若返りの実験で成功した３人を仲間に紹介（自慢）する日が来た。

検査室で待っていると最初の仲間が入って来た。
見た目は男だが女からの性転換者である分厚い胸板を割れた腹筋を持つが、
股間にはおまんことクリを５年掛けて伸ばしたペニスを持っている。本名は
真琴であるが本人は誠と名乗ってる。優秀な外科医である。
誠の後ろに付いて来たのはペットの若い男である。
この２人は互いのペニスを咥え、挿入しあう変態である。

すぐにもう１人の仲間が入って来た。
１８０ｃｍを超える大男であるがその股間は薬で退化したペニスと、誠に付
けて貰った人工のおまんこを持っている。名前は亮で遺伝子工学が専門であ
る。
亮の後ろに付いてきている女は遺伝子操作して創った自分のクローンであ
る。外見はＦカップのバストに括れたウエスト背も高いのでモデルのようで
ある。しかし、股間には俺のと同じ獰猛なペニスが付いている。
この男は自分のクローンのペニスでないと逝けない変態である。
ロリコンの俺が一番まともに思える…
俺達３人は自分の変態な欲望も満たすのに協力しあってる仲間である。

亮「なんだ猛！若い彼女が出来たから紹介でもするのか？」
誠「この小ちゃいお嬢さん可愛い～！私に譲ってくれない」
この２人は普通に若い娘を連れてきたと思ってるらしい。
俺は娘達に自己紹介をさせた。
「松子８５歳だよ！」
「あの…竹子です…８５歳です…」
「マキだよピチピチの１８歳で～～す」
仲間達に実験レポートと今までの検査記録を見て俺の偉業に納得した。

その後、乱交が始まった…
誠はマキのことが気に入り、手を引いて連れて行きクリペニスを咥えさせて
る。亮は自分のクローンとしかしないので、立ちバックでクローンのペニス
を受け入れてる。松子は誠のペットのペニスを喉奥まで受け入れてる。俺は
竹子のおまんこの締め付けを楽しんでる。

２時間ほどの乱交の後、亮がマキを貸してくれって言ってきた。
自分以外に興味ないはずなんだが何故かマキの中性的な不思議な魅力に創作
意欲をかきたてられたらしい…
奴には借りが有るので、１ヶ月の約束で渋々貸す事にした。

そして１ヵ月後マキが帰ってくるので検査室で待っていると、扉が開きマキ
が２人？入って着た…