宝石ブローカーの社長に誘われ、２人の取引先の社長と４人でバンコクに着き、ホテルのレストランでディナーをしながら今夜の四方山話に花が咲き、席を立ってトイレに向かうと背後から日本語で呼びかけられ、明日プールで会う事になり、席に戻ると斜めの方向に先程、声をかけてきた人を含め４人が座ってさりげなくニコッとした、期待と共に濡れが増した。２人の社長とは、２度抱かれた事があるがパイパンマンコにしてから初めて、部屋に入ると５０才を過ぎた社長にキスをされ５０才手前の社長がワンピースのジッパーを下げ脱がせた、ベットに倒され脚を拡げるとパイパンマンコはタップリ濡れ、まるで我慢していたかのようだ、マンコと上半身に別れ身体の隅々まで舐めまわし、四つん這いにしチンボを咥えさせ、マンコとアナルをたっぷりもう１度舐めると、咥えたチンボを口から抜き、代わりのチンボを咥えさせ、マンコにチンボが挿れられた、最初はゆっくりマンコをかき混ぜ、その後、前後に腰を振りまるでチンボでマンコの中を観察されている、「強いの欲しい！」その声を発すると尻に腰を叩きつけ射精する迄振り続けた。正常位になりそのまま挿れ、腰を振りだすと精子がアナルに垂れ、聖美が腰を浮かせると感じていると思い振りが速くなり「ああああ」の声で振り続けた。その後、３人でシャワーを浴び裸のままシャンパンを飲みながら話していると愛人が欲しいと、冗談で「聖美はどう！」と言うと、「じゃ決定」同級生の彼氏(別れた)がいるから1人だけの女になれないし、誰とでも寝る女だしと言っても、食事したり、買い物したり、旅行に行ったりするだけでいい、今まで通り色んな男に抱かれても構わない、３Ｐもするし唯会う回数が増えるだけ、取り合えず２人で会う約束をした。誰かにマンコを舐められている、見ると聖美を愛人にした社長だ、窓はすでに明るく、あのまま寝たと気づいた、何か愛おしくなりキスをした、すると優しい顔で強く抱き締め「愛しているよ」その時、この人死ぬと思い急に泪が流れ私も強く抱き締めた、「ずっと一緒にいよ」「聖美の空いている時だけで良いんだよ」泪が止まらず、「挿れて」チンボが挿れられると、昨夜の感触がマンコをチンボが愛おしく感じていたのだと、その時、この人が抱きたいだけ抱かれようと思った。３人が出掛けプールに行くと５つ並んだ真ん中のビーチベットが空けてあった、バックからサンオイルを出すと塗ってもらえるというので、ワンピースの肩紐を外してうつむきに寝た、背中から肩、腰、腋、胸、ヒップの割れ目何の躊躇も無く塗り、カクテルを薦めたので、乳首が見える位身体を反らした、日焼け跡を付けたくないというと、彼等の部屋にはプールが有り良かったら使えと、部屋に入るとプールと２台のビーチベットが見えた、彼等はプールに戻ると言うので、サンオイルを塗って欲しいしいても構わないと言うと、ワンピースを脱いでビーチベッドに向かった、彼等もついて来て仰向けに寝た身体に、サンオイルを４人で塗り始めた、彼等に自分の事を話し、夜まで暇つぶしに付き合って欲しいと、今度は私がサンオイルを塗るからパンツを脱ぐように言うと、裸になりビーチベッドに１人寝た、胸から始め最後チンボは塗らずに手のサンオイルを洗い落とし口で咥えてマンコを顔に向けた、マンコがピチャピチャ音を立て始めたのでチンボをマンコに挿れ射精するまで腰を振った、朝舐められたマンコを一日中使いたくなっていた、次々チンボを挿れても心は晴れずそれでも挿れ続け、夕陽が傾き心地よい風が吹いた時、急に欲しくなり精子でぬるぬるのチンボを咥え硬くなったのでマンコに挿れると、今迄、感じたことの無いチンボの生命力それを受け挿れるマンコの生命力、チンボはマンコで生き甲斐を感じ、マンコはチンボで生き甲斐を感じる。ＳＥＸは生き甲斐を感じる為の行為だと、それからも次々咥え挿れ
生きている歓びを感じた。