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寝てる間にこっそりと5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:寝てる間にこっそりと5
投稿者: ◆ZhfOxZLu5M
彼女(相原さん)は朝の清々しい道のりを歩いている。僕はまだ彼女の中にいた。
~~~今日は学校も無いし、夕方からのバイトまで家でゆっくりしよう。しかし、昨日は疲れたなぁ。バイトはいつも通りに終わったけど、深雪の悩み相談が長い長い。私そんなに人生経験豊富じゃないし、聞いてあげてるだけなのに、何で、あんなに長いの?!私だって悩みはあって聞いてもらいたかったのに、自分が話し終わったら寝ちゃうし、もう。欲求不満だわ。
~~~家に着いた。10F建てくらいのマンションだ。暗証番号を押すと、自動ドアが開いて、ロビーに入る。僕は当然番号を記憶した。階段を2F分登り0302の前で立ち止まり、カバンの中をごそごそ探している。
~~~やっばぁい。鍵が無いし。深雪のとこかなぁ。あっ!もしかして、(ノブを回すと、ドアが開いた)鍵掛け忘れテタ。エへ!私よくやっちゃうんだよなぁ。でも入れたから良かったぁ。あぁ、疲れた。お風呂に入ろう。
~~~楽天的である。泥棒が入っていないかなど考えようともしない。いいのだろうか。少し心に働き掛けてみようかと僕は思った。
 
2009/12/27 20:25:42(JquVRS03)
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