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お酒注意だね
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:お酒注意だね
投稿者: 津軽半島
恥ずかしいけど気持ち良かった(笑)

主人の両親と同居しています
その時、主人は単身赴任中で家には両親と私と息子だけ
まだ小さい息子は、義母が好きで私の留守中には面倒を進んで見てくれます
私は町内会の役員をしていた時でした
忘年会シーズンになり、役員だけでの忘年会がありました
義母も以前は役員をしていたので、息子の面倒は見てくれます

そして当日になりました
結構飲んだ私、久しぶりで気分上々です
凄くいい気持ちでした
酔って帰宅します
玄関は両親と別にあり鍵を開けてリビングに

横になるまでは、わりと普通な感じでしたがリビングのソファーに横になると一気に酔いが

寝ていたのか、私が気付いたのは私の体を触られた時でした
酔ってた私、何故か主人が私を触ってると思った
胸を揉まれて、スカートの中から触られた私
久しぶりもあり感じてました
抵抗しないで感じてる私に、いつの間にか脱がされて裸に
身体中を舐めてきて感じる私

久しぶりだわ~ そしたらアソコが入りました
久しぶりで気持ち良くて私も抱き付いて感じてました

酔ってましたが、凄く気持ちいいエッチ
しばらくして「出すよ、出すよ?」
声が聞こえた
記憶にありませんが、おそらく私も出してと言ったのか
「あ気持ちいいよ~」
と、聞こえた

この後、記憶はありませんが目を覚ましたら裸
しかも、中に出したのが出てきて
ビックリして慌ててティッシュで拭いた
しかし、凄く濡れていた絨毯にも驚いた

ふと、我に戻ります
家には主人は、いない
誰? 回りを見たら義父のネクタイがあった
えっ?義父さん?


翌朝
誰にも言えないし聞けない私に、義父が小さな声で「明美さん?凄く気持ち良かったよ?また、いいかな?」

やはり義父でした

しかも、「明美さんが、あんなに濡らして喜ぶなんてビックリしたよ」
「もっと、もっとって言うからさぁ、久しぶりに頑張ったよ」

何にも言えない私
そんな言葉の記憶はありません
義父は近寄る度に私に「明美さん、凄い勢いで舐めて吸うからさぁ…」とか「後ろから下さい!って言うからビックリだよ?」


どうしたらいいか…
その日は悩んでました


 
2019/08/28 09:31:05(cUfn1xc3)
2
投稿者: 津軽半島
役員の用事で出掛けました
義母は息子を連れてデパートに買い物

帰宅して夕食を済ませると、義母から言われた
義父は忘年会だから遅く帰ると
入浴を済ませて、義母と息子は寝た
洗濯物を終わらせ部屋に干した
しばらくすると、家の前に車が止まる音
タクシーでした 義父が降りて玄関を開けた

さあ、私も寝よう…と、思ったら義父が入ってきた
喉が渇いたからとキッチンに行きました
私に義父は「明美さん?我慢しなくていいからね?昨日、あんなに謝るからさあ」

えっ?私が謝る?何で?
思わず私は聞いてしまった
すると、義父から「昨日も喉が渇いたからキッチンに行ってソファーに座ったらさあ、明美さん起きたんだよ…そしたら私に、すり寄って来てさあ私の股間を触ってきたんだよ?」

全く記憶にありません
更に「それでさあ、義父さん?お願いします…って勝手に裸になってさあ」

ビックリしました
そんな事を私自らしたなんて
すると、義父は隣に座って「明美さんは、ここが感じるんだよね?」
背中を触って肩甲骨の辺りを押したりした

知らなかったが、本当に感じた私
身体中に電流が流れたみたいにピクピクした
すると、義父は「明美さんからだよ、エッチして下さいって言うから」

ピクピクしている私に抱き付いて義父は「明美さん?ここも弱いんだよね?」
耳を舐めてきた
ここは、本当にダメな所で抵抗出来ない位に感じてしまう所

ずっと舐められたら…本当に濡らしてしまうんです
その気持ち良さに動けずに、じっとしている私

もう、正直ダメでした
濡れてるのが、わかる位でした
身体中が熱くなり、何処を触られても感じて声が出てしまう

義父はパジャマのボタンを外してました
耳を舐めながらです
まさか、義父が来るとは思わないからノーブラ
乳房を揉まれ乳首に刺激を
酒臭い義父に素面の私

されるがままでした
愛撫が凄く上手く本気に感じた
義父の舌が身体中を舐めてきました

いつしか、裸にされた私
足を開き義父が顔を埋めた
あまりの気持ち良さに受け入れた私
衝撃的な快感です
義父が「ほら?明美さん?もう、こんなに濡れてるよ?」

指先を出し入れする音が私に聞こえた
主人とのエッチでは、あり得ない位に濡らしていた

舌と指先で私は、果てました
素面でしたが、めちゃくちゃ気持ち良かった
自己中なエッチとは全く違って余韻が凄い

フワフワした感じで全身気持ちいい

エッチって、こんなに気持ちいいんだ…
すると、いつの間にか義父も裸になり目の前に大きな固いアレが
「明美さん?舐めてよ」 唇に押し付けたアレ 無意識に口を開けてました

大きいんです…全体的に先から根元が
主人のは、そんなに舐めた記憶はありません
いつも勝手に終わるから
しかし、義父から「上手い上手い」「そこそこ」
しばらくすると、「明美さん、上が好きなんだよね?」
義父が下になりました
不思議と勝手に股がり握って自ら入れた

気持ち良さに勝手に腰が動いた
下から乳房を揉まれて乳首も刺激され凄く気持ち良かった

たちまち私は果ててしまった
僅かな時間に何度も果てた私
全身が感じて更に求めてました
後ろから突かれると、もう気持ち良すぎて…

ついには、義父から「明美さん?出すよ、出すよ?いい?」
私は「お願いします」
まで言ってしまった

37才、こんなに気持ちいいエッチは初めて

中に出された後、無意識に義父のを舐めてました
それに「気持ち良かったろ?また、いいよね?」
私は笑顔で頷いた


19/08/28 10:13 (cUfn1xc3)
3
投稿者: 津軽半島
ダメな事、イケない事だから…
わかってますが…忘れてしまう

みんながいるから大丈夫…それは最初だけ

飲んでいると一瞬記憶が無くなる
ふと、回りを見たら…私と義父だけ
しかも、義父の手がスカートの中でした

そうです、触られて気がついた
あの日以来、義父は日に日にエスカレートしていた
朝の挨拶「おはようございます…」
その後に耳元で「気持ち良かったよ」「また、頼むよ」「もしかしたら、濡れてるかな」

卑猥な言葉を話してくる
いつの間にか、私の性感体を触ってます
感じる所を念入りに触る義父
自然に体が反応する

太い指が、私のアソコを掻き回す
自分でもわかる位に濡れていた
飲んで酔ってると、頭と体が違っていた
ダメ、ダメと思っても…体が反応して足を開き受け入れてる自分

生理前でした…敏感な所は更に敏感で、何とも言えない快感に酔ってました
いつの間にか、義父が股間に顔を埋めて舐めてました

気持ちいい…言えないけど、思っていた
吹き出す度に義父が「凄い濡れて吹いたよ」
そんな恥ずかしい言葉を言う

早く早く欲しい…焦らされ焦らされ自ら言葉にしていました
「お義父さん、お願いします」

挿入されると身体中に電気が走る快感
いつの間にか「もっと、もっと、突いて…」

ふしだらな嫁ですが、この気持ち良さが忘れられない

それに私自身、初めての快感ばかり
エッチが、こんなに気持ちいいなんて…
そう思った

身体中を隅々愛撫された私
何とも言えない感じです いつも先に私が逝ってしまう
逝った後の余韻中も愛撫され、治まらない
義父から勝手に握らされた固いアソコ
自然に自ら舐めてました
互いに舐めてから、気持ち良さに私は四つん這いに自らなり後ろから欲しいと話す
恥ずかしい話、自ら欲しいなんて初めて

後ろから突かれ再び逝ってしまう

いっぱい濡らすと、義父が綺麗に舐めてくれた
しかし、舐めても舐めても溢れ出す

酔っていたのに、最中に我に戻る
ダメな事、イケない事だとわかっていても
もっと、もっとと求めてました


19/09/02 09:14 (htx2j7bW)
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