大阪の出張から３ヶ月経ち、あれから毎日挿れる様になった、当然、日が替わり６月中旬にもなれば明るくなってから帰る事も多くなった。さすが、彼氏も怪しみ束縛が激しくなり他の男と寝るのも難しくなった。聖美は、毎日のように他の男に抱かれて濡れたまんこを舐められる事が好きになっていた。１週間振りに会うと、彼氏と別れる決心をした、明日会うので身体中にキスマークを付けて欲しい、話しだけで済めば胸の辺りだけで良いが、裸にされたら男が観て絶望的な場所、まんこの横、腿、尻、等々、ワンピースを脱ぐとへアーが無くなりパイパンまんこがあった。俺がパイパンまんこが好きなことは聖美は知っていた、聖美の覚悟そして俺の覚悟もこれで決まった。彼氏と別れ泣きながら来て、すぐ抱いて欲しいとシャツとスカートを脱ぐとまんこから精子らしきものが垂れていた、脚を広げるとまんこが赤みを帯び精子と愛液でびっしょり濡れ、今抜いたばかりの熱の様なものを感じた。ちんぼを挿れ強く抱き締めた、ゆっくり腰を廻しキスをすると、今あった事を話し始めた、ノーブラと胸のキスマークに気付きホテルに直行してシャツとスカートを脱がせると、パイパンマンコと身体中のキスマークを観て変態女と叫びながら、レイプの様なＳＥＸで精子が枯れるまでマンコに出し続け、最後は口で綺麗にさせ、３万円をおいて先に帰った。