不動産屋の社長のゴルフ仲間４人とグアムに深夜着いた、飛行機内で4人のチンボを咥える為に、席の移動時に一瞬、マンコに挿れるタイミングとスリルを味わい、聖美の愛液で濡れたチンボを咥え飲み干した話しをしながら、社長以外は、聖美のパイパンマンコが初めてで代わり代わり丹念に舐めている、今日は１９番ホールからスタートして１９番ホールに戻ると言いながら昼近くでかけた、部屋からプールを見ると、日本人の姿がなく、外国人のカップルとシングルの男女が多い、実は聖美は白人の男が大好きで、高校時代英会話教室に通っていた時、白人の先生に抱かれてから白人の前戯と体臭にはまり、マンコに挿れた時の圧迫感が日本人では感じることができない異質のＳＥＸを味わった。女子大に入学してからも英会話教室を続け色んな先生に抱かれ、時々、ホテルのバーでナンパされワンナイトラブを楽しんでいた。男の外人の間のビーチベッドに座り、サンオイルを塗り出すと隣りの外人が手助け仕様と声をかけてくれたのでお願いした、背中を愛撫する様な手つきでゆっくりと塗りだすと外人の体臭も感じ、すでに聖美は前戯されている気分になりマンコから愛液が次々溢れ出すのが解った、暫くするとスーパーの袋を持つ友人が表れビーチベッドが無いから部屋で飲もうと誘われた、部屋は既にベットメークが終わり未使用のグラスにビールを注ぎ乾杯して３人は一気に飲み干した、聖美は早く挿れられたいと思い、バスローブを借りることにした、エアコンが強いのかというので、水着が濡れていると脚を少し開き手でマンコに触れた、水着を脱がされマンコを舐められ、ビールの缶位いの太さのチンボを口に咥える事が出来ないので、両手で持って舐めた、びっしょり濡れたマンコにチンボが挿れられると久々の圧迫感が蘇りいつもの声と言うより呻き声をあげていた。部屋は体臭と愛液と精子の匂いで充満して、聖美は精子を一滴残らずマンコで飲み干した。白人のチンボは太くて長いが硬さが無いのでマンコに押しこむ事が出来る、あの大きさで日本人並みの硬さがあるとマンコは裂けるだろう。１９番ホールに帰ってきた４人とレストランに向かうエレベーターに昼間の外人２人が先に乗り合わせ２人の手がワンピースの裾からマンコに触れた、昼間の体臭が蘇りどっと愛液が溢れ出す。