聖美と麻美は波音が聞こえる部屋に案内され京子にそこで待つ様に言われた、10分くらい待つと京子が現れあなた達パーフェクトと言い別室でこの部屋の映像を流し１０人の客全てが抱きたいとベッドルームに待っていると伝え、ついて来る様に言われた。京子から突然ＴＥＬが入り向いのホテルから二人を見て抱きに来た外人の知り合いで相談したいことがあるのでランチを食べ様と誘われ会った。レストランに入ると３０代半ばのセクシーな女性が待っていた、話しは日本人の女性を抱きたい外人に日本人の女性を紹介するコーディネーターだと言い、二人を抱いた外人が絶賛したので会ったら間違いが無かったと語った、今日の夜時間が無いかと言われ予定が無いのでＯＫすると食事が終わったら衣装合わせしたいからと京子の部屋に向かった。二人が裸になると京子は愛撫をする様に乳房、尻、脚を広げマンコと触り二人を濡らした、すると京子も裸になりバスルームへ三人で行くと立ててあったエアーマット床に置き、聖美と麻美にローションを塗り聖美をマットに寝かせ京子の身体が上下左右しながら愛撫を繰り返し聖美の口から吐息が漏れ出した、麻美は二人のプレイを見て脚を広げてクリトリスを弄り、京子のローションプレイで性欲がどんどん高まりチンボが欲しくてたまらない身体になって行った。浴衣を着た二人がベッドルームに入るとキングサイズのベッドを二つくっつけビニールシートが敷かれてあった、外人は既に全員が裸で一人がベッドに寝た、二人は浴衣を脱がされ京子からローションを受け取り、二人で一人の外人をローションプレイで立たせ自分達も濡らして、麻美は上に跨り尻を向け結合部が良く見える様にマンコにチンボを挿れ腰を上下して我慢していた性欲を見せびらかし一気に登りつめた。聖美も一人を横にして四つん這いで口にチンボを咥えると、マンコにチンボを押し込まれると同時にアナルに指が入り、怒号を上げ尻に打ち込まれるチンボと指で気が遠くなり、腰を振り続ける自分が幸せに感じた。