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女性に…1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:女性に…1
投稿者: 春樹 ◆1KAwi07cG.
女性になりたい…
女性になって複数の男に犯されたい。
毎晩、女性の下着を身につけ、ブルマを穿いたりセーラー服を着て過ごしては、大きくなった男性器を弄りまわしていた。
精子を放つと小さくなりつつある男性器を見つめて、こんな物はなくなればいいのに…と自分が男性である事を呪った。女性のシンボルがある場所を刺激して小さな胸をまさぐる。女性になったつもりでオナニーに耽る。また大きくなりつつある男のシンボルを空いた手でしごく…

夜、寝る時にブルマを穿いて眠りに就くのが日課で、暫くは自分のお尻を触りながら眠りについた。

朝、目が覚めると胸に圧迫感がある。
眠い目を擦りながら上体を起こし、いつものようにブルマを脱ごうとした。
驚いた事に、胸が膨らんでいた。まさか…と思いブルマを脱ぐと、あれだけ存在を誇示していた男性器がない。半信半疑で股に手を当てると、ヌルヌルした粘膜に触れた。全裸になり自分の体を鏡に映すと、体だけが女性になっていた。鏡の前に座り足を徐々に開く。鏡に映った女性器はパックリと口をあけ、奥から液体が滴っていた。恐る恐る手でクリトリスを刺激する。今まで味わった事のない快感が全身を貫いた。穴に指を入れて動かしてみた…温かく濡れたその部分から込み上げてくる快感に溺れていく…頭から意識が遠退いていく…体が脈打つ感覚を感じながら完全に意識を失った。
意識が戻った時、気だるさを覚えながら、自分の手についた液体に舌を絡めた。
念願であった女性になれた訳だが、一つ困った事になった。
会社に行かなければならない。声を出してみる。幸いに男の野太い声がでた。しかし、この体でスーツを着たら、大きくなった胸は隠せない。風呂場に行きバスタオルを胸に巻いてみた。これなら隠せそうだ。
バスタオルを巻いた胸を眺めながら、ワイシャツを着てネクタイをしめスーツを着た。
電車に乗った時に男性の目が気になったが、考えて見たら、傍目からみれば自分は男であった。会社についてなにくわぬ顔で仕事をしている時に、尿意を覚えトイレに行く。チャックを下ろして焦った。あるものがない。自分は女性の体を持った男である事を思い出して、慌てて個室に飛び込む。用を足しながら考えていた。女なのに男装している…なんて淫らなんだろう…股間にヌルヌルしたものを感じた。トイレから出ると上司に一週間の休暇願いを提出した。
いま、自分の頭にあるのは、女性として町を歩き男性を誘惑する事であった。
 
2008/01/13 06:56:18(oLKgK7IT)
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