美香に似合うワンピースが入荷したとＴＥＬが有り、あれ以来抱かれている店長の店で試着している、店の外から見えないのでフィッティングルームのカーテンは開けたままだ、美香の焼けた裸がよりセクシーになったとデニムの中を硬くしている、ワンピースは男を勃たせる為のデザインで、上に何かを羽織らないと街では着られない、着た美香も男の舐める様な視線を想像して濡らした。店長がドアの方に向かい戻るとフィッティングルームに入り抱いてキスをした、硬く成った股間を押し付け、美香の次の行動を催促している、ジッパーを下げると勢いよくチンボが飛び出し、既に濡れた先を舌で舐めとり、チンボの裏を下から上に舌を這わせ、口に咥え右手でしごくと精子を放出した、キスをしてマンコに欲しかったと言うと、屈んでびっしょり濡れたマンコを舐めた。店を出て挿れたい衝動が増し、学生時代から通うカフェバーに立ち寄った、マスターは美香の初めての相手の１人だ、高校生になる前の春休み、中学の同級生とディスコに行き、同級生は常連で黒服達に抱かれていた、美香も中学一年からオナニーをして男に抱かれる事に憧れていたが、いよいよ高校生になる前に抱かれるチャンスが来た、ディスコに行きビールを飲んでいると気分が良くなり、気がつくと四つん這いでチンボを咥え、マンコを舐められていた、するとマンコにオナニーで使っていた玩具とは違う、ぬくもりのある物が挿れられ腰で打たれるのを感じた、口に咥えるチンボが次々に代わり、マンコに挿れられるチンボも次々に代った。朝、目が覚めるとマンコがパイパンになっていた。次の日、ファミリーレストランで食事をしていると両サイドからマンコを触られ、早く挿れて欲しいと頼んだ。その夜、同級生とディスコにいると30代の4人組を紹介され、6人でホテルに入った、パイパンマンコに歓び、沢山舐められ、沢山咥えた2人共4人を挿れた。春休み中愉しんだ。美香が大学2年の時、マスターは黒服を辞め、この店を開いた、美香の顔を見れば挿れて欲しいのがすぐ分かり、後１０分でバイトが来るからと部屋の鍵を渡され、店の上の部屋に向かった、マスターに抱かれるのは2年振りだ、美香は我慢できずクリトリスを指で触りマスターのチンボを思い出していた、マスターに抱かれ今の美香の事を話した、昔の黒服達と1か月に1度会うから誘うと言った。益々、いい女になりこれからもっと楽しみだと言ってくれた。