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淫乱DNAのルーツ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:淫乱DNAのルーツ
投稿者: (無名)
イベントの一日目は二十人の客を相手して久々にストレスが発散出来た、次の日、智美は潤子を誘って喫茶店に入った其処には昨日出会い喫茶で知り合った日焼けした叔父さんが既に居た、席に着くと智美と潤子を見て驚いた顔で「どういう関係?」智美が「親娘」と言うと「もしかしてあの時の?」と潤子を見て言った、潤子は何も解らず「あの時?」と洩らし、智美が昨日の話の説明をすると徐々に記憶が蘇り今度は「あーあの時の!」と潤子は確信した、いつもの様に智美が「昨日抱いてもらってとても良かったからママを連れてきたの!」と潤子に向かって言うと、二人を置いて店を出た、潤子が「宮田さんですよねー」「はい、潤子さん」二人に二十五年の歳月を飛び越え、会えば必ず抱かれ抱いた記憶がどんどん蘇りあの時とは違う興味がお互いに沸いてきた、宮田が「この時間だとカラオケへ行ってビールでも飲みますか?」「はい」と言い店を出た、部屋に入り並んで座りビールで乾杯した、あの頃の話しをして今だから話せる話しに華が咲いた、当時、宮田はコンパニオンにアフターの誘いを常にして潤子以外にも抱いていた事、潤子はフィーリングが会えばアフターに付き合い抱かれていた事、そして、女遊びが過ぎ子供が自立と共に離婚した事、潤子が一年前に夫が他界した事、宮田が突然潤子にキスをして抱き寄せた潤子は其れを受け入れ舌を絡ませあった、店を出てホテルの部屋に入ると抱き合いながらベットに倒れこみお互いの服を脱がせ裸で抱き合い潤子の口、頸、乳房、脇、臍と舌を這わせ脚を両手で広げ毛が無いマンコは既に愛液でまみれ今直ぐにでも受け挿れる状態だ、宮田は脚首からマンコの方へゆっくり舌を這わせたどり着きいよいよとその時もう一方の脚首から舌を這わせマンコにたどり着いた、びっしょり濡れ過ぎアナルに垂れシーツに落ちる寸前に尻を持ち上げアナルからマンコへと愛液を舐め取り、指で皮を剥きクリトリスに舌を触れると「おおおおおおおおおう」と叫び、舐められる毎にマンコからどんどん愛液が溢れ出す「欲しい、早く欲しい」と潤子は繰り返し、我慢出来ずに「宮田さんのチンボ早く挿れて!」と叫び宮田はマンコにチンボを当てがいクリトリスに擦り付けゆっくりとマンコに挿れた、我慢出来ない潤子は自分で腰を振ろうとするが腰を持たれて身動き出来ず「早く私のマンコを壊れるぐらい打ち付けて!」突然腰を持って打ち付け「おおおおおお~」「おおおおおおおお」と叫び「壊れちゃう、マンコ壊れちゃう、壊れちゃうー」気がつくと宮田の腕の中にいた潤子がキスをして「相変わらずいじわるね?」と今度はキスをして宮田を抱きしめた、その後いろんな格好で抱かれマンコの中に三回精子を放出された、このまま離れたく無い二人は潤子がスケベ親父の焼肉屋に誘った、店の客は相変わらず厭らしい目で全身を舐めまわし席に着くと太腿に集中する、親父がビールを二つ持ってきて潤子の胸元を見ながら注文を聞いた、乾杯をしてビールを飲んでいると宮田にTELが掛かり外に出た宮田が戻り三十分で帰るから待ってて欲しいと出た、親父が料理を運び親指を立て「此れは!」三十分で戻ると言うと、焼肉を焼きながら「何回!」「マンコに三回」「三回!」「今垂れている」昨日は親父とピンク映画館で客に触らせずライトを当てられマンコに二回出した、親父が食事の後はと聞くので「もう三回!」「俺もしていな~」「また今度」「明日」「連絡する」と客が見ているのにテーブルの下で潤子の腿に手を置いている、宮田が戻り食事を済ませ店を出ると潤子の腰に手を回し「抱きたい」潤子が「沢山抱いて」とホテルに入った。
2017/09/19 14:26:57(RPeeQrzm)
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