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とある風俗店
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:とある風俗店
投稿者: F ◆IuwzoiZ2sE
「すごい風俗の店がある」
そんな噂を聞いた。
ただ、何がどう凄いのかとか具体的なことは聞こえてこない。
リピート率がすごく高いので、いい意味での凄いということだと思う。

俺は、ついにそのお店に行くことができた。

長文になってしまったので、続きはレスに書きます。
2010/12/20 00:32:59(4mP5mi6Y)
2
投稿者: F ◆IuwzoiZ2sE
「いらっしゃいませ」
出迎える店のおにーちゃん。
どう見ても普通の店。
「当店は初めてですか?」
「はい」
「当店は、写真とか無いのですがお客様好みの女性をご提供します。ただ
し、サービス内容を他に漏らすと以後入店禁止となりますのでご注意くださ
い。」
「え?何かやばいことでも・・・・・」
「あ、いえいえお客様に何か危害や被害があるわけではないんですけど、ま
あサービス内容を独占したいんですよ。内容を他の店に真似られるとね」
「じゃあ、わかりました。」
「コースと料金はこちらです」
料金は、結構いい値段がする。
俺は、この店の標準的なコースを選んだ。

「こちらに会員証の申込用紙とアンケートがあるのでお書き下さい」

店員に紙を渡されて待合室に通された。
申込用紙に記述し、アンケートも記述する。
正直、アンケートの内容は何でこんなこと聞くのか?という内容だった。

「紙書けました?あ、書いていただけましたね。では番号札Lでお待ち下さ
い」
番号札を貰い、待合室で時間を潰す。
どんなことがこれから起こるのか楽しみだった。

「番号札Lでお待ちのお客様」
「あ、はい」
「では、お店の外で女の子が待っていますので」


店を出ると一人の女の子が待っていた。
正直、不細工では無いがとりたててかわいいとか美人ではない。
『なんだよ、騙された』
どんなにかわいい子が来るかと思って期待してたのに。
まあ、起たないレベルというわけじゃないから、いいけど。

「こんばんは~」
「こんばんは」
「あ、もしかしてウチの店初めて?」
「わかるの?」
「その表情を見れば、何となくね~」

しまった、顔に出ちゃったか。

「とにかく、ホテルに移動しようよ」
女の子に連れられて、近くのホテルに移動した。

部屋に入るとまずシャワーを二人で浴びた。
普通の風俗の流れ。

体を拭いて、ベットに座って女の子を待っていたが、こっちに来ない。
「どうしたの?」
「まあ、見てて」
そういうと裸の彼女が後頭部に手を回した。
首の部分を引っ張ると・・・・・異様に皮が伸びた??

そこから、男の顔が出てきた。
「え?え??」
まさに皮を脱ぐという形で若い男が出てきた。
「お、男!?」
「そうですよ、中身は男なんですよ」
「・・・・・何で脱いだんだ?そっちの趣味無いぞ」
「ああ、着替えるんですよ。重ね着出来ないんですよね。これ」
「着替える?重ね着??」
そういうと男は、女の時に持っていたバックから、何かを取り出した。
皮?
「今着替えるので、待ってて下さい」
そういうと皮に足を通した。
筋肉質の脚が細い脚になる。
太い腕は白くて細い腕になっていった。
体の部分もくびれた腰、大きなお尻、形のよいバスト、そしてオマンコが出
来ていた。
顔だけ男で体は女の異様な姿。
最後に胸の前に垂れ下っている顔を彼は、被った。
「あ、あ、あん」」
伸びていた皮が縮み小さな顔が出来ていく。

「え~~~~~?」
そこには、堀北真希と瓜二つの女性がいた。
「お客さんのアンケートの通り今日は、真希がお相手しますね」

声もテレビで聞く声そのものである。

確かに好きな芸能人なんて、変なこと聞くとは思ったけど、

真希は微笑みながら、キスをしてきた。
そのまま、ベットに押し倒されてしまう。

舌を入れてきたので、それに応えて舌を絡める。
キスが終わると、胸、お腹、太ももと彼女はキスをしながら、下がっていっ
た。
そして、おれのチンポを擦りながら
「大きいね。美味しそう」
と本物なら言わないというか言わせてみたいセリフを吐く。
そして、フェラを始めた。

くちゅっ ちゅばっ ちゅばっちゅっっ
ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぷっ ちゅぱっっ

「すごい、マジで気持ちいい」
「ホント?嬉しいな」
上目づかいに俺を見ながら、真希がフェラを続ける。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ...
ちゅぱっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ、ちゅぷっ...

愛おしく思えてきて、真希の髪を優しく撫でた。

突然、フェラが止まる。
「なんで?」
真希が耳元でこう囁いた
「ねえ、しちゃおうか」
頷きかけて、ふとした疑問を口にした。
「SEX出来るの?その・・・・・中身・・・・・」
「気になるなら触ってみる?」
そういうと、真希が俺の手をとってオマンコに導いた。
クリトリスを優しく触ってみる。
「あっ、あっ」
触ると真希は、反応して声を出し、オマンコからも愛液が溢れだす。
指を入れると、中はグチョグチョだった。
中にさっきの男のチンコが無いかかき回してみる。
「だ、だめ、優しくしてええ」
ない、本物の女性のオマンコだ。
「本物だ」

「ねえ、早くしようよ。入れて・・・・・」
俺の目の前で堀北真希が目を潤ませながら、股を開いておねだりをしている
のだ。
色々と考えていたことが全て吹き飛ぶ。
俺は躊躇なく、真希のオマンコに俺のチンポをぶち込んだ。

ぬぷ...ぬぷっ...ぬぶぶぶ...ぬぶぶ..

「ふぁあ、あああっ!!」
真希が仰け反る。
俺は真希の腰を持ち、腰を前後に動かす。
「あん!はぁん!ああっ!はぁっ!」
じゅっぷ、ずぷっ、じゅぽっ、ずぷ、ずぷ...
清純派の女優が俺のチンポに突かれて、よがっている。
恐らくファンは誰もが一度は見たいと思い、見ることは叶わない堀北真希の
いやらしい姿と表情

「突いて!!もっと、もっとしてっ!!」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
興奮した、俺はその声に反応するように腰を打ちつける。
「いやぁっ!もう!イク!いやぁあ!出る!!エッチな液がオマンコから出
ちゃうううう!!!!」
「俺ももうっ」
「いいよっ!中にっ!!」
もう限界だった。
「出すぞおおお!!!」
「い、イっちゃうよっ!!!イク!い...あ...は...ひぃうっ!いやああああ
ああああああ!!!!」
真希の中にぶちまけ、そして真希はイッた。

時間が来たので、真希とシャワーを浴びた。

シャワーの中で色々と聞いた。
何でも使用した皮はキチンと洗うのがルールらしい。
店には他の芸能人の皮があること。

最初の女の子は移動用の皮で、部屋で着替えるのがシステムであること。
皮は重ね着が出来ないので、どうしても一度脱ぐ必要があること。

そして、店員は全員男・・・・・

真希は体を拭くと、その皮を脱いだ。
そして、若い男が最初の皮をまた着る。

ペチャンコになった堀北真希を丁寧に鞄にしまい、彼女がこちらを振り返っ
て言った。
「じゃあ、出よううか」
俺は、最後にどうしても聞きたいこと、思い切って聞いた。
「ねえ、皮を被ってエッチすると、女みたいに感じるの?」
「興味あるの?」
頷く俺
「じゃあ、次に店に来る時は裏コースにしてみたら?」
「裏コース?何それ?」
「それは、次のお楽しみ。もう時間だし行こう」

彼女とホテルを出た。

「また来てね」
手を振る彼女に、手を振り返しながら、俺は駅へと向かった。

芸能人とヤレる店
確かに皆詳しい内容を言うはずがない。

俺は帰りながら、次に来るために貯める必要なお金と休みの日のことを考え
ていた。
10/12/20 00:34 (4mP5mi6Y)
3
投稿者: 名無し
皮ものいいですね
10/12/22 01:05 (BESHK7bx)
わたしもこんなバイトならしてみたい
というかずーっと着てたいな
10/12/22 12:10 (2BfeW8mZ)
5
投稿者: かずすけ ◆89khffDYno
「裏コース」お願いします
11/09/22 17:14 (bY3bJzch)
6
投稿者: みさ
ショートショートみたいで面白いですね。
11/11/21 08:34 (bUF.lUy.)
7
投稿者: g

是非そのお店の場所か
お店の名前を
教えて下さい。

僕は堀北真希の
大ファンです。

宜しくお願いします。


12/03/29 21:25 (YN3qhQom)
8
投稿者: Mani ◆NQaylE.EOE
Your asnwer was just what I needed. It's made my day!
13/04/19 23:30 (GaFj1UOl)
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