私は誰にでも変身できる女。
なぜ変身できるかって。
それは去年の話し。
クルマで帰宅途中に森の中でひどいケガをした宇宙人を保護したの。
家に連れ帰って手当てしてあげたの。
宇宙人のコンピューターの指示どおり一生懸命看病したの。
３日目くらいにはなんとか元気になって４日目に宇宙船を呼んで帰っていったの。
そして１ヶ月後。
その宇宙人が助けていただいたお礼にと人間をコピーするコピーマシンをくれたの。
ダブルベッドほどの大きさだけどとっても軽い機械でね私でも片手で持ち上がるの。
なんか重力制御がとか機械のサポートコンピューターが言っていたわ。
この機械、人間の死滅した細胞を再活性化させ作り替えて人間の形に再構築するらしいの。
つまり私の垢で3Dプリンターのように人間を中身から作ってくれる機械ってこと。
スマホのようなスキャナーで作りたい人間をスキャンすれば乳首の色からアソコの形までそっくりに作れる機械らしいの。
機械を開くと液体の入ったタンクのようなもの２つがあるの。
タンクの中でコピー人間ができてね、そのコピー人間の脳には亜空間通信でこの機械とつなるシステムがあるの。
私が受信用タンクに寝ると私は意識を一瞬失いコピー人間に私の意識が移るの。
全ての感覚が私と同調してコピー人間が私になるの。
痛みも快感も全て感じる事ができるの。
なぜこんな機械を持ってきたか宇宙人に聞いたら「あなたが映像端末を見ながら、この女性芸能人になればあのイケメン芸能人と交尾ができるとか、この女性芸能人になればこの男性芸能人と交尾ができるとか考えていたのを私のサポートコンピューターが感知していましたから」と答えてきました。
私はなるほど、この機械を使えば好きな女性芸能人に変身してイケメン男子とセックスざんまいって理解できたの。
人間の死滅細胞を溜めるのに２ヶ月ほどかかったわ。
最初は深◯恭子をイベントでスキャンして私は深◯恭子に変身したの。
街を歩けばみんなが私に注目したわ。
そして私はお目当てのイケメン男性芸能人とセックスをしたわ。
大好きな芸能人との夢のようなセックスに感激したの。
私は
石◯さとみに変身したり有◯架純に変身してたくさんのイケメン芸能人とセックスをしたの。
でもなんか飽きてきたのよね。
そんな時に街中でとってもカッコいい男性を見たの。
彼女を連れていたわ。
私はその彼女をスキャンしたの。
そして私は彼女になって彼の前に行ったの。
でも彼はDV男だったの。
部屋に入るとタメ口だとお腹を殴られたの。
苦しくてうずくまっていたら蹴られたの。
何度も何度も。
痛くて泣いている私を彼は笑いながら犯したの。
そして私の首を手で絞めたの。
苦しくて苦しくて死にそうな中で向かえる絶頂。
生と死の境で何回もイカされる危ないセックスに私はすごい快感を感じたの。
いつもより激しい私に彼も激しくなり首を強く絞められ私は意識を無くしたの。
目覚めたのはタンクの中の本当の自分の中で目覚めたの。
モニターにはコピー人間生命活動停止と表示されていたわ。
サポートコンピューターにどうなったのと聞くとコピー人間が死んだといったわ。
コピー人間が死ぬと意識は本人に戻るようね。
死んだコピー人間はどうなるのとコンピューターに聞くと細胞維持システムが停止すると数分で死滅細胞に戻ると言ったわ。
垢になってこの星の生物や微生物に分解される環境に優しいシステムですとコンピューターが言ったわ。
まあ死体は残らないってことに安心したの。
私はそれより暴力的なセックスに興奮したの。
弱くて美しい美少女がボロボロにされて犯される。
そんな事をしてみたくなって私は橋◯環奈に変身したの。
真夜中の街を歩いているとヤバい男性の集団がいたわ。
環奈は迷わず男性にケンカを売ったわ。
いきなりビンタをされたわ。
涙をボロボロ流しながら悪口を言うと突き飛ばされたの。
横たわる環奈のお腹を踏みつけて見下しながら睨み付ける男性達。
「生意気な子にはお仕置きだな」と言うと私を掴んで立たせて裸にしたの。
「キレイな裸だな」と笑いながらじろじろ見る男達。
環奈はそれでも生意気な言葉で男達を挑発したの。
「ケツをこっちに向けろや」と男が言ったの。
お尻を男に向けるようにされると男は環奈のお尻を蹴ったの。
下から上に。
アナル付近に男の靴の先端が突き刺さり強烈な痛みがアナルに。
「やめて」と泣く環奈のおっぱいを別の男が掴んでひねったの。
「ギャー痛い」と泣く環奈のお尻に男の回し蹴りがきて私は吹っ飛んだの。
「芸能人だからって生意気な事を言うから痛い目にあうんだよ」と言いながらビンタが。
泣き叫ぶ環奈に「痛いだけじゃあ可哀想だ」と言うと環奈のアソコに男のチンポを突っ込んできたの。
男にセックスされながらおっぱいをなじられビンタされる環奈。
痛みと快感の危ないセックスに環奈はいったわ。
再び別の男のチンポが環奈のアソコに捩じ込まれたの。
環奈のお口にも男はチンポを突っ込んだわ。
乳首を捻られる強烈な痛みとセックスの快感とお口に突っ込まれたチンポの臭さ。
環奈は暴力的セックスに強烈な快感を感じていたわ。
もっと暴力を。
環奈は男のチンポを噛んだの。
ギャーと叫びチンポを抜いた男は環奈の髪を掴んで顔を上げさせグーパンチが環奈の顔に。
お口いっぱいに血の味が広がったわ。
お口から流れ出た血で血だらけになりぐったりする環奈に「ケツのアナも犯したれや」と言う男。
環奈のアナルにめり込むチンポによる激痛。
「ギャー」と環奈が叫ぶと顔面にグーパンチが。
アナルにチンポを捩じ込まれて顔やお腹を殴られる環奈。
散々セックスされ殴られて解放されたのは明け方でした。
環奈は誰もいない河原に行き「コンピューター通信カット」と言いました。
一瞬に意識がなくなり目覚めたのは自分の身体でした。
自分の身体は傷も無く痛みもありません。
何も不安の無い暴力的セックスに私ははまりました。

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