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イレカワール チカ生活編①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:イレカワール チカ生活編①
投稿者: ユウキ ◆i8TefwNbio
☆:…ふぅ…


若干どぎまぎしながら『ただいまぁ』と帰宅した俺は某アクションスターのポスターやグッズだらけの微かに女の子の匂いはするチカの部屋でベッドに倒れ込み天井をぼんやり眺めていた。


☆:いつもまぁー振り回されてきたけど…これは…予想外…だったなぁ…

そう呟きながら目線を下げると軽くくたびれてはいるがやはり女子の制服で、胸元にゆるやかな2つの丘陵が有りその先を視界から隠している。

☆:…やっぱこれはチカの体だよな…

掌でふにふにと左の丘陵を擦りもう片方の手はスカートを捲りピッチリしたスポーツ用の黒いスパッツを履いた健康的な腿や腰周りを撫で『あるの』と『ないの』を確認していた。

☆:…………………ッと!…風呂…入るか…汗かいてるし…チカも『良い』つってたしな…

少し自分に言い聞かせる感じに呟いて上着だけ脱いで制服のまま風呂場に向かった。
洗面台の鏡に映った自分の姿を確認しながらゆっくり制服を脱ぎ、ブラウス・スカート・スパッツと脱いだところで手を止めた。

小さいレースがいっぱい付いたお揃いの純白の下着姿のチカが鏡に映っている。

☆:下着は女の子らしい趣味なんだよなぁ…

ブラにはたわわに実った隠れ巨乳が納められてて、これが普段は無防備に元の体に押し付けられたりしていたのを思いだし再びふにふにと両手で擦ったり寄せ上げたりして段々手がブラの内側に入りピンコ勃ちしてる乳首を直接クリクリしていた。

☆:………ンッ…っと風呂入んなきゃな……ァ…

我に帰ってパンティを下ろしたらワレメからツツーッと糸を引いてクロッチ部分に楕円のシミ出来るだけ濡れていた。
チカのマンコはドテに本当に申し訳程度にしか生えておらずワレメがはっきり見えた。

☆:俺なら大丈夫って…女として見てないでしょって……ンなわけねーじゃんよ……チカの奴、絶対分かってないよな…自分が可愛いって事…俺が理性の塊なんかじゃない健全な男で…女として興味ありまくりって、俺がチカを好きだって事…

シャワーを浴びながら締め付けから開放しても重力に負けずに綺麗な形を保ち続けるおっぱいを重点にボディーソープを泡立てたスポンジで体を擦り初めて覚える微細な快感に体をくねらせ

☆:チカ…俺、リョウスケよりタチ悪いぜ?…一番興味ある女の体を自由に出来るんだからさ…

そう呟き既にピンと勃ってる桜色の乳首を親指と人差し指でつまみ、残りの三指と掌で乳房を揉み、えもいわれぬ高揚感に微かに残る理性でシャワーの出力を上げ必死に外に漏らさぬ様に嬌声を堪えつつも指はボディーソープか自らの分泌液か分からぬヌルヌルの股間に伸びてワレメをなぞり内股で己の手をキュッと挟み背中をビクンビクンと跳ねさせ更なる快感へと浸った。

☆:ンッ…フゥーッフゥーックゥッ…ンハッ、チカッ…フゥゥゥ、チ…カ…ッ…すご…えっちぃ…よ…ンゥッハァァッ…ンフーッンフーッンフーッ…ウッ、クゥンあっンキュンゥ!!!!!!!!!!!!!…………

うずくまって全身を激しく痙攣させて女としての初めての絶頂を意識が混濁する程味わい暫く身動きがとれずシャワーの水音だけが響いていた。

 
2010/05/12 10:21:23(vCs7BSqt)
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