目を覚ますと猛は竹子の検査をしてました。
私の用事も済み、検査室には私（松子）と竹子、猛の３人で集まりました。
竹「楽しみだね～！松子と３Ｐなんて何十年ぶりだろう」
幼い顔に似つかわしく無い嫌らしい顔で猛のペニスを扱いてます。
松「私も何か興奮してきたよ」
勿論私ももう一本のペニスを扱いてます。
猛「俺も楽しみだよ！！二人とも名器だし」
猛は涎を垂らしながらペニスをビンビンに勃起させてます。
両手は私たちのおまんこに弄くり、時には指を入れてきます。
猛「どぉせなら可愛い娘達のレズを見たいな～～」
この言葉で私達は欲情に火が付き、キスをし、まだ硬い乳を愛撫し、乳首を
口に含み、ついに６９の体勢になりお互いのおまんこを舐め、指で掻き回し
ました。
猛はペニスの先から透明な液を滴らせながら近づいてきました。
猛「最初は松子婆さんからな」
松「あぁぁぁ～～～！キツイ～～！！」
猛はいきなり両穴に挿入してきました。
大きなペニスが両穴の中で暴れます。私は声も出せなくなり痙攣しました。
猛「次は竹子婆さんだ～」
ズボッと音がすると私の中に空洞が出来て、竹子の叫ぶ声が聞こえました。
竹「ひぃぃぃぃ～！！もっと突いて～～」
私の目の前では、可憐な花弁のおまんこが開ききって大きなペニスがグイグ
イ突っ込まれます。小ぶりなアナルも同様です。私は竹子のクリと猛の玉を
交互に舐めてます。竹子の指は３本も私の中を掻きましてます。
竹子も私も痙攣すると猛のペニスは抜かれました。竹子の可憐なおまんこは
パックリ口を開いて愛液を滴らせて物凄く嫌らしくなってます。
猛「最後は二人まとめてだ～」
猛の２本のペニスは張り裂けそうな位ビンビンになり血管も木の蔦のように
絡みつき獰猛な肉食獣みたいに感じました…