麻美はチンボの先の我慢汁を舌で味わう様に舐め、自分もアナルからマンコを舐めやすくする為、脚を大きく開いて愛液を光らせている。聖美はキスから脇を舐められ、マンコがどんどん濡れていくのが分かる。ワキガが体質の聖美が冬六キロ太り胸と尻に肉が付き抱くのに上質な身体になった時、脇をソープで洗わせず脇の匂いを日毎きつくして抱き続け、マンコには挿れずアナルに射精し、マンコを欲求不満の状態にし外人に抱かせた。外人に抱かれた身体を抱くと部屋中を淫靡な匂いにし、正に五感を満足させるセックスマシーンと化し聖美も怒号を出し振れなくなるまで腰を使った。聖美も脇の匂いを嗅ぎながら舌を這わせて下半身に到達して大きくなったチンボを鼻と舌で味わった。今日は麻美が抱かれた航空会社のスタッフ二人とヌービストビーチに来て、近くにいたカップルが見せつける様にSEXのLIVEを始め、聖美達も淫乱の伝染にかかりチンボとマンコを求め会い腰を振り汗と愛液に濡れて太陽の下でお互いの相手を変えながら見られる快感を味わいながらマンコに精子を受け止めた。