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イレカワール チカ生活編②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:イレカワール チカ生活編②
投稿者: ユウキ ◆i8TefwNbio
風呂から上がり下着を着ける段階でまた悶々としてきてシたくなったがここはぐっと我慢して着替えを済ませて居間に行った。

チカママ:あら、珍しくお風呂長いと思ってたらお風呂上がりでめちゃんとした服着てるなんて本当に珍しいじゃない?

普段のチカならここはジャージかスウェットなんだが敢えて俺の独断で今だけでも女らしく在ってみるかとパーカーとデニムミニにしていた。
スパッツやレギンスを常用履きしてるから意外とスカートを特にミニを持ってるのは女らしさがある様なそうでもない様な…(;--)
まぁ今は履いてないけど(笑)

☆:あ、うん…ちょっと後でコンビニ行こうと思ってて…

本当にコンビニ行くつもりではあるが理由にするには弱かったかなと内心余計な事言ったと悔いていた。

チカママ:ふぅん?まぁママはチカちゃんが女の子らしくしてくれてるなら何でもいいわよ(*^^)


何か期待持たせてチカママに悪いなーと思いつつそんなこんなで夕食の後、コンビニにちょろっと行ってきた。

☆:ん~いきなりミニはハードル高かったかな…制服もミニっちゃミニだけど…チカの奴、普段スパッツでパンティ見えないからって持ってるスカートタイトなミニばっかなんだよなぁ…これもアクション映画の影響か?あ、ホットパンツにしときゃ良かったかも…ん?

ブツブツ自己反省会しながら帰っているともうすぐ家ってトコで今日一人でさっさと帰ってやがってたリョウスケと会った。

☆:よ!どしたのこんなトコで?

リョウスケの家はあさっての方角だからチカの家の近所で会う訳無いから軽く挨拶で聞いたら珍しくはっきりしない態度で近くの公園に行こうと言うから仕方なくついていくと数分言葉に詰まらせた後、チカが欲しがっていたダイバーズウォッチをプレゼントに『好きだ』と告白してきた。
正直、何て間の悪いやっちゃと思いつつ今日さっさと帰ったのはこれ買う為だったのかと悟ったりチカも実はリョウスケが好きだから入れ替わり対象から外したのかな?と思ったりして生暖かい気持ち(笑)になったり…
やはりチカの気持ちがどうだろうと今の内はチカの全てを独占していたいからやんわりと断ることにした。

☆:ん~…プレゼントも告られたのも嬉しいんだけどね…今はリョウスケの気持ちに応えられない…かな

(リョウスケ、以降£)
£:そ、そうか…だよな、いきなりは無理だよなハハハ…あ、プレゼントは貰ってくれよokするしない関係なくチカにあげたいからさ?

☆:ウン…じゃあ貰っとく…アリガト………ん~…少し…触る?お礼にサ…おっぱい…少しだけ触っていいよ?

自分でも何でそんな事言ったか分からないけど色んな意味でリョウスケが可哀想になったのかもしれない…

£:え?…いいのか?本当に?

☆:……ウン…さっきも言ったけどお礼…告られるシチュエーションがまさか自分に来るなんて思っててなかったしokするしないは別としてちょっとベタなドラマっぽくて良かったからサ…あ、揉んだり直はナシな?

£:そうか……チカがいつもより女っぽい感じだから余計ドキドキする……ぅあ…やわらけ…

リョウスケの手がそっとパーカーの膨らみに合わせて当てられる…物凄くドキドキしてきた

☆:ん………アッ…ちょっリョウスケ!

リョウスケの手がにぎにぎと動きおっぱいを揉み始めた。目を見ると瞳孔が開いておっぱいに夢中になっている。

£:チカのおっぱい柔らかいよ…すげぇ…俺マジで触ってるんだ…

☆:ちょっリョウスケ!駄目だって!揉むのはナシだって!やっオイ!コラ!あっ!?

リョウスケの手が下にも伸びてきてパンティの上からワレメに沿って中指でなぞられモミモミされた。

☆:はぅ…リョウスケ!おちっ、落ち着け!くっダメだっ…てのアッ…リョウスケ!!やめっ…ダメっ…

£:ハーッハーッフーッ…チカぁ…ハーッハーッ…


『ヤバい!ヤラれる!』そう脳裏に警鐘が鳴るが同時に女の悦びを覚えたての体に他人から刺激されて抗いきれず意識がフワフワしてくる感じもしていた。

☆:ウッ…あっ…クゥッはぅ!…んんん…やっ…くっ…ダメェ…だっつってんだろ!!!
ブラをズラされスカートも腰まで上がり寸でのところでリョウスケに渾身の頭突きを与えて逃れた。あのままパンティの中にまで侵入を許したらもう歯止めが効かなかっただろう…

☆:揉むのも直もダメだっつってんだろ!?しかも股間にまでいきやがって!調子に乗るなバカスケ!

続けざまに左頬・腹を殴り尻を思いっきり蹴っ飛ばしてやってとりあえず落ち着いた。

£:………ゴメン…マジでどうかしてた…マジ調子乗って悪かった…

☆:…もうお礼とかでこうゆうの無いから…オ、アタシじゃなかったら警察モンだからね?

£:あぁ…マジゴメン…


ガッツリ凹んでトボトボ帰るリョウスケの背中を少し見送り『少しやり過ぎたゴメンな?』と心で謝り帰宅した。
2010/05/16 01:54:22(MFaCeCgx)
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