名)
久しぶりに黒服達に会おうとカフェバーを経営する鷹の店に行った 時間は4時 ちょっと早いがビールを頼んだ 店には女子大生らしき二人がいた 鷹が「久しぶり どれぐらいぶり」「あの海以来」「じゃあ丁度一年か」鷹も去年の夏を思い出して苦笑いした 「他のメンバーも元気」「とりあえず順調かな この近くで潤がバー始めた」「行ってみたいな」「8時オープンだから4時間ある」「オープン前に呼び出すのは?」「アルバイトが4時半から来るから 出る」鷹の目が抱きたいと言っていた「じゃあ お代わり」これがお返しの合図だ「でも綺麗に焼けてるね~」と露出している胸を指でなぞった すると「あはようございます」大学生らしきアルバイトが女子大生らしき二人に会釈して鷹に「おはようございます」「二人で出て潤の店に行くから」「今日ラスト迄です」「何かあったら電話して」二人で店を出た
「このワンピース色気エロエロ 店に来た時から股間が硬くなり客がいなかったら即入」ユカリの今の服装としては一番露出もエロさも控え目だが このあたりが黒人との違いか 鷹は腰に手をまわし「とりあえず抱きたい」「ホテル行く」鷹は裸になったユカリを見て「どんどんいい女になっている」十年前毛の無い割れ目にしたのは鷹だ ユカリがバスルームに行こうとすると「そのままがいい」「今日真夏日で蒸し暑かったから匂うよ」そのままベッドの上で脚を大きく広げて毛の無い割れ目を舌で味わい始めた 黒服の頃 鷹はいつも男達に輪姦戯れて体を洗わず帰っても毛の無い割れ目を舌で舐めてくれた 鷹に舐められるのは一年ぶりだ 去年の夏は昔の黒服達と海のコテージに出かけ ユカリの中に何回放出するかを競い合った コテージの中はもちろん 海の中 テトラポットの影 夜のビーチ 朝8時の車から翌日の夜6時までユカリのマンコと口は挿れられ詰め みんな十年前がよみがえりユカリに腰を振り続けた 鷹はたっぷり4時間ユカリの体を楽しんだ 鷹とユカリはいっしょにバスタブに浸かり「ユカリいっしょに住まない」「何で?」「ユカリと毎日セックスしたい」「一年ぶりにしたから毎日だとすぐ飽きるよ」ユカリは鷹にキスをしてチンボを握り「したい時いつでもいいから連絡して」 二人はホテルを出て潤の店に向かった 鷹の手はユカリの尻に近い腰に ユカリが先に一人で入るとカウンターの中に潤がいた「久しぶり」「セックスしたいから押しかけた」「鷹に聞いたの?」そこに鷹が入って来た「そうなんだもうして来た」「今までは4時間かけて柔軟体操 潤の顔見たら濡れてきた」「嬉しい事言ってくれるね~」とキスをして来た「ビールでいい?」カンパイして一気に飲み干したユカリが「セックスの後のビールは最高に美味しい」「俺もしたい」 ユカリが「店閉めて三人でする」潤が「それが偶然なんだけど 今から全員集合 ユカリのマンコ目当てに」「鷹ありがとう」「貸し切りの張り紙貼ってくる」ユカリは鷹にキスをした 結局去年のメンバー全員集合した
21/08/30 12:43
(St5FMhaJ)
投稿者:
(無名)
鷹の店に突然寄った 女子大生達のグループが三組程いた アルバイトが「いらっしゃいませ マスター一日休みなんです」「ビール」潤に連絡するか ビールが置かれた「どうぞ 潤さんと釣りに行きました」「そうなんだ店何時まで?」「店は12時までです」「あなたは」「今日は5時であがります」「私と食事いかない」「僕今お金がないです」「私がおもるよ 何が食べたい」
近くのコンビニで待ち合わせた「お待たせしました」「肉でいい」「大好物です」外に出るとユカリは腕を絡ませた 胸は確実に腕に当たっている 無言が続く「ユカリさんすごくセクシーですね」「それは褒め言葉」「もちろん」鷹の店で話している時 ユカリの胸 尻をさりげなく見ていた アメリカンなステーキハウスに入った丸いテーブルに座席の背もたれが高く半個室席だ ビールとTボーンステーキを注文した 先にビールが届き二人とも一気に飲み干した 今日も真夏日で今の時間でも32・ 33度ある お代わりが来て「ユカリさん酒強いですね」ユカリのキャミワンピは座るとふとももが全部出る「ユカリでいいよ 私も名前で呼ぶから」「智でさとしです」「さとし」 「ユカリ」「さとし忘れられない夜にしよ」「はい」Tボーンステーキが運ばれた 又ビールをお代わりした「一人暮らしです」「彼女いません」「童貞じゃない」ユカリは質問責めにした すると「はじめてユカリを見た日から毎日オナニーした」「何を妄想して」「後からのお楽しみ」 ステーキが食べ終わると 又ビールをお代わりした ユカリはさとしの手を持ってワンピースの中に さとしは手をベタベタのマンコに到達させた ユカリは硬くなった股間を握り 触りやすい様に脚を広げた ワンピースがあがり毛の無い割れ目が丸見えになった ユカリはもっと先に進めた さとしのジッパーを下ろし硬いチンボを取り出した そのまま手で擦り頭を下げて咥えた さとしの手は止まりユカリの口に神経を集中した ユカリの頭は上下する 「うっ」とさとしの口から出た ユカリの口の中に放出した ユカリは起き上がり飲み干した さとしは放心状態になったが ジッパーを上げた「ユカリ ありがとう」「さとしもたくさん舐めてくれる」「もちろん」「何処行く」「アパートでもいいですよ」「行ってみたい 私の声大きいよ」「学生だけだから お互いさまです」「ビールある」「途中にコンビニあるので買います」 店を出てユカリとさとしが歩き出すとステーキハウスに来た時と密着度が違う 風も無く蒸し暑くいまだ30度下らないのにユカリはさとしにぴったりくっつく さとしはユカリの尻に手を「さとし後どれぐらい15分くらいです」「さとし欲しい」「今 わかりました」すぐ近くのアパートのエレベーターに乗った そして屋上に着き 二人ははじめてキスをして抱き合い お互いの股間を擦り付けユカリのワンピースを脱がせ毛の無い割れ目にさとしの頭が「さとし匂うよ」「さとしベタベタ」「さとし気持ちいい」さとしは舐め続けた 「もうダメ我慢できない欲しい背後から突いて早く~」ユカリは手すりに手をついて尻を突き出した さとしも裸になり背後から割れ目に挿れた「ああああ~」ユカリの細いくびれを両手で持ってガンガン振り続けた「さとし ああああ~」ユカリは既にステーキハウスでさとしのチンボを咥えた時 ポテンシャルの高さを感じた「ユカリ 気持ちいい いい」「さとし いいよ いいよ」さとしは今回時間の長さに挑戦しているみたいだ エレベーターを降りてもつれる様に歩き出した 少し歩くとコンビニがあった「ここでビール買います」コンビニの店内は快適だ ビールを買ってイートインコーナーで飲んだ 一気に飲み干しユカリが「セックスの後のビールは美味しい」イートインコーナーの他の客にも聞こえた 中年の客はユカリの全身を見た ユカリは悪戯で組んでる脚をゆっくりと組み替えた 毛の無い割れ目から精子が垂れている コンビニを出て二人はひとつになって歩く「ユカリさっき見えたよね」「見えたと思う ゆっくり変えたから垂れてる精子も」 ユカリが「口渇いたビールを飲みたい」「もう少し行くと公園があるからベンチに座って飲もう」少し歩くと公園がありベンチに向かった「乾杯」二人共一気に飲み干した ユカリが「オシッコしたい」「公園の向こう側にある」「遠い」「三百メートルぐらい」「我慢できないからここでする ユカリのオシッコ見たい」「見たい」「顔近づけて見て」ユカリはベンチの上に乗ってワンピースの裾を上げ毛の無い割れ目を開帳した するとマンコにライトが当たり オシッコが飛び散った ビールをたくさん飲んでオシッコは中々終らない知らない人達がベンチの周りにいた ユカリもさとしも酔いが回って ユカリが「オシッコしたマンコ舐めたい人」男達は手を上げた ユカリが「そこのメガネ」メガネの男はユカリのマンコに顔つけ舐め出した「ううん~」ユカリが声を出すと一心不乱に舐め続けた さとしはマンコを舐められているユカリに異常な興奮をした さとしがユカリのワンピースを脱がせた ユカリのマンコ以外にもライトが当たる さとしはベンチに上がりユカリにチンボを咥えさせた マンコは次々男が変わって舐めている ある男はチンボを出して擦り出した さとしは自分以外のチンボをユカリに舐めさせ背後から割れ目に挿れた くびれを持って腰を振りながら「ユカリ 気持ちいいか?」「すごくいい」男達はユカリの口に次々精子を放出した さとしは熱さで目が覚めた さとしもユカリも裸だ ビールの空き缶が二つ転がり とりあえず水を飲んで 水のシァワーを浴びた 昨夜公園まで歩いてユカリがオシッコをして-----歯みがきをする 男達がユカリのマンコを舐めて興奮して-----口を濯ぐ 眠るユカリを見る さとしは人生の転機を感じた ユカリをベットに運ぶ ユカリの横に寝て抱き枕を抱く様に肌を合わせる 愛おしい離したくない ユカリが目を開けると陽が傾き部屋がオレンジだ 横にはさとし とりあえず水が飲みたい 冷蔵庫に水があった 新品の歯ブラシがある 歯を磨く 鏡を見ると化粧が剥げ酷い顔をしている 口を濯ぐ 頭から水をかぶりたい シァワーで水をかけ続けて 昨夜はコンビニでビールを買ってそこで1缶1缶飲んで コンビニを出て公園で1缶1缶飲んで オシッコがしたくなって ベンチでオシッコをして さとしが背後から突いて-----ここに来た記憶がない----するとさとしが「ユカリ起きた」水を止める「このタオル使って」E YAZAWAのタオル「使っていいの」「つぎも使うなら」「さとしが呆れ無いなら」頭を拭いてから体を拭いた「ユカリ素顔かわいい~」「ホント」さとしはキスをした ユカリも抱きつき長いキスになった キスが終わりユカリが「私この部屋に入った記憶がない」「僕も」昼間に一度目が覚めて二人共裸だった「ユカリバックある」ユカリが玄関に行くとあった ユカリが「昼間起きた時何処で寝てた」「キッチン 空き缶が二つ転がってた」「私のワンピースどこ」さとしも自分の服を探した玄関の靴箱の上に置いてあった ユカリが「ワンピースあった」「無い」さとしのチンボが勃っていた ユカリは握り亀頭に舌を這わせた左手で玉を転がした ベットに移りお互いのチンボとマンコを舐め合い互いにベタベタになったマンコとチンボを合体させてひとつになった ユカリが「今日バイトはお休み」「バイトあった」時計を見ると6時「今日は7時からラスト12時まで」「私ここにいていい」「もちろん」「着るものと食べるもの買いに行くから 何か着るものある」「時間無いからこことここから探してください」「わかった」さとしはシァワー浴びて「じゃ行ってきます」ユカリを抱いてキスをした「鷹には内緒」白いシャツを着てみた ボタンを留めてベルトをした さすが男のズボンは無理だ 後探したが白のシャツをうわまわるものが無い 白いシャツを着て出かけた ショップに入り二、三点目をつけた「試着します」「お願いします」黒のキャミワンピを着てみるフィッティングルームに入るカーテンが閉まってベルトを外しシャツのボタンを外しワンピースを着たフィッティングルームには鏡が無い その時カーテンが少し開いているのに気づいた カーテンを開けて外に出ると「こちら鏡です」いつもより丈が長い「丈もう少し短くしてみます」裾を折り返す「まだ長いですか?」今度は割れ目ギリギリまで短くしてピンを留めた「お客さん脚長くてきれいですね~背後もピン留めます」完全に見えた「いつもこれぐらいの丈ですか?」 「そうです」「こちらは短かいです」体の線が出るワンピースだ「ピンが留めてありますから気をつけて」カーテンを閉めたやはり開いている ユカリはわざとゆっくり脱いだ 赤のワンピースは胸のVゾーンが深く辛うじて尻が隠れる「お客さんナイスプロポーションですね~丈はなるべく短かい方がいいですね~」「このデニムのワンピースは伸びます」カーテンの開け方が大胆になった こちらもどうぞお楽しみくださいとゆっくりそして背後からマンコを見える姿勢をした「ごめんなさい 着方がわからないです」裸だ「脇にジッパー有りますね「はい」「それを下ろして頭から被ってください」頭から被りカーテンの方に向きを変え毛の無い割れ目を見せた「ごめんなさい背後の紐」背中が大きく開き紐で脇を固める 脇から乳房がはみ出している「脇のジッパーだけで着れます」「三着買います」「黒のワンピースのお直しは?」「お願いします」「もう一度いいですか」「お腹すいたのでこれ着て帰ります この近くで美味しい所教えてください」「和食でいいですか?」「結構です」「それじゃあご案内します このまま行きましょう」百メートル程歩いた店に入った 「毎度」カウンターに座った「とりあえず生でいいですか?」「はい」乾杯して二人共一気に飲み干した「この街はじめて」「はい友達の家に昨日着て泊まるつもりもなく化粧道具も無くスッピンです」「白いシャツ男物ですね~」「実は今日夕方起きたら裸で ワンピースがどこにも無くて買いに来たんです」「白いシャツの男性は?」「7時から12時まで仕事です」一品料理が次々に出てくる ビールのお代わり何度しただろう ユカリのワンピースの中に手が入りベタベタに濡れている「ごちそうさま」店を出てマンションのエレベーターに乗った 部屋に入ると裸にされベタベタに濡れた毛の無い割れ目を舐められている「私もチンボ舐めたい」男も裸になり互いに舐め合い 何度も何度も繰り返し楽しんだ「何時ですか?」「11時5分」ユカリはチンボを握り「もう一度」11時40分になった 「店長明日もお願いします」ユカリはワンピースを着てマンションを出た 12時前に着いた
21/08/31 02:09
(8TnsZ4Jz)
投稿者:
(無名)
さとしは時間さえあれば抱いてくれる 自分が抱けない時間は他の男達に抱かれると喜ぶ 一人より二人以上に抱かれると喜ぶ さとしには鷹達のことマイケルのことそして私がセックス依存度が高いこと 「いらっしゃい 店閉めるから」ガラスのウインドウにはカーテンを閉めた「熱いからもう脱いでいい」「どうぞ」缶ビールを出してくれた 裸のユカリと店長が乾杯して一気に飲み干した 店長が左手を持ち上げて腋の匂いを嗅いだ「まだ全然」「試着していい」「超エロ ワンピース」店長が手伝ってくれて着た 鏡に映ったユカリは正に露出狂だキャミワンピの至る所に大小色々の形の穴が開いてる ユカリが「店長これ着ている私と歩ける」「僕は無理」「黒人ならOKかな?」「とりあえず写真お願い」いろんなポーズで撮った 一番問題の穴は尻のハートと四つ葉だ 店長がもう1缶ビールをくれた ユカリはビールを飲みながら鏡を見る「店長面白く無いけど中にもう一枚ワンピースを着れば普通過ぎるか」ビールを飲み干した「これ着てるとやりたくなる」店長はジッパーを下ろしキンキンに硬くなったチンボをこれ見よがしにだした ユカリはワンピースの裾から指を挿れ 指を抜くと濡れて光りそれを店長の口に入れた カウンターに手をつけて尻を突き出したマンコは濡れて光る ユカリの尻に店長は頭をうずめベタベタに濡れているマンコを嬉しそうに舐めている ユカリはこのワンピースを着て歩くのが楽しみになってきた「店長ちょうだい 早くチンボ」ユカリは尻を振った 店長はマンコにチンボをズボリと挿れ ワンピースの両脇の大きな穴を持ってパンパンと音が出るほど打ちつけた「ああああ~ううん~ああああ~ううん~」
潤の店のドアを開けた 3人組がビックリした顔でユカリを見た 「こんばんは~」3人も「こんばんは~」潤が「ビールでいい」ユカリは一気に飲み干した「あとのビールは美味しい」潤が笑った 3人はユカリの事が不思議でならないようだ 潤が「このワンピースHに凄い」ユカリが3人に向かって近くまで行ってターンしながら「どうです!」男の一人が「背後見て二度ビックリ」もう一人が「とりあえずビールのお代わりします」ユカリが「いただきます」3人の横に座った「真ん中に来ます」真ん中の席の男が立った ユカリが「カンパイ」男達は盆と正月が来たかのようにユカリにビールを進めた 男が「お尻のハートと四つ葉がシュールですね~」ユカリが右手を挙げて立ち「問題私は下着を着けている 着けてない どちらでしょう」男が「正解の賞品は何ですか?」ユカリはターンして「好きな穴を10秒 舌で舐めてもいいです 着けてる 右手 着けてない左手を握ってください」みんな左手を握ったユカリが「着けてないのは何故ですか?」男「ぼくの願望です」男「このワンピースは下着を着けないワンピース」男「着けていたらこの問題の意味がない」ユカリが「答えの前に一杯いただきたい」出てきたビールを一気に飲み干し「みんな正解」男達が「やった 」「よっしゃ」「バンザイ」ユカリが「近くで見てどれがいいかお決めください」ユカリは手を挙げたりポーズを取ったりしている「決まりましたか」男達が「はい」ユカリが「名前を言ってから目的の穴をすぐ舐めてください その前に一杯」ユカリはまた一気に飲み干した「それでは」男「まさし」乳房に一番近い穴 12345678910男「感激」男「たかし」毛が生えているとやばい穴12345678910男「いい匂いがした」男「ひとし」尻のハート12345678910「濡れました」ユカリが「みんなでカンパイしましょう カンパイ」 ユカリが「まさしの左手 指をピンとして」今度はユカリが右の「たかしの左手も指をピンと」最後に「ひとし 指をピンと」ひとしが「名前聞いてないですよね」ユカリが「ユカリです」まさしが「ユカリさん」ユカリが「ユカリでいい」まさしが「ユカリ左手の意味は」ユカリが「その意味はユカリともっと親密になったら教えます」まさしが「ユカリと親密になるには」ユカリが「ビールを飲ませることでしょう」またみんなでカンパイした 日の光りでユカリは目が覚めた いつものように隣りでさとしが眠っている 冷蔵庫から水をだして飲む 歯を磨く 潤の店で客とビールを飲んで騒いで何度もカンパイして---------ここに帰って来た記憶がない マンコに指を入れ匂いを嗅ぐ精子の匂い-------店長の精子 口で放出 潤と3人の客------帰ってからさとしと 頭をシャンプーしてから水をかけて考えていると なんかゲームをした----男達を並べてフェラ
21/09/01 09:39
(engaEaOt)
投稿者:
(無名)
潤の店のドアを開けると「ハーイユカリ」ユカリが「この店に泊まった」ビールが並び「カンパイ」全員一気に飲み干した ユカリが「セックスの後のビールが美味しい」全員が拍手 ユカリ「今夜もとことんビールを飲んでもいいかな?」「良いとも」またビールが並びみんな一気に飲み干した ユカリが左手を挙げた「傍の匂いを嗅ぎたい人?」全員「はい」ユカリ「一人一人ゆっくり嗅いで感想お願いします」男が顔を近づけ乳房の方まで「ずっと嗅いでいたいです すいません乳首も見えました」他「変態」男がほとんど鼻がくっつく距離である一部分で止まっている「大好き匂いでできれば舐めたいです」他「ちくびみたか?」ユカリ「手が疲れたので飲み休憩します」
ビールを飲みながらユカリが「嫌な匂いじゃない」男「一日中嗅いでいたい」「匂いを舐めたい」男「楽しみで楽しみで待ち遠しい」 ユカリは左手を挙げて「思う存分嗅いでください」男は下からゆっくりと上ヘ 上から円を描く様に「ユカリの匂いを嗅いで眠りたいです」他「大変態」ユカリビールを飲みながら「どうだった」男「あの時はもっと刺激的な匂いがすると思った」ユカリ「嗅ぎたくなったらまた言って思う存分嗅いで」男「お願いします」ユカリが潤に「私一人で帰った」潤「私シンデレラと言って帰った」ユカリ「なんか変なことした」潤「変なこと別に無い 次々抱きしめた」ユカリ「脱いだ」潤「脱いではないけどワンピースの裾がめくれたり」ユカリ「飲んでたら見えるよね~」潤「ユカリにしてはソフトだよ」ユカリが又ビールを一気に飲み干し「一人づつ抱きしめたい その時傍の匂い嗅いでもいいよ マスター少しダウン落として それではメリージェーンお願いします」メリージェーンが流れた ユカリは体をぴったり合わせ微妙に腰を突き出している 男はユカリに抱かれている 男もユカリもびっしょりと濡れている そしてディープキスが続く メリージェーンを3曲踊ったユカリは「シンデレラ帰ります ご馳走さまでした」 今日は最後まで記憶がある このキャミワンピは乳首まで見える 店長も毎日呼び出してユカリを楽しんでいる
21/09/01 21:05
(engaEaOt)
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