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放課後の変身
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:放課後の変身
投稿者: 変身好き
なぜか今日だけ変身できる力を得た僕は、クラス1の美少女、
御厨愛美(みくりやあいみ)に変身した。
誰もいない放課後の教室で彼女の席に座り意識を集中すると、
淡い光を放つ俺の体は愛美の残り気を吸収して変化していく。
光がおさまった後、席をたって窓に映った自分を見る。
雪のような色白の子顔には上品に整った顔のパーツが美しく並んでいる。
思わず笑みがこぼれる。か、かわいい…。
服装は赤いネクタイ、ブレザーにスカートの女子制服。
ほっそりとした脚部には寒がりな御厨さんがいつもはいている
黒のストッキングがまぶしい。
僕はくるりくるりとまわりながら自分を鑑賞する。
肩下まであるさらさらの黒髪に指を通し、かきあげてみる。
うふふ…。笑みがこぼれる。本当にかわいい…。
性格もよく同姓からも好かれる御厨さんはいつもみんなに
囲まれている。僕にとっては遠くから見ているだけの存在。
それが今はこんなに身近にいる。
もっと知りたい、もっと御厨さんを感じたい。
細い指がネクタイにかかり、赤いタイをほどいていく。
ブレザーに手をかけ、ゆっくりと脱ぎ、椅子へ。
さらに白いブライスのボタンへ指が絡む。
女の子の服ってなんだか脱ぎづらい。ふっくらと盛り上がった
胸にふれた手が心地良い柔らかさを脳へ伝える。
御厨さん、ごめんね。でも僕もう我慢できない…」

ガタッ。物音に振り返る。
「あ、鈴木くん」
「え…!? いや、ちち違うから。忘れものが…すぐ出てくから…」
鈴木一郎、中肉中背、イケメンではないが不細工でもない特徴のない容姿。
だがその覇気のなさからクラスでも目立たない男が、顔をまっかにして
後ずさっていく。
そんなに怯えることないのにな…。
だが僕と鈴木は結構仲が良い。先日も鈴木よりもっと気が弱い僕が
ヤンキーに絡まれた時に震えながら止めてくれたことがあって、
実は感謝している。そういえばあのときのお礼ちゃんとしてなかったな。
「ねぇ、鈴木くん、待って」
「はい?」
立ち止まりふりむいた鈴木の首に手を回し、下に抱き寄せるようにして
唇と唇を重ねる。
「んんっ!?」
鈴木のうめき声をききながら目を閉じると不思議な感触が唇から
ひろがっていく。
僕は決してホモじゃないし普段だったら絶対こんなことはしたくないけど、
今は女の子の体だからか嫌な感じではない。むしろ体がふわふわする
ような不思議な感覚。これがキスか…。
ゆっくりと体を離す。
「ええ!? どうして? 御厨さん…?」
きょどる鈴木。嬉しくなかったのか? いや、そんなことは
ないはずだが、そういえば鈴木は…。
「うふ、ごめんね、鈴木くん」
僕は鈴木から距離をとり、窓際の一番前の席へと座る。
上半身に意識を集中すると、その席に数時間前まで座っていた少女、
桐原直子の肉体情報が流れてくる。うっすらと光りを放ちぼやけて
いく胸部。ずしり。急に胸が重くなる。
光がおさまった上半身は、さきほどまでのつつましさとは違う
大きな2つのもりあがりが存在していた。
性格が大人しく知る人ぞ知る存在ではあるが、桐原直子は
クラス1、いや学年1位ともいわれる巨乳の持ち主だ。
上からみると視界を大きくふさぎお腹がまったく見えない。
さすがはEカップともFカップともいわれる巨乳。
だがいくらなんでも大きすぎないだろうか…。桐原さんは
できるだけ目立たないようにしていたとはいえ、ここまでは
大きくなかったはず…。
そうか、桐原さんの情報を元にしているとはいえ女子にしては
身長もある桐原さんに比べてずっと小柄な御厨さんにあわせて
細部は調整して変身しているものの、乳房の大きさは元のまま
なので相対的に大きく見えるわけだ。
窓に映った姿を見るとグラビアで見たHカップやIカップの
爆乳アイドル以上の迫力がある。
 
2010/05/07 03:43:43(l/f/j9/b)
2
投稿者: (無名)
続きが読みたいです!
10/05/14 01:09 (vzbyqWSu)
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