潤子は宮田と浅井に毎日抱かれたいから三人で住みたいと言い出した、二人は仕事を済ませたいからとスケベ親父の焼肉屋で潤子に待つ様に言いい、客達の厭らしい目に舐められながら席に着いた「1人」と言いながらビールを置いて座った「後から二人」「抱かれてた二人？」「智美来た？」時計を見て「三時間前に来たからたっぷりと口とマンコ」腿の上の手を奥にずらすと「ああああん」と洩らした「今日は特に敏感だね～」「今も凄く欲しいの～」指がびっしょり濡れたマンコに届いた、「欲しい」客に聞こえる様に「お客さん二階で横になって！」と潤子を抱かえてトイレの横から二階に上がり万年床に寝かせワンピースを捲りマンコを見るとアナルまで濡れていた、チンボを挿れると「おおお」と大声を出し手で口を押さえ腰を振った、潤子は口を塞がれても「おおおおおおお」と漏れる、まるで強姦されているかの様に「おおおおおおおお」と漏れる、親父も我慢出来ず放出した、口から手を取ると「んんんんんんん」と目を閉じた、ワンピースを伸ばし親父は店に戻った、少ししてから潤子も下に降り席に戻った客達はもっと厭らしい目を向けた、親父が水を持って隣りに座った「今日凄いね」「何回でも欲しい、ちょと触られるだけで欲しい」親父は腿に手を置かず「ビール飲む」「飲む」親父はビールを置いて調理場に向かった、すると宮田が入って来たビールを渡すと一気に飲み「待たせてごめん」「欲しくて親父のチンボ挿れた」親父に「ビール二つ」ビールを二つ置いて親父は調理場に戻り、乾杯した「裸になりたい、抱いて欲しい、チンボ挿れて欲しい・・・・・」と潤子は言い続け「俺のマンションで暮らす」「うん」「じゃ行こう」と店を出て潤子が宮田に密着すると腰に手を回し宮田のマンションに向かった、部屋に入ると潤子はワンピースを脱ぎ宮田のジッパーを下げチンボを取り出しむしゃぶりつき、壁に手を付いて尻を突き出したチンボが挿れられ「うううう」と声を出し腰を持って振られると「あああああああん」と叫び「いいい いいいよ いいいい」と倒れた、潤子をベットに寝かせ浅井に自宅に居るとＴＥＬした、二人はベットで抱き合い本当に焼肉屋の親父のチンボを挿れた事、ピンク映画館の事、二人にそんな身体にされたからと抱きついてキスをした、そこに浅井が来た浅井も裸になり潤子を挟んでベットに寝た「飽きるまで抱いて、飽きたらいつでも捨てて、チンボが入ってないと他のチンボを挿れるかも、今日挿れました、お世話になります。」と言うと二人に抱き締められた、