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特殊バイト2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:特殊バイト2
投稿者: F
俺・・・・・ううん、私はお客さんと一緒にホテルの部屋へ
まあ、ホテルと言ってもこういうお仕事で使うホテルなんだけど

ホテルに入って、時計のタイマーをセットし、二人でシャワーへ

彼の身体を洗う
彼のアソコがドンドン大きくなるのが、分かる
私は泡をつけて、彼のアソコを丁寧に洗った

身体を拭いて、ベッドへ
彼とキス
本来なら男とキスなんて、絶対に嫌だ
しかし、このスーツを身につけている時は、精神が女性化するのか、さほど嫌悪感なくできてしまう。

「ななちゃんだっけ」
『はい』
「それ、本名?」
『まさかw お仕事用ですw』

中の人間は男だしなw

「ねえ、七瀬って呼んでいい?」
『かまいませんよ?』
まあ、このスーツを着て相手するとかなりの確率でされるお願い
まあ、瓜二つというか、中身以外は本人そのものだから、分からなくもないw

「七瀬のおっぱい綺麗だね」
『触ってみる?』
君の考えていることは、わかってるよw

男が私の胸を掴む
『あん、もっと優しく・・・・・』
がっついて、強く掴んできたので女性らしく、西野七瀬らしく優しくたしなめると、ソフトタッチに変わった

『あ、んん』
思わず声が出る、当然女性の声

「気持ちいい?」
『うん・・・んふ』
感じてしまい変な声が出る


再びキス
私は押し倒されてベッドに横たわる。
男は私の胸をしゃぶる

乳首を舌で転がされると身体に電気のような快感が走る

『あん!』
胸を吸われ、甘噛みされる

『ん、んん、あかん、メッチャ気持ちいい・・・んあ!』
思わず気持ちよくて声が出てしまう
男は私を感じさせたことに気分を良くしたのか、更にせめてくる

『あ、はあ、はあ、あ、んん!』
私は気持ちよくて更に声を出してしまう

しかし、男は知らない
目の前にいる西野七瀬に瓜二つの女性の中身がオッサンであること

実はオッサンが、胸を舐めまわされて歓喜の声を上げていることに

まあ、世の中知らないことの方が幸せなこともあるw
私は、ななとしてこの前戯を楽しむとしようw

 
2018/12/31 10:28:31(Io8ybXgj)
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