変身リモコンセット、モニター募集 [変身体験・願望告白 ]

変身リモコンセット、モニター募集

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：変身体験・願望告白
ルール：変身自由自在、あなたならどうする？

1:変身リモコンセット、モニター募集

投稿者：ドラ助

彼女もいなく、夜は独りで悶々としながらネットでエロサイトをサーフィンする毎日。
ある日、いつものようにエロサイトからエロサイトへサーフすると…

『新開発!変身リモコンセットのモニターさん募集!新しいオナニーグッツは、これで決まり!!』
この謳い文句に目が止まり
｢ん…？なんだ…これ？｣
よく説明文を読むと、内容はこうあった。

*送付されたリモコンに付属された受信モジュールを携帯電話か、或いはiPhone等に接続して下さい。

*準備が出来ましたら、画面を開き、指示に従い、性別から、お選び下さい。

そして、サンプル画像があり、それを見ると身長や体重、それに細かくバストやウエスト、ヒップの設定のある女性の画像やチンチンや陰毛の長さや無毛の設定、処女や非処女等の設定まであるようだ。
また、オートセレクトとあり、好みの体形をアップデートするとその体形や顔形までほぼ複製できるとあった。
勿論、女性から男性へ。
男性から女性への変身が可能であり、身体は女性なのに男性器を付ける事も可能なようだ。

ものは試し!!

早速、モニター申請を行った。

３日過ぎて、宅急便で小包の割合小さな箱で変身リモコンセットが届いた。

早速、箱を空けると、説明書とリモコンと接続モジュールが入っている。
説明書を読むと概ね、モニター申請する前に読んだ説明文にほぼ間違いないようだ。
それに加え、リモコン操作で変身していられる時間も設定出来たり、突然の解除も可能とある。

早速、携帯に接続してみる。
ちゃちな画像が立ち上がり、性別の選択肢がでる。
女性として決定する。
次に身長を決める。
｢ん～…160くらいが可愛いかなぁ…｣
次は体重だ。
｢50くらいかなぁ｣
体重も決めて、次へ進む。画像には、スリムなモデル体形の女性の裸像が出ている。
髪型がサンプルとして、幾つも用意されていたので、好きなセミロングを選ぶと次は、色合いの設定だ。
やや明るい茶系にする。
次は顔の輪郭だ。
７等身～9等身までサンプルで用意されているので、８等身に設定。
次に丸顔～面長まで輪郭の詳細設定。
顎や頬骨、鼻の高さ、口の大きさ、唇、眉毛、瞳、睫毛、歯並びと細かくカスタマイズ出来る。
あれこれ悩みながら、順次設定してゆく。
顔が終わるとボディーだ。首は細目にして、肩幅も小さめにした。
胸はＢカップにしてアンダーとトップをミリ単位で微調整しやや外向きにした。乳首の色素はやや薄く、乳輪は３.５に。
ウエストは、57にしてみたらミイラの様だったので(笑)
60にすると、丁度いい感じ♪
｢世間のアイドル達がこぞってウエスト、アンダー60を謳っているが、それはないな｣
独り呟いてしまった。

ヒップは、83にした。
84にしたら、体重が51になってしまったからだ。
おへそは縦長の窪みにして、次は、女性器の設定。
先ずは外見的な設定だ。
こちらもサンプルが用意されている。
幾つもの形の女性器がズラリと並び、思わず独りで
｢オマンコって、こんなに色んな形があるんだぁー｣等と独り感心しながら選ぼうとして決定を押すとヘルプ画面が現れ
｢経験人数＝30～40[感度良]｣とあって決定した。
陰毛は、無しで設定。
内腿は、付け根から10㌢下で左右が触れるくらいに設定。
すると、そこから下は自然な変換に任せた。
色白にして、肌年令は20歳に設定。
後は、ほくろやシミ等といった設定や声等は、直感でサクサク決めて
[all ok]を押す…。

すぐさま身体中がゾワゾワしはじめる。
寒気が走り、段々、意識が薄らいでゆく…。

ハッと気づくとリモコンがブーブーと鳴っている。
リモコンを取ってみると
｢変身可能時間を設定して下さい｣と出ていた。
取り合えず、10分に設定し決定を押すと
｢設定を保存しますか？｣と出る。
保存を選び、決定を押す。

な、なんと…。
アイドル級の女体を手にいれてしまった。
全く、申し分ない身体。
肌も顔も、トップアイドルにひけを取らない。
一番、気になる女性器を触ってみる。
!？
全身に鳥肌が立ち、直ぐにビショビショに濡れた。
夢中で自分に新しく出来た女性器を弄り回す。
オシッコが出そうな感じのジンジンするところをみつけ、指でゆっくり擦る。
身体中がビクンビクンして、うまく指がポイントに当たらずにヤキモキしてると突然、変身してる時にきたゾワゾワ感が来てしまった。
｢あっ!?もうちょっと!!｣と思うのも束の間、ﾌｳｩ…と堕ちて、元の男の身体に戻ってしまった。

しかし、これがあれば…イケメンとなってナンパしまくるもよし、女の子になってヤラレまくるもよし!!

独り妄想を膨らまして、ゆっくりモジュールを抜いて、ゆっくり今後の変身サンプルを幾つか造る構想を練る事にした。

続く。

2013/08/27 01:33:54(jU5dqN.w)

投稿者：名無しさん

好きです

13/09/01 00:36 (vkd8NtNS)

投稿者：ドラ助

前回、女体で得られる快感を知り、変身するなら女性がいいなと思った。

ネットサーフィンでAV女優をあちこち検索して、20人くらいの女体画像を手に入れた。
中でも、ドＭ女優で感じるとヨダレを垂らして感じる女優の身体にして、胸をやや小さめに設定して見ると、｢体感的快感=絶頂時、失神の可能性、大｣と表示された。

時間を12時間に設定し、顔だけ少し変えて、設定を全て決めて決定した。

再び、ふぅぅ…と意識が遠退く。
大体、意識が飛んだのは２分くらいだった。
驚いたことに。
取り込んだ画像が着衣だったので、着衣のまま変身していた。
さらに自分の意識や思考が強いとはいえ…性格にも影響が出る事もわかった。
猥褻な気持ちで変身したのも手伝ったのか…
変身し終わった自分の身体を見てるだけで、男性に乱暴に襲われたい衝動が心臓の鼓動にあわせ、突き上げてくる。

はっ！と思いつき一度、元の男に戻り、女性器の設定で｢卵子機能off｣に設定し直した。

やはり、襲われたい衝動はゆるぎなかった。

衝動にかられるまま、名前をリンとして掲示板に近くの河原に出没告知をし、写メを載せて｢襲って下さい。中出し可能。返信しませんので現地にて｣として現地に向かった。
僅か、10分の道のり。
私に新たに設けられた女性器は、早くもヨダレで内股に雫が溢れるのを感じながら向かった。

河原に着いて、少し落ち着こうと思い、大きい石の上に腰を下ろし、ゆっくり星空を見上げる。
｢俺はなにをやってるんだろう…｣
少しばかり、自分のやってる事をバカらしく思ったのも束の間。
後ろから｢リンちゃん？だよね？｣
男性が近寄りながら声をかけてきた。
｢は、はい…リンです｣
男は私の前に立ち｢本当に来たんだ…襲ってもいいんだよな？｣
ドキドキが止まらず、声がでない。
ゆっくり頷くと胸ぐらを掴まれ
｢おら!!こっちだ!!こっちこいよ！｣
そのまま草むらに引き摺り込まれ、押し倒されると男は慌ててスボンを下ろしペニスを露にした。
もう既に勃起しているペニス。
男は、私の髪を掴み、私の顔に勃起したペニスを押し付け
｢しゃぶれ!!ほら!!ほしいんだろっ｣
しかし、フェラなんてしたこともない。
躊躇していると頬に平手がとんだ。
痛い!!と思うも自分の女性器はギュンと反応し、熱い何かが血液の中を走り回った。
男は
｢ほら!!どうしたよ？ビンタも好きなのか？そんなかわいい顔して、相当、変態の好き者だな！｣
そう言われると、今度は背中に生暖かい電気が走り、いつのまにかヨダレを垂らして恍惚とした表情になっていたようだ。
｢だから口あけろよ!!放心してんじゃねー!!おらっ!!｣
再び、平手がとび、口を開けると口内に男のペニスが突き刺さる。
一気に喉の奥まで突かれ、苦しい!!と思うかと、一瞬の覚悟も虚しく、苦しいのは苦しいのだが…
全身がゾクッと鳥肌が立つ。
自然に涙が溢れるものの…こんな行為にまで快感を得る、この女体に少々、呆れた。
男は私が扮する｢リン｣と言う、見た目的に年端もいかぬ少女のいたいけな喉奥を存分に楽しむと服をビリビリに破き、乳房も潰れて毛穴から血が滲み出るのではと思うくらい強く握り、乳首も千切れるくらいにつねり、咬まれるのに…
｢リン｣は、感じてゆく。
それも、男性では得られない快感だった。
意識がとんだ事も解らなかった。気付くと周りに４人の男性がいて、顔中、精液でドロドロになっていた。終わっていたらしい。

暫くうまく動けないようだ…。
周りの男性は、ゆっくり、その場を離れていった。
独りの男性が｢もうクタクタでしょ？ここにいたら、大変だから｣
そう言って道まで担いでくれた。
｢リン｣が歩けるようになるまで独り残った男が見守り、リンが
｢ありがとう｣短く呟くと、男は
｢じゃ…また。｣と。
ゆっくり、夜の闇に消えた。
家に帰り、設定を解除して風呂に入る。
途端、自分のペニスの尿道から大漁の精子が溢れ出てきた。
もう無いはずの子宮がキュウゥとなる感覚があった。

つづく

13/09/07 10:18 (RaJzERk1)

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