航空会社主催のパーティー会場に聖美と麻美が入るとホノルル支店で紹介された下請けのエージェントの社長が２人にカクテルを渡してくれた、年齢は50前位で聖美にパーティーで会うのが楽しみとそっと囁いた、それを聖美から聞いた麻実は気を利かせてくれ2人から離れた、社長は会った瞬間から抱きたくて夜が待ちどうしかったとストレートに伝え、聖美も私もと言った。１時間位過ぎパーティーも盛り上がりそれと共に２人は部屋に消え、聖美はワンピースを脱がされベットで大きく脚を開かれびっしょり濡れたパイパンマンコを獣の様にむしゃぶりつき、声をあげ、舐め合い、お互い上に下に身体を入れ替え腰を振り、汗と愛液でぐっしょり濡れ、マンコに精子を大量に放出された。腕に抱かれてキスをすると鼻をつく程の淫靡な匂いが聖美のマンコを濡らした。
麻美は２人から離れカクテルのお替わりを取りに行く途中、声をかけられ２人と話し航空会社のスタッフだと解りお互いにもっと親密になろうと部屋に向かった、部屋に入るとキスをされ背後からワンピースを捲りびっしょり濡れたマンコからアナルを舌で舐められ、麻美もジッパーを下げチンボにむしゃぶりつき尻を突き出すとチンボが押し込まれ、ホノルルに着いてからずっと欲しかった快感の階段を一気に駆け上がり、「ああああ」「うううううう」「おおおおおおお」の怒号をあげ2人のチンボを味わい尽くした。