京子から毎日誘われ二人は抱かれ続け研修が二週間過ぎた、二人は研修中もクリトリスを弄り常に濡れた状態だ、今日の朝も先に麻美がシャワーを浴びコインランドリーに洗濯物を持って出かけ、聖美もシャワーを浴びてからランドリールームに向かうと口にチンボを咥え背後から挿れられ機械の音と麻美の声が部屋を異質な空間とし、麻美が口に咥えているチンボを聖美がベンチに寝てマンコに挿れ乾燥機が止まるまで愉しんだ。麻美がランドリールームに入ると二人の外人がベンチに座り尻が丁度隠れる位のワンピースの麻美に「グッドモーニング」と挨拶をして来たので、麻美は知っていたがランドリーの使い方を聞き教えて貰っている時にわざと金を落とし、屈み込んで金を拾うと二人も屈み麻美の濡れたマンコを目の当たりにし、コインを麻美に渡すと「サンキュー」と麻美は言いつつディープキスをして短パンの大きくなった部分に身体を押し付けた、すると背後から硬く大きい物が押し付けられ、口とマンコに押し挿れられた。